当院の新型コロナ対策

新島 康暢

 

新島 康暢

 

名前:新島  康暢

 

経歴

学生時代ラグビーに打ちこむ中、試合中に左膝靭帯を痛め手術・リハビリを経験。

リハビリを通し身体面のみではなく、心身ともに患者様をサポートする理学療法士に魅了され、自身も理学療法士となることを決意する。

国家資格取得後は総合病院にて整形外科から緩和ケアを含む様々な分野のリハビリに携わり、6年間経験を積む。

病院勤務する中で、疾患にかかる前から自分の体と向き合う予防分野の重要性を強く感じ、予防分野の必要性を広める為地域活動にも多く携わる。

院内外の隔たりなく一人でも多くの人の力になる為、病院を退職し整形外科での勤務と併行し都内スタジオにてピラティスを中心としたインストラクターとして心身サポートの活動を開始する。

その後も徒手療法・運動療法を極める為、様々な研修会に参加する中で『筋膜』へのアプローチに出会う。

筋膜へ介入することでそれまでは解決できなかった機能障害や慢性的な疼痛、またをバネ指など一般的にストレッチや注射など解決策が限られるとされるものも短期間で改善出来る事を数多く経験。

筋肉”“関節”“神経性、各々の要素をつなぎ合わせているのが『筋膜』であり、『第二の骨格』とも呼ばれている筋膜に問題があれば様々な部位に症状が生じる。そのような筋膜の問題はセルフケアなどだけではどうしても解決は困難であり、施術が必要となる。

そのような筋膜の問題を抱えている人達の力になる為、理学BODYで働く事を決意する。

資格

理学療法士

筋膜マニピュレーション 国際コース修了

ドイツ筋骨格医学会認定マニュアルセラピスト

PHI Pilates マット インストラクター

PHI Pilatesプロップス インストラクター

PHI Pilatesバレル インストラクター

PHI Pilatesチェア インストラクター

がんリハビリテーション研修 修了

講習会受講歴(一部抜粋)

>筋膜治療関連

Fascial Manipulation® International Courses levelⅠ

Fascial Manipulation® International Courses levelⅡ

Fascial Manipulation® International Courses levelⅢ

>徒手治療関連

組織間リリース(IRS)

ドイツ筋骨格医学会日本アカデミー

(Basicコース/顎関節/頚部/肩甲帯/上肢/腰部/骨盤帯/下肢)

>運動療法関連

PHI Pilates資格認定養成コース

(マットⅡ/プロップス/バレル/チェア)

【各店舗の住所や地図も確認できます】