桒原 大飛
名前:桒原 大飛
経歴
自身の交通事故をきっかけに医療職に興味を持ち、理学療法士の養成校へ進学。
国家資格取得後は総合病院へ勤務し運動器疾患や脳卒中の方のリハビリに携わる。
その後はスポーツ外傷・障害の手術件数が国内でトップクラスの病院へ勤務し、アスリートの急性期〜競技復帰を支えた。
手術をしても完治しない痛みをどうにかしたいと考えている中、『筋膜』へのアプローチに出会う。
今まで中々痛みが改善しない方に対して筋膜のアプローチをすることで劇的に改善することを経験する。
痛みに困っている方に筋膜の可能性を知ってほしいと思い、筋膜施術に特化した理学BODYで働くことを決意する。
資格
理学療法士
筋膜マニピュレーション 国際コース修了
講習会受講歴(一部抜粋)
>徒手治療関連
Fascial Manipulation Level 1
Mulligan Concept upper Quarter
Mulligan Concept Lower Quarter
Muscle energy technique
脊柱に対するマニュアルセラピー
(頚・胸・腰椎・骨盤体に対するアプローチ)
神経モビライゼーション
その他多数
>運動療法関連
MSIアプローチ〜肩甲骨(上腕骨)の症候群〜
MSIアプローチ〜腰椎・股関節の症候群〜
慢性腰痛の機能解剖学的診方・考え方
股関節疾患に対する機能解剖学的評価と保存療法の進め方
距体関節・距骨下関節障害の評価と運動療法
肩関節拘縮の評価と運動療法
その他多数