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捻挫をしてから足の甲が痛い原因は筋膜でした。実際の改善例も紹介します。

 
捻挫 足の甲
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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  • 捻挫をしてから、足の甲が痛い
  • 最初に痛かったのは足首の外側なのに今は足の甲が痛い
  • 病院に行っても湿布をもらうだけだし治らない

そんな人はこの記事を読む事で、悩みが解決する可能性が高いと思います。

 

当院には捻挫をしてから足の甲の痛みが治らない人が多く来られています。

 

実際に、私が以前書いたブログ記事を見てくれて、

  • 捻挫をしてから足の甲が痛い
  • しゃがむと足の甲が痛い

 

という方が、ここ最近私のサロンに筋膜の施術を受けに来てくださいます。

 

過去に書いた、捻挫や足首の痛みが治らない理由の記事です。

 

先週はなんと3日間で5人の足首の痛みの方を施術しました。

うちって捻挫専門の整体だったっけ?と勘違いするほどです。

 

その中で改めて感じたのは、なかなか治らない足首の痛みには、筋膜をほぐす施術が本当に有効だということです。

 

今回は半年前にした足首の捻挫の影響で、しゃがむと足の甲が痛いというKさんの改善事例について書いていきます。

 

捻挫をしてから足の甲が痛いKさんの詳細

捻挫 足の甲

Kさんは、半年前に駅の階段を降りている際に、足を滑らせて足首を激しく捻ってしまったそうです。

以下、Kさん談

捻挫から1か月たっても2か月経っても、なかなか痛みが引きません。

もちろん走ると足の甲が痛いですし、歩くだけでも少し痛みます。

これはさすがにおかしい。

そう思って捻挫から2か月半経った頃に、整形外科を受診しました。

そうしたら、案の定湿布が出されて、これで様子を見ましょうと。

当然湿布を貼っても状況は変わりませんでした。

3か月経ってもまだ痛かったので、今度は地元の接骨院に行きました。

ここでは、週に1回電気を当てましたが、10回以上通っても改善は見られず。

その後、自費診療を行っている整体院や鍼灸院を3件ほど回りましたが、ほとんど変わらなかったそうです。

そこで、捻挫関連でネットサーフィンをしている時に、筋膜への施術で捻挫が治るという記事を見つけて来ました。

と、教えてくださいました。

 

現在の痛みの状況

Kさんに今の痛みの状態を伺うと

 

場所は足の甲が痛いとの事です。

捻挫 足の甲

次に、どんな時に痛いか伺いました。

 

すると・・・

捻挫 足の甲

 

1番困るのは・・・

捻挫 しゃがむと痛い

ことだそうです。

 

足の甲の痛みをまとめるとこんな感じです。

  • 走ると足の甲が痛い
  • しゃがむ動きでも痛い
  • 足首を下に向けるのも痛い
  • 体重をかけてしゃがむことが困難
  • 正座も困難

これはなかなか深刻そうですね・・・

 

なぜ捻挫をしてから足の甲が痛いのか?

捻挫 足の甲

捻挫をして足の甲に痛みが出る理由は2つあります。

 

1.靭帯が痛みを出している

捻挫は足の甲の近くにある靭帯を痛めてしまうため、足の甲に痛みが出る可能性が高いです。

人によっては、捻挫から数週間〜数ヶ月後に足の甲に痛みが出る人もいます。

この写真を見ると、足の甲の近くにはたくさん靭帯がある事がわかります。

足関節では図1の前距腓靱帯が損傷されることが最も多い病態です。

捻挫 足の甲

引用:日本整形外科学会 足関節捻挫

 

しかし、捻挫で靭帯を損傷してもだいたい1ヶ月あれば治ります。

なぜなら、捻挫で痛めた靭帯は3週間程度で自然に治るからです。

ですので、1ヶ月以上経過しても足の甲が痛い人は、靭帯以外が痛みを出しています。

 

足の甲の痛みは筋膜の痛み

捻挫で靭帯を伸ばした時に、他にもダメージを受けて硬くなってしまう組織があります。

それが筋膜です。

筋膜は全身の筋肉や靭帯を包むように存在するため、捻挫をした時にはダメージを受けて硬くなります。

しかし、筋膜は靭帯と違って自然に硬さがほぐれる事はありません。

なので、時間と共に靭帯は回復をしても筋膜は硬いままなんです。

だから、捻挫からしばらく経過しても足の甲に痛みが残ってしまうんです。

なので、捻挫で足の甲の痛みが治らない人は筋膜をほぐしてあげる事が効果的です。

 

走ると足の甲が痛いKさんも筋膜調整で改善しました

捻挫 足の甲

さっそくKさんの体で、筋膜が硬くなっている場所がないか確認していきました。

 

そうすると、やはり筋膜の硬い部分が見つかりました。

特に足首〜ふくらはぎにかけて筋膜が硬い場所が多かったです。

捻挫 足の甲

 

なので、ここをの筋膜を入念にほぐしていきました。

 

すると、

しゃがんでも、足首を下方向に深く曲げても痛みが出なくなりました!

ただし、まだ正座が少し痛いとのこと・・・

 

そこで、2週間後にもう一度施術を行いました。

すると今度は、正座ができるようになりました!

まだ少し違和感が残るということで、3回目の予約を2週間後に取って、この日は終了としました。

 

8日後・・・

 

Kさんからメールをいただきました。

K様 メール

 

メール原文のまま

お世話になっております。
先日足首の治療をしていただきましたKです。

この前の治療の最後、まだ正座をすると少し違和感があったので、10/27に予約を取らせていただいたのですが、あの後3日後ぐらいからなんとなんの違和感もなくなってしまいました。
こんなことってあるのでしょうか?
その後一応今日まで様子を見ていたのですが、全く痛みも違和感も出ていません。

なので、よくしてもらっておいて大変申し訳ないのですが、予約をキャンセルさせていただいてもよろしいでしょうか。
また何か問題あればもちろんご連絡し、予約入れさせていただきます。

針やマッサージなど、どこに行っても良くならなかった足の痛みが、たった2回の治療でこんなによくなったことに正直驚きを隠せません。
先生には感謝しかありません。
本当にありがとうございました。

またどこか痛くなった時には必ず連絡させていただきますので、今後とも宜しくお願いいたします。

 

なんと、キャンセルになってしまいました(笑)

でもKさんの症状が改善して本当に良かったです。

ということで、3回目の治療後に撮らせていただこうと思っていた、しゃがみ込みと正座の写真がまたしても撮れていませんが、ご了承ください。

 

このように、足の甲の痛みで様々な動作ができなかった人でも、硬くなっている筋膜をほぐす事で、足の甲の痛みが改善するケースが多いです。

 

Kさんが硬くなっていた場所

Kさんは以下の場所が硬くなっていました。

この場所は、捻挫で足の甲が痛い人が硬くなりやすい場所ですので、あなたもほぐしてみる事をオススメします。

足の甲の痛みを治したい人へ

捻挫 足の甲

足の甲の痛みは適切な施術を行う事で、改善することが可能です。

また、足の甲の痛みは1〜3回以内で終了とすることを目指しています。

 

もちろん、全員が1〜3回の施術で必ず改善するわけではありませんが、足の甲が痛いケースでは1〜3回程度の施術で改善するケースが多いです。

あなたは足の甲の痛みが改善したら、

  • 何をしたいですか?
  • どこに行きたいですか?
  • どれだけ嬉しいですか?

私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。

 

他にも気になる事があれば、気軽にお問い合わせしていただければと思います。

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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