シンスプリント、アキレス腱炎、捻挫後の後遺症、足底腱膜炎、ランニングによる膝痛・腰痛・股関節痛など

内股の原因は・・・

 
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木城拓也
青山のサロンで体の痛みでお困りの方に対して、筋膜の施術をメインに行っております。長年整形外科に理学療法士として勤めてきた経験を活かして、他の記事よりも、より困っている人の役に立つ、突っ込んだ内容の記事を書いていければと思います。
詳しいプロフィールはこちら

こんばんは。
理学療法士の資格を持ち、青山でパーソナルトレーナーとして活動している木城拓也です。

 

この仕事をしていると、結構な頻度で巡り合うのが、内股が気になりますという女性。

 

内股の女性

内股の女性

 

フィットネスクラブでは

 

内股すぎて、

 

ヨガのポーズができない。

 

バレエのプリエができない。

 

という相談をよく受けます。

 

あぐらがかけないという方もたまにお見かけします。

 
このいわゆる内股になってしまう原因はどこにあるのでしょうか?

 
それは…

 

わかりません。笑

 

わからないなら書くなよ!という怒りの声が画面の向こう側から聞こえてきそうです。笑

 

まじめに答えると、原因は人によってさまざまなので一概には言えない。ということです。

 

よく、このストレッチをしたら治ります!

 

とか

 

この筋肉を鍛えましょう!

 

とか、テレビや雑誌では言われています。

 

これ半分正解ですが、半分嘘です。

 

人の身体は人それぞれ違います。

 

たしかに筋肉の硬さが問題で内股になってる人は、ストレッチをしたらよくなることもあります。

 

でも、骨や関節の形が問題で内股になってる人は、いくら筋肉をストレッチしても治りません。

 

骨や関節が問題の人の中でも、臼蓋形成不全や、先天性股関節脱臼があり、生まれた時から股関節の被りが浅い方もいれば、

 

幼い頃の生活環境やスポーツ等によって後天的に大腿骨の向き(前捻角)が過度に内向きになってしまった方等、さまざまです。

 

これら一つひとつの原因の数だけアプローチ方法が変わります。

 

本来このストレッチや体操をしておけば大丈夫みたいな聖杯はないのです。

 

例えば、先天的に股関節の被りが浅い人は、股関節周りの筋肉が硬くなっています。ですが、これは脱臼を防ぐために筋肉が頑張っている状態です。
これを硬いからといって無理やり伸ばしたりしても、股関節の被りが深くならない限りすぐに戻ってしまいます。

 

また、後天的に大腿骨の向きが過度に内向きになっている人が、雑誌やテレビで紹介されたストレッチや〇〇体操をしようとしても、痛いだけでちゃんと筋肉が伸びる位置までいかず、あまり意味がありません。

 

この自分の身体に合わない方法を無理やり続けていくと、関節が炎症を起こしてしまい、事態はさらによくない状態へ向かっていきます。

 

私は病院で、このように自分の身体に合わないトレーニングやストレッチを続けて、身体を痛くしてしまった人をたくさん見てきました。

 

できることならそのような方々を少しでも減らしたいと思い、今この記事を書いています。

 

話を戻すと、内股を治すにもその人の内股の原因をしっかり鑑別できないと良い方向に向かわないということです。

 

今回は内股の話をしましたが、これはO脚やX脚、猫背や反り腰などにも共通して言えることです。

 

私のパーソナルトレーニングでは、理学療法士として培ってきた知識・経験を活かしてここの原因追求をしっかり行い、その人にあったオーダーメイドのトレーニングを提供させていただきます。

 

パーソナルトレーニング

 

身体を変えたいけど自分にあったトレーニング方法がわからないという方。

 

雑誌やテレビで言われているストレッチや体操が合わなかったという方。

 

力になれるかもしれません。

 

一度ご相談ください。

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青山のサロンで体の痛みでお困りの方に対して、筋膜の施術をメインに行っております。長年整形外科に理学療法士として勤めてきた経験を活かして、他の記事よりも、より困っている人の役に立つ、突っ込んだ内容の記事を書いていければと思います。
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