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【腰痛の原因】40代女性の場合は〇〇が考えられます!

 
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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40代女性で腰痛がある時に考えられる事はありますか?

 

このような質問をいただく事があります。

 

実際に40代女性の場合は、一般的な原因ではない腰痛が隠れている可能性も十分にあるため、一概には言えません。

 

具体的には、内科系の問題婦人科系の問題なども考えられるため、詳しい検査が必要になる人もいます。

 

では、私はどうなんだろう?何を基準に判断すればいいんだろう?

 

などと思う人がいると思いますので、この記事で詳しく解説していこうと思います。

 

記事の後半では、実際に自分でできる対処法も解説していますので、実際に試して効果を実感してみてください!

 

40代女性の腰痛の原因は?

40代女性の腰痛の原因としては、以下の3つが考えられます。

  1. 子宮の問題
  2. 生理痛や更年期障害
  3. それ以外

 

特に、1と2に関しては整形外科に行ってもわからない事が多いため、産婦人科などで検査を受ける必要も出てきます。

 

 

1.子宮の問題

女性の場合は子宮の問題が痛みに関係している可能性があります。

 

具体的には、以下のような問題です。

  • 子宮ガン
  • 子宮内膜症
  • 子宮筋腫

 

子宮ガン

子宮に関するガンは

  • 子宮頸癌
  • 子宮体癌

などがあります。

 

年齢で言うと、子宮頸癌は20代以降に増加し、子宮体癌は50~60歳がピークなので40代の女性の場合はどちらも可能性はあります。

 

子宮頸がんでは、不正出血、接触出血が主体ですが、初期の場合は無症状のことがむしろ普通と考えられます。

これら無症状患者の多くは子宮がん検診で発見されています。

子宮体がんでは圧倒的に不正出血が多く、特に閉経期以降の出血という形で発見される場合が多いとされます。

引用:がん研有明病院の子宮がん診療の特徴

 

これらはどちらも整形外科ではわからないため、専門機関で検査を受ける必要があります。

 

専門機関で異常がなければ、筋肉などの整形外科的な原因である可能性が高くなります。

 

子宮内膜症

子宮内膜症も40代の女性に起こる可能性が高いです。

 

子宮内膜またはそれに似た組織が何らかの原因で、本来あるべき子宮の内側以外の場所で発生し発育する疾患が子宮内膜症です。

20~30代の女性で発症することが多く、そのピークは30~34歳にあるといわれています。

引用:子宮内膜症

 

子宮筋腫

子宮筋腫がある人は比較的多い印象で、当院に来られるお客さんでも多いです。

 

子宮筋腫は珍しくない腫瘍です。

小さなものも含めると、30歳以上の女性の20-30%にみられます。

がん(悪性の腫瘍)ではありませんが、貧血や痛みなど様々な症状の原因となります。

引用:子宮筋腫

 

2.生理痛や更年期障害

割合としては少ないですが、40代になった女性で生理痛が悪化する人や、更年期障害の影響で腰痛が出る人がいます。

 

これも産婦人科で診察や検査をする事でわかる事が多いです。

 

3.それ以外

1.2で紹介した女性特有の原因に当てはまらない場合は、筋肉などの整形外科的な問題が起こっている事が考えられます。

 

そのような場合は当院で改善する可能性が高くなります。

 

でも、普通の整形外科とか整体に行っても治るんじゃないですか?って思う人もいますが、長年腰痛があるような人は、普通の整形外科や整体では治らない事が多く、当院にたどり着く人が多いです。

 

実際に、他院で治らなかった腰痛が当院独自の施術では改善するケースが多いため、興味があればこれらの記事も読んでみてください。

 

 

40代女性の腰痛で多い原因は筋膜

今までは、腰痛と言うと以下が原因と考えられる事が多かったです。

  • 筋肉
  • 神経
  • 椎間板
  • 関節

 

しかし、近年になりこれらは腰痛の原因である事が少ない事がわかってきています。

 

具体的には、腰痛の85%は検査をしてもわからないと言われているんです。

 

腰痛の約 85%は、さまざまな検査をしても「この神経が圧迫されている」といった明確な原因が見つからない腰痛なのです。

引用:非特異的腰痛 – 労災疾病等医学研究普及サイト

 

逆に言うと、先ほどの

  • 筋肉
  • 神経
  • 椎間板
  • 関節

が原因で腰痛が起きていると言える人は、15%しかいないんです。

 

では、残りの85%の人は何が原因なのでしょうか?

 

それが、近年になって筋膜である事がわかってきています。

 

85%の腰痛は筋膜が原因

筋膜は筋肉だけでなく神経なども1本1本細かく包んでいます。

膝裏 痛み ランニング

 

そのため、いくら筋肉や神経の状態が正常でもそれを包んでいる筋膜が硬いと、筋肉や神経も硬くなってしまうんです。

 

その結果が腰痛になってしまうイメージです。

 

実際に研究でも筋膜が痛みの原因になる事がわかっています。

筋膜は,機械的受容器と侵害受容器を含む多くの知覚性神経終末によって高密度に神経を分布されている。

そして,それは急性の筋筋膜痛症候群の原因になりうる。

引用:軟部組織に対する徒手理学療法 

 

先ほど、腰痛の原因がわかるケースは15%しかいないと説明しましたが、それは、原因の選択肢に筋膜が含まれていないからです。

 

つまり、腰痛の原因の85%は筋膜である可能性が高いんです。

 

それだけでなく、筋膜は全身繋がっているので、痛いのは腰でも原因はふくらはぎなどの離れた場所であることも普通にありえます。

 

ランニング ふくらはぎ 痛み

ですので、近年では腰が痛いから腰に原因があると言う考え方ではなく、腰と繋がっているどこかの筋膜が問題を起こしているという考え方になってきています。

 

なので、40代女性で婦人科系の原因ではなくて腰痛がある人は、腰と繋がっているどこかの筋膜に問題が起きている事が考えられます。

 

と言われてもイメージしにくいと思いますので、実際に腰痛がなかなか治らないで困っていた40代女性の改善例を紹介します。

 

 

40代女性の腰痛が改善したケース

今回は、40代女性で婦人科系の不調がないのにずっと腰痛が治らなかった女性の改善例を紹介します。

 

詳細

今回紹介する女性は、産婦人科や整形外科で検査をしても原因がわからず、整体などに行っても治らなかった女性です。

 

はじめに色々お話を聞かせていただくと、以下の2つの動きで痛みが出る事がわかりました。

  • 腰を曲げる
  • 腰を反る

 

ですので、まずはじめに筋膜の状態を確認しました。

 

すると、太ももの前側と、おへそ周辺の筋膜が特に硬くなっていることが確認できました。

 

他にも背中の肩甲骨の横や、お尻などの縦のラインに集中して筋膜の硬さがありました。

腰痛 座れない

 

このように痛いのは腰ですが、筋膜が硬くなっている場所は、腰と繋がっている他の場所である事が多いです。

 

これでは、いくら腰を施術しても治るはずがありません。

 

なので、今回はこの筋膜を施術していくことにしました。

 

施術の結果

上で述べた筋膜の硬さをほぐしたところ、腰を後ろに反る動きと、前に倒す動きでの痛みがなくなりました。

 

 

このように、40代の女性でなかなか腰痛が治らない人の原因は、硬くなった筋膜である事が多いです。

 

当院で行っている筋膜の施術に関しては、以下の動画と記事にも詳しく書いてあります。

 

 

筋膜の施術についての記事

 

腰痛を自分で治す方法

腰痛がある人は、以下の場所の筋膜が硬くなっている事が多いため、以下の場所をほぐしてみてください!

 

これで少しでも腰痛が変化するようであれば、あなたの腰痛は筋膜が原因である可能性が高くなります!

 

 

それでも治らない人へ

ここまでやってみて、腰痛が変わる人もいれば、あまり変わらない人もいます。

 

あまり変わらない人は、自分でやるには限界があると思いますので、私たちプロに任せてください。

 

実際に当院には、腰痛が治らない40代の女性が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で改善しています。

 

もちろん、あなたも必ず1〜3回以内に痛みが改善するとは言い切れませんが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。

 

ですので、私たちに任せてください!

 

あなたは、腰痛が改善したら、

  • どれだけ楽になりますか?
  • すごい嬉しくありませんか?
  • 気持的にも楽ですよね?

 

私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

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玉川 大悟
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