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女性の腰痛で癌や内臓疾患を疑う方が確認すべき3つのチェック項目と対処法

 

腰痛に悩まされる人はとても多く、その原因も様々です。

特に女性は、生理のときに腰の重だるさを感じる人、出産前後から腰が痛くなる人、、、など婦人科系の悩みを抱える人も多いです。

 

一方で婦人科系の要因が無く、また運動や体を使う仕事をした覚えも無いのに突然痛みが現れることもあり

「私って病気かも?」

「癌などの重大な病気を抱えているのでは?」

と心配になってしまう方もいますが、現実的にはかなり少数派で多くの人は他の要因による腰痛であることが多いです。

 

本記事では、あらゆる可能性をお伝えする観点から、初めに内科系疾患による腰痛の影響について述べていきます。

この内容に当てはまらない人は、筋肉や関節などが原因となる腰痛と考えて読み進めていきましょう!

※先に腰痛の改善方法が知りたい方は『女性向け腰痛改善方法』を覗いてみましょう!

 

また、当院では国際的に認知されている筋膜リリースという技法を用いてあなたの痛みを即時的に解消する施術を行っております。

 

当院だからこそ出来る筋膜リリースの施術その驚きの効果についてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事を覗いてみてください。

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女性の腰痛で考えられる癌や内臓疾患

腰の痛みに代表される背骨やその周辺の筋肉に問題がなくても、腰痛が出現する原因は様々です。

▼原因と病態

■腰(脊柱)に由来するもの

先天異常や側弯症腰椎分離症など主に成長に伴っておこるもの、変形性脊椎症椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症変性すべり症など主に加齢により生ずるもの、腰椎骨折や脱臼などの外傷、カリエスや化膿性脊椎炎などの感染や炎症によるもの、転移癌などの腫瘍によるものなどがあります。

■腰以外に由来するもの

解離性大動脈瘤などの血管の病気、尿管結石などの泌尿器の病気、子宮筋腫や子宮内膜症などの婦人科の病気、胆嚢炎や十二指腸潰瘍などの消化器の病気、変形性股関節症などの腰以外の整形外科の病気によるものがあります。

参照元:公益社団法人 日本整形外科学会

特に女性に多い腰痛の原因疾患には、以下の3つがあります。

女性に多い腰痛を起こしやすい病気
  • 婦人科系の病気
  • 消化器系の病気
  • 泌尿器系の病気

骨や筋肉が問題となるケースと比較し、上記のような病気の場合はそれに関連する腰痛以外の症状が一緒にみられます。

それぞれの症状の特徴から、内科系疾患が原因となる腰痛なのかどうかを判断しましょう。

※上記のような病気が原因である場合は、早めの受診が必要です。

 

婦人科系の病気

女性が一度は悩まされたことがある生理中の腰痛だけでなく、子宮や卵巣の病気でも腰痛が起こる場合があります。

その多くは、腰痛の他にも以下のような他症状を伴います。

腰痛を伴う婦人科系の病気とその他の症状
  • 生理痛:月経開始以降に感じる下腹部痛や下腹部全体の張り感、吐き気や頭痛、めまいや体全体のだるさ
  • 卵巣嚢腫:腹部の張り感や腹痛、便秘、頻尿、強い生理痛や下腹部の激しい痛み、嘔吐、急激な腰の痛み
  • 子宮内膜症:強い生理痛や下腹部痛、便通のときの痛みや頻尿や血尿と共に腰痛が出現
  • 子宮癌:膿が混ざるような大量のおりもの、性交によるに出血や性交痛を伴う腰痛

※上記のような婦人科系の病気は緊急性が高く、命に関わることもあるため、症状に当てはまる方は早急に受診をしましょう。

 

消化器系の病気

食べすぎや胃や腸などの消化器系に問題が生じた際も腰の痛みが出ることがあります。

その主な病気は胃・十二指腸潰瘍じゅうにしちょうかいよう、胆石、胆嚢炎たんのうえん、膵臓炎などがあります。

消化器系の病気が原因となる場合は、その他の症状として腹痛や下痢、血便、吐き気や嘔吐などを伴います。

このような症状を伴う腰痛の場合は消化器系の病気を疑います。

※消化器系の病気も緊急性が高い場合があるので、早めに内科を受診をしましょう。

 

泌尿器系の病気

急に尿が出にくくなるなどの泌尿器系に問題が生じた際も腰の痛みが出ることがあります。

その主な病気は、尿路結石、腎結石、腎盂腎炎じんうじんえん、前立腺がんなどがあります。

泌尿器系の病気が原因となる場合は、その他の症状として発熱や排尿障害、時には血尿などを伴います。

このような症状を伴う腰痛の場合は泌尿器系の病気を疑います。

※泌尿器系の病気も緊急性が高い場合があるので、早めに泌尿器科を受診をしましょう。

 

※上記の他に運動や姿勢、寝ているときなど動作やタイミング別に生じる腰痛原因や対処法は以下の記事にまとめています。

腰痛で走れない方でも筋膜調整3回以内で改善できる
長時間立つと腰が痛い
仰向けで寝ると腰が痛い

 

癌や内臓疾患を疑うべき女性の腰痛の特徴

癌や内臓疾患を疑うべき女性の腰痛の特徴には以下のものがあります。

  • じっとしていても痛い
  • 発熱や体重の減少がある

関節や筋肉に問題がある場合は、動いた時や運動後に腰が痛くなることが多いです。

それ以外の内臓系疾患や癌が原因となる場合は、腰の動きに関係なく常に痛みを感じることや、不定的な痛みがみられます。

また、疾患別の症状の他に熱が出たり、ダイエットをした覚えがなくても急に体重が減るなどの体の変化が現れます。

 

じっとしていても痛い

姿勢を変えても腰の痛みが続く場合や安静にしていても痛みが続く、あるいは強くなる場合は先ほど述べたような癌や内臓の病気が原因となっている可能性があります。

また、その他にも背骨に細菌が入って起こる化膿性脊椎炎かのうせいせきついえんや脊椎への癌転移なども考えられます。

姿勢や腰の動きに関係なく痛みが出る場合は、早めに病院を受診することが大切です。

 

発熱や体重の減少がある

腰痛以外にも、微熱が続いたり体重が減ってしまうといった症状が見られる場合は、体の中で何らかの炎症が生じている可能性があります。

発見が遅れると重篤な病気につながる場合があるので、このような症状を伴う場合も早めに病院を受診しましょう。

 

体を動かした時だけ痛い場合は筋肉や関節の問題

一方で、腰を曲げる・反らすなどのある特定の動きをした時や、長時間同じ姿勢をとった時など、体の動きが引き金となって腰が痛む場合は、筋肉や関節に原因が生じている可能性が高いです。

数時間経てば治る程度の軽いだるさや疲れ程度であれば、以下に記載してある『腰痛改善方法』を参考に様子をみてみましょう。

日増しに痛みがひどくなる場合や、痛みで日常生活に支障が生じてしまう場合は、早めに整形外科を受診しましょう。

 

多くの女性は癌などではない普通の腰痛

「癌や内臓の病気が腰の痛みに関係しているのではないか?」と心配になってしまう人は少なくありません。

しかし、実際には腰の痛みを訴える女性の多くが、動かしたときだけに痛みが出る整形外科疾患が原因となっていることが多いです。

整形外科疾患が原因の腰痛には

  • 筋肉が原因の腰痛
  • 関節が原因の腰痛
  • 神経が原因の腰痛

の大きく3つに分類できます。

自分が悩まされている腰痛がどれに当てはまるか、その特徴をみてみましょう。

筋肉が原因の腰痛

特に、重たいものを持ち運ぶ肉体労働が多い人や、長時間同じ姿勢で過ごすことが多いデスクワークの人に多く見られるのが、筋肉が原因となっている腰痛です。

腰に負担が掛かる動作の反復で、筋肉に炎症が生じると痛みが出てしまいます。

また、使い過ぎによる「筋肉痛」の状態となると、筋肉が凝り固まって血流が悪くなり、痛み物質を発することで痛みが出てしまいます。

軽症の場合の多くのケースが、硬くなって動きが悪くなっている筋肉を優しくストレッチをしたり、マッサージをして軽くほぐすことで軽快します。

以下に紹介する『女性向けの腰痛改善法』を参考に、セルフケアを実践してみましょう。

関節が原因の腰痛

腰痛に関係する関節は主に、腰椎椎間関節や仙腸関節が考えられます。

この2つの関節に問題が生じた場合、それを取り巻く筋肉や周辺組織が関節の動きをカバーをしようと過剰に働き、凝り固まってしまうことがあります。

そのため、関節に問題があるにもかかわらず、筋肉に問題があると間違えてしまいやすいので注意深く症状を見極めることが大切です。

腰椎椎間関節が原因となる腰痛

腰の骨は5つの小さな骨が重なり合って形成され、骨の後方に椎間関節が存在します。

また、1つ1つの骨の間には関節への衝撃を和らげるクッションの役割を果たす『椎間板』が存在します。

不良姿勢での動作の反復や、事故などで関節に急激な外力が掛かると炎症を起こしたり、痛めてしまう原因となります。

加齢や使い過ぎにより椎間板が弱化したり脆くなってしまうことも、関節に掛かる負担を増加させ、痛める原因となってしまいます。

椎間関節が原因の腰痛は、腰を動かした時に左右どちらか片方に生じることが多く、時にお尻や太ももの裏にまで痛みが広がってしまうのが特徴です

腰を後ろに反らす・左右に捻る動作で痛みが見られ、安静にしている時は痛みがないなどの症状が見られる場合は、腰椎椎間関節に問題が生じているかもしれません。

仙腸関節が原因となる腰痛

骨盤を構成する仙骨と腸骨のつなぎ目の関節を仙腸関節といいます。

仙骨は腰椎とつながり、上半身の重さを受け止めています。

一方で腸骨は地面から受ける衝撃を受け止めています。

このように、仙腸関節は上下からの多くの衝撃を受け止める役割を果たすため、関節の周りを靭帯で補強し強度を保ってします。

足を左右に大きく開き過ぎたり、左右非対称な力が加わったときに関節を痛めてしまいやすく、腰や臀部、足の付け根に痛みが生じます。

特に女性の場合は、出産時に産道を広げるために一時的に靭帯を緩めますが、出産後も靭帯が緩んだままとなると関節を痛めてしまう原因につながってしまいます。

出産前後やたくさん歩いた後に痛みが生じたり、痛みでずっと座ってられないなどの症状がある場合は仙腸関節に問題が生じているかもしれません。

神経などが原因の腰痛

神経などが原因となる腰痛の主な病気には腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症ようぶせきちゅうかんきょうさくしょうがあります。

※神経が原因となる腰痛の場合は、手術が必要となる場合もあるので早めに病院へ受診しましょう。

腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛

腰椎の間にある椎間板が変性し、飛び出した椎間板により神経が圧迫されることで痛みやしびれなどの症状が生じます。

高齢者の多くは、加齢による椎間板の摩耗で生じますが、若い人でも不良姿勢での動作や重たいものを持つなど腰負担の掛かる動作の反復、事故などで急な外力が加わった時に発症してしまいます。

腰を屈める動作や椅子に座ったときに痛みが出現しやすく、ひどくなると腰から足に掛けてしびれが生じてしまうのが特徴です。

上記のような症状がみられる場合は腰椎椎間板ヘルニアが原因となっているかもしれません。

▼症状

腰や臀部が痛み、下肢にしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。

背骨が横に曲がり(疼痛性側弯)、動きにくくなり、重いものをもったりすると痛みがつよくなることがあります。

椎間板ヘルニアの症状

 

▼原因と病態

椎間板ヘルニアの病態

椎間板は線維輪と髄核でできていて、背骨をつなぎ、クッションの役目をしています。その一部が出てきて神経を圧迫して症状が出ます。椎間板が加齢などにより変性し断裂して起こります。

悪い姿勢での動作や作業、喫煙などでヘルニアが起こりやすくなることが知られています。

参照元:公益社団法人 日本整形外科学会

ヘルニアの痛み原因や対処法、痛みを増悪させないための注意点などは下記の記事にもわかりやすく解説しています。

L4/L5、L5/S1ヘルニア レントゲン画像

腰部脊柱管狭窄症による腰痛

中高年に多くみられる病気で、加齢による椎間板や腰椎の変形が原因で、神経が通るトンネルである脊柱管が狭まることで痛みやしびれを生じます。

ごく稀に、生まれつき脊柱管が狭い人に発症するケースも見られますが、一般的には椎間板や骨の変性、靭帯の緩みが原因となります。

この病気の特徴は、腰の痛みはそれほど強くありませんが、背筋を伸ばして立ったり、歩いていると徐々に脊柱管が狭まり痛みが強くなる間歇性跛行かんけつせいはこうが見られます。

また背骨を反らしたときに痛みやしびれが増強してしまう特徴があります。

上記のような症状がみられる場合の腰痛では、腰部脊柱管狭窄症が原因となっているかもしれません。

▼症状

腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。

進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もあります。

病状

 

▼原因と病態

加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されます。

脊柱管は背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が厚くなって神経の通る脊柱管を狭くなって(狭窄)、それによって神経が圧迫を受け、神経の血流が低下して脊柱管狭窄症が発症します。

参照元:公益社団法人 日本整形外科学会

腰部脊柱管狭窄症原因や対処法、最新の治療についてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事を覗いてみてください。

女性向けの腰痛改善方法

内臓の病気や癌以外が原因となっている腰痛である場合は、病院へ受診することが痛みの改善に必須となります。

それ以外の筋肉・関節・神経が原因となっている腰痛の場合は、腰への負担が主な原因となるため、以下に紹介する改善方法を実践してみましょう。

  • ストレッチ
  • マッサージ
  • 筋トレ
  • 日常生活の改善

※痛みが強い場合や、日増しに強くなるといった症状が見られる場合は、無理をせず早めに受診しましょう。

ストレッチ

筋肉・関節・神経のどれが原因であっても、結果的に腰回りの筋肉が硬くなって痛みにつながることが多いです。

普段から腰の負担を軽減できるように、筋肉を柔軟に保ちましょう。

腰だけでなく、お尻周りや背中周りの筋肉が硬くなり動きが悪くなると腰への負担が強まり、腰痛につながってしまいます。

以下で紹介する3つのストレッチを参考に、自分で出来る範囲で行ってみましょう。

3つ全て行うことよりも、1つでも良いので毎日続けることが大切です。

背中〜腰周りのストレッチ

まずは、背中〜腰周り前回を伸ばすストレッチです。

腰が反りすぎないように注意しながらゆったりと行なってみましょう。

  1. 仰向けに寝た状態で両手を広げ床につける
  2. 両膝を立て左右にゆっくりと倒す
  3. 深呼吸をしながら左右それぞれ10回行う

 

背中〜腰周りのストレッチ

続いて首・背中〜腰を丸めて伸ばすストレッチです。

息を止めずにゆったりと行いましょう。

  1. 仰向けに寝た状態で両膝を立てる
  2. ゆっくりと両膝を抱え、胸に引き寄せる
  3. 息を吐きながら、頭をゆっくりと起こし膝に近づける
  4. 5〜10回を目安に行う

 

腰〜お尻周りのストレッチ

先ほどのストレッチと似ていますが、ここでのポイントは伸ばすのが腰〜お尻周りと言う点です。

腰が床から浮かないように注意しながら行なってみましょう。

  1. 仰向けに寝た状態で両膝を立てる
  2. ゆっくりと両膝を抱え、胸に引き寄せる
  3. そのまま深呼吸を2〜3回行う

マッサージ

マッサージはストレッチで伸ばせない部分をピンポイントでほぐしたい場合に行います。

ストレッチと同様に、腰だけではなく腰につながる背中やお尻の筋肉も一緒にほぐすようにするとより効果的です。

腰や背中のマッサージは手が届きにくい部分であり、自分で行うのが難しいです。

今回は、それを考慮し誰でも簡単に行えるテニスボールを使った方法をお伝えしますので、無理のない範囲で行ってみましょう。

(※痛みが出ている腰を最初に行うと刺激が強過ぎて、症状が悪化してしまうことがあるので、①→②→③の順に行いましょう。)

※痛みが強い場合や、しびれが伴う場合は中止します。

①股関節の付け根のマッサージ

股関節の付け根には、股関節や腰を支える筋肉があります。

股関節が硬くなり、動きが悪くなると腰への負担が増えてしまうので、まずはここをほぐしていきましょう。

  1. うつ伏せで両肘を立てる
  2. 股関節の付け根にテニスボールを当てる
  3. そのままゆっくりと押し当てるようにしてマッサージ

②お尻のマッサージ

    左右のお尻の筋肉が硬くなると、股関節が硬くなり腰への負担が増えてしまいます。
    痛みを伴いやすい部分は優しく無理のない範囲で行いましょう。
  1. 仰向けになり両膝を立て肩幅程度に広げる
  2. お尻の上の部分にボールを当て、ゆっくり体重を掛けてマッサージ
  3. 徐々にボールの位置を下にずらして場所を変えてマッサージ

③腰のマッサージ

    背骨周りの筋肉が硬くなると、背骨や腰の動きが悪くなり負担が掛かってしまいます。
    腰周りの筋肉での中でも、背骨の脇にある筋肉をほぐすマッサージです。
    刺激が強いと痛みを悪化させてしまうこともあるので、強度は調整しながら行いましょう。
  1. 仰向けになり両膝を立て肩幅程度に広げる
  2. 背骨とお尻の境目あたりで、背骨のすぐ脇にボールを当てる
  3. ゆっくりと体重を掛けマッサージ

 

※さらに上記の他にも、当院での筋膜リリースの効果その場で実感してもらうため、あなたの痛みに効くおすすめの筋膜リリース動画をLINEから無料でお伝えしています。

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筋トレ

腰痛の予防には、お腹周りの筋肉と、背中周りの筋肉をバランスよく鍛えることが大切です。

また日頃から腰回りの筋肉をしっかり鍛えることは関節に掛かる負担を軽減させることが出来るので、腰痛の再発予防にも効果的です。

痛みが軽減し、運動を行える状態になったら自分のペースで出来るものから行ってみましょう。

※痛みが強い場合は、無理な筋トレが痛みの悪化に繋がってしまうので上記で紹介したストレッチを中心に行いましょう。

お腹周りのトレーニング

腰を支えるためにはお腹周りの筋トレは欠かせない項目です。

しかし、いわゆる腹筋のような勢いをつけて行う筋トレはここではNGです。

呼吸に合わせて行うことで、お腹のインナーマッスルを鍛えることができます。

  1. 仰向けで両膝を立てる
  2. 両手を前に伸ばし、息を吐きながら頭を持ち上げ伸ばした手を膝に近づける
  3. 息を吐ききったら元の状態に戻る
  4. 10回 2セットを目安に行いましょう

背中周りのトレーニング

背筋を鍛えるトレーニングですが、ここでは背筋全体を使ってゆっくり行うことがポイントです。

勢いをつけてしまうと、背骨の中でも腰の部分ばかりに負担が掛かってしまうので注意しましょう。

  1. うつ伏せになり、両肘を立てる
  2. 息を吐きながら上半身を起こし、肘を伸ばす
  3. 吐ききったら元の状態に戻る
  4. 10回 2セットを目安に行いましょう

 

お腹と背中のトレーニング

最後は、背中とお腹を交互に動かし柔軟性を保つトレーニングです。

背中を丸める・反らせる動きのどちらが悪くなっても痛みの原因となりやすいので、同じように動かせることを目標に行いましょう。

  • 四つ這いになり両手を肩の下、両膝を股関節の下に置く
  • 息を吐きながら背中を丸め、おへそを覗き込む
  • 息を吸いながら背中を反らせ、天井を見上げる
  • 呼吸に合わせて10回を目安に行いましょう

 

日常生活の改善

マッサージやストレッチ、トレーニングを行うことも大事ですが、まずは腰の痛みの直接的な原因となる負担を軽減させることが大切です。

デスクワークなど長時間同じ姿勢を取ることや、猫背などの不良姿勢では腰に負担が掛かってしまいます。

1時間に1回は休憩を挟む、背筋をしっかり伸ばし腰を丸めたり反り過ぎたりしないように気をつけるなど、生活の中での意識づけが大切です。

また、重たいものを持つことや、カバンなどをいつも同じ側で持つなどことも、腰の負担となってしまいます。

荷物は小分けにして運ぶ、カバンは左右交互に持つかリュックを使用するなど、生活の中で避けられる負担は工夫して減らしていきましょう。

 

まとめ

女性の多い腰痛の原因の多くは、内臓の病気や癌などの危篤な病気以外であることが多いです。

上記の病気の場合は、それに伴う他の症状が見られることが多いので見分ける事ができます。

その他の原因では、筋肉や関節、神経由来のものがありますが、その多くは腰への負担が原因となっていることで痛みに繋がってしまいます。

 

当院にも上記のような腰痛を抱えて来店される方も大勢いますが、そのほとんどが3回以内の施術で痛みが改善しています。

今すぐどうにかしたい痛みでお困りの方は、是非一度ご相談ください!

 

 


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ABOUT US

木城 拓也
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックで医師と連携しつつプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアの医師が考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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