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バレエの怪我で危険なケースは?バレエをやめずに改善する方法まで解説!

「バレエで足を痛めてしまった」

「バレエをやめずに痛みを改善できるの?」

このようなバレエによる怪我や痛みで悩んでいませんか?

 

事実、バレエは競技特有の足のポジションやジャンプなど、体に負担がかかり、怪我をしてしまうケースも良くあります。

バレエは、発育が顕著な年代で行われることも多く、体はしっかりとケアしていきたいですよね。

 

足の痛みや怪我を起こしている状態を放置していると競技に影響がでたり、最悪の場合続けられなくなることも考えられます。

 

でも安心してください。

バレエで起こりやすい怪我の原因や対処法をしっかりと知れば痛みは改善することができます。

本記事は、体と痛みの専門家である理学療法士がバレエで起こりやすい怪我とその対処法についてご紹介していきます。

 

競技をやめることなく痛みや怪我を改善する方法についてもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

当院は、今回ご紹介するような痛みを抱える方に対し、痛みを即時的に改善する施術を行う筋膜リリース専門店です。

今すぐに痛みをどうにかしたい!専門家に相談したい!という方は、今すぐ痛みをどうにかしたい方へをご覧ください。

 

バレエの怪我で多いもの【部位別まとめ】

まずは、バレエで起こりやすい怪我にはどのようなものがあるのか、部位別でご紹介していきます。

すでに痛みを抱えている方は当てはまる項目があるかもしれません。

どのような種類があるか確認していきましょう。

木城先生
痛みが強い、痺れや腫れがあるという方は迷わず医療機関を受診しましょう!

 

股関節

まずはバレエで起きやすい股関節周辺の怪我をいくつかご紹介します。

 

ハムストリングス付着部炎

ハムストリングス付着部炎は、太ももにある大腿二頭筋だいたいにとうきん半膜様筋はんまくようきん半腱様筋はんけんようきんの総称であるハムストリングスが過度にストレッチされたり、バットマンを行われることで起きる坐骨結節の炎症です。

場合によっては、炎症が強くなったり患部が剥離する恐れがあるので注意が必要です。

 

グロインペイン症候群

グロインペイン症候群は、太ももにある腸腰筋ちょうようきん大腿直筋だいたいちょくきん内転筋ないてんきんなどのオーバーユースによって起こります。

運動時に鼠径部や足に放散痛が起こるのが、主な症状です。

 

膝関節周辺

次に膝関節周辺で起こりやすい怪我をいくつかご紹介していきます。

 

シンスプリント

シンスプリントは、運動中にすねの内側下1/3あたりに痛みが現れるのが特徴です。正式には、脛骨過労性骨膜炎けいこつかろうせいこつまくえんと呼ばれ、ジャンプなどの繰り返し動作により骨膜に負担がかかり炎症を起こした状態を指します。

バレエによる過度なジャンプ動作では、注意が必要です。

 

ジャンパー膝

ジャンパー膝は、正式には膝蓋腱炎しつがいけんえんと呼ばれます。シンスプリントと同様、ジャンプ動作の繰り返しによって起こりやすく、膝の前面についている大腿四頭筋だいたいしとうきんが硬いことによっても発症する可能性があります。

選手側の問題としては、筋力不足、筋力のアンバランス、骨の成長と筋の伸びとのアンバランス、からだの柔軟性不足、アライメント不良などが挙げられ、練習や環境の問題としては、オーバートレーニング、選手の体力や技術に合わない練習、不適切な靴、硬すぎたり軟らかすぎる練習場などが挙げられます。

引用:公益社団法人日本整形外科学会

 

足関節・足部

続いてバレエによる足関節・足部周辺の怪我をご紹介します。

 

内反捻挫

バレエにおいて捻挫は、とても起こりやすい怪我の一つです。主にジャンプした際の着地がうまくいかず発症します。

捻挫には、足首を内側に捻ることで起きる内反捻挫と足首を外側に捻ることで起きる外反捻挫があります。

バレエにおいては、内反捻挫が起こりやすく、足首の外側に付着する前距腓靭帯ぜんきょひじんたいを負傷しやすいです。

靭帯の損傷程度によって、捻挫の程度を三つに分けています。
靭帯が伸びる程度の損傷を1度捻挫、靭帯の一部が切れるものを2度捻挫、靭帯が完全に切れるものを3度捻挫と定義しています。

1度捻挫と2度捻挫では、応急処置の基本と同様にRICE処置をおこないます。

3度捻挫では、RICE処置をおこない、さらに2~3週間の固定をすることがあります。
また稀に、不安定性の強いものには、手術をおこなうこともあります。

足関節(足首)の靱帯

引用:公益社団法人日本整形外科学会

上記に記載されているRICE処置に関しては、後ほど解説する対処法でご紹介していきます。

 

足関節後方インピンジメント症候群(PAIS)

足関節後方インピンジメント症候群 Posterior Ankle Impingement Syndrome (PAIS)は、足首の関節を構成する脛骨と踵骨によって周辺の軟部組織が挟まる(インピンジメント)ことによって起こります。

症状としては、足首を倒すように動かしたときに足首の後方に痛みが凝ります。

 

バレエにおいては、足首を倒す姿勢であるタンジュの姿勢で、足関節後方インピンジメント症候群を起こしやすいです。

スライド1.jpeg

基本的には保存加療をおこないます。

消炎鎮痛剤内服、運動療法、テーピング固定などの保存加療にて改善しないものを手術の適応とします。

引用:産業医科大学若松病院

 

その他

他にもバレエで起こりうる怪我には様々な種類があります。

今回はその中からいくつかご紹介していきます。

 

腸恥滑液包炎ちょうちかつえきほうえん

腸恥滑液包炎とは、滑液包と呼ばれる関節内の摩擦を減らす袋状の組織が炎症を起こし痛みを起こした状態を指します。

主な原因は関節の使い過ぎによることが多いです。バレエの場合、ドゥバンやアラスゴンドのデベロッペなどで痛みが生じることがあります。

他にも股関節を曲げたり、内側に足を倒したりした場合に痛みが生じる場合があります。

 

仙腸関節障害

仙腸関節障害は、骨盤にある腸骨と仙骨の間にある仙腸関節が歪みにより痛みが生じた状態を指します。

主な原因としては、片足や重心が偏った状態を繰り返すと仙腸関節に負担がかかり負荷が加わった時に痛みがでます。

場合によっては、仙腸関節部以外にも鼠径部や足に痛みがでることもあります。

片足で体重をかけるバレエでは、起こりやすい疾患の一つです。

 

バレエの怪我【受診が必要なケース】

ここまではバレエで起こりやすい怪我の種類と特徴についてご紹介してきました。

怪我によっては、緊急性が高く医療機関での治療が必要となる危険なケースもあります。

どんな症状がある場合に注意が必要なのか、確認してみましょう。

受診が必要なケース
  • 患部が赤く腫れている
  • 痛みが強く日常生活に支障が出ている
  • ジャンプ動作などで痛みが起こり着地が不安定
  • 足の指の色が悪く、紫色になっている

コンクールや公演が近いとどうしても無理をしたくなってしまう方が多く、重症化してから受診するというケースも珍しくありません。

 

長い競技生活を考えるとパフォーマンスを落とさないように対応するのがとても重要です。

近年ではバレエ外来というのもあり、迷った時は受診することをおすすめします。

 

バレエをやめずに痛みを改善するには?

ここまでバレエで起こりやすい怪我の種類と危険なケースについてご紹介してきました。

これまでご紹介してきた怪我である場合、なるべく医療機関で治療を受けることをおすすめします。

 

バレエで起こる怪我や痛みは上記以外のものでも、筋肉痛や崩れた姿勢による痛みなどざまざまです。

バレエをやめないためには、理学ボディや整体など専門家にみてもらうことで競技を続けながら痛みを改善することが可能です。

 

実際にどのような施術効果が得られるのか気になる方は、今すぐ痛みをどうにかしたい人へをご覧ください。

 

バレエで怪我をしやすい人の特徴3つ

ここまでバレエで起こる怪我の種類と危険なケースについてご紹介してきました。

バレエは体の発育が大きい時期に行っている方も多く、怪我による体や日常生活への影響はとても大きいです。

実際にどんな方が怪我をしやすいのか、項目別に解説していきます。

後ほど対処法についてもしっかりとご紹介していきますので、参考にしてください。

 

特定の練習ばかりしている

難しいポーズや不得意な動きはどうしても回数をこなしたくなってしまうものです。

上達には練習の量がつきものですが、怪我をしてしまっては上達へ遠回りとなってしまいます。

 

繰り返し行うことで、体の負担が加わると炎症や体の歪みによる痛みを起こしやすいです。

少しでも足に違和感を感じたり、痛みがあるようなら練習の種類を変えてみましょう。

 

ストレッチの量が問題

次に重要なのがストレッチの量です。

バレエは、普段よりも大きい体の可動域を必要とする競技です。

ストレッチの量が不足している場合は、もちろん怪我が起こりやすいです。

注意すべきは、ストレッチのやりすぎです。

特定のストレッチばかりしていたり、ストレッチのクセがついてしまうと関節が緩くなります。

関節が緩くなることで着地が不安定となり、捻挫が起こりやすくなるため注意が必要です。

 

十分な休息が取れていない

早く上達したくても無理は禁物です。

週間スケジュールを密にしたり、みが少なくなってしまうと体に疲労が蓄積し、パフォーマンスが低下します。

 

知らないうちにパフォーマンスが低下していると思わぬところで体を痛めたり、怪我をする恐れがあるので注意が必要です。

 

バレエの怪我【対処法3選】

ここからはバレエで怪我をしてしまった後に効果的な対処法を3つご紹介していきます。

セルフで行えるものや、周囲の人が知っておけると良い方法もありますのでぜひ参考にしてください。

 

痛みが強い時は安静

実際に痛みがでてすぐには、どんな怪我かわかるまで時間がかかる場合が多いです。

痛みが強い時は決して無理はせず安静にすることをおすすめします。

お子さんの場合は、普段の様子と違ったり歩き方が変わっていたりする場合は練習を中止しましょう。

 

また急性期の怪我の処置としてRICE処置があります。

周りの方でも協力できることがあれば実践してみましょう。

ケガの応急処置「RICE」 | 大津市堅田の整骨院 腰痛・肩こり・膝痛の【さくらい整骨院】 | 大津市堅田の整骨院 腰痛・肩こり・膝痛の【さくらい整骨院】

引用:さくらい整骨院

  • Rest…患部を安静にし様子を見る
  • Icing…患部を15分程アイスバッグで冷やす
  • Compression…弾性包帯やテーピングで圧迫する
  • Elevation…患部を心臓よりも高い位置まで挙上する

 

ストレッチ

患部が動かせるくらい痛みが落ち着いてきたら次はストレッチを行ってみましょう。

ストレッチは、筋肉痛や体の疲労由来の痛みに対し、緩和させる効果があります。

 

股関節のストレッチ

両方の股関節を柔らかくする開脚ストレッチです。

バレエにおいて股関節の柔らかさは必要不可欠です。しっかりと柔らかくしておきましょう。

開始姿勢:両方の足を開き床に座る

  1. 背筋を伸ばし片方ずつ足を大きく広げていく
  2. 息を吐きながら動かし足を止める
  3. そのまま10~15秒キープ

 

ふくらはぎのストレッチ

ふくらはぎの柔軟性が高まることで捻挫を予防することができます。

またアキレス腱の柔軟性が高まるとジャンプでの着地が安定します。

開始姿勢:足を前後に広げて立った状態

  1. 足を前後に開いて立ちます
  2. 前足の膝をゆっくり曲げ体重を前に移動する
  3. 後ろ足のアキレス腱が伸びているのを感じる
  4. 伸ばした状態で10~15秒間キープ

 

テーピング

痛みが少し残っていたり、関節が不安定な感じがする場合はテーピングが有効です。

受診までの期間患部を保護する目的で使用するのも良いでしょう。

今回は捻挫を予防し、足首を保護するためのテーピングをご紹介します。

 

アンカー

テーピングの土台となる巻き方です。最初に行いましょう。

引用:battlewin

  1. 内側のくるぶしの少し上から1本目を巻く
  2. 1本目の1/3重なるように2本目を巻く

 

スターアップ

足首を外側を痛める内反捻挫に対して有効なテーピングです。

引用:battlewin

  1. アンカーの内側から足裏を通るように巻く
  2. 合計3本、アンカーの外側まで巻く

 

今すぐ痛みをどうにかしたい方へ

「病院での治療が終わっても痛みがなくならない」

「早くバレエを再開したい」

このように悩んでいませんか?

 

バレエは、トウシューズやジャンプ動作など足に負担のかかりやすい動作も多く怪我が多いのが特徴としてあります。

しかし、注意すべきなのが体への疲労や負担が蓄積しているということです。

体には、全身を覆うように筋膜という組織が存在しています。

筋膜は硬くなったり滑走性が低下すると痛みを起こす場合があり、医療機関では診断がされません。

 

バレエをやめることなく痛みを改善するには、筋膜の動きをよくするための施術が必要なのです。

当院はそんな筋膜に対する施術を行う、筋膜リリース専門店です。

以下の動画をご覧ください。

階段を降りるだけでも足に痛みがあったスポーツ女子大生です。

当院での筋膜に対する施術で痛みが改善し、階段もスムーズに降りれるようになりました。

他にもたくさんの方に施術を受けていただいております。

当院の施術ビフォーアフターを動画でご紹介

当院では、医療知識を持った国家資格である理学療法士が施術を行っております。

 

なかなか当院へ来られないという方に向けて

当院ではLINEで痛みの対処法や効果的な筋膜リリース動画を配信しております。

無料でご覧になれますのでぜひ参考にしてみてください。

 

まとめ

今回は、バレエによる怪我の危険なケースや競技をやめずに痛みを改善する方法をご照会してきました。

 

バレエでの怪我は、大きな外力による外傷と繰り返し負担がかかることで起こる障害の怪我に分けられます。

どちらの場合でも、痛みが強かったり普段と違う様子なら医療機関への受診をおすすめします。

 

医療機関で明確な診断がでなかったり、痛みが長引いてしまうケースもあります。

そんな時はぜひ、痛みと体の専門家である当院へご相談ください。

一緒にバレエをやめることなく痛みを改善しましょう!

 


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