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手根管症候群の手術は失敗が多い?あなたは本当に手術が必要?

 
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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手根管症候群の手術は失敗が多い

 

これを聞いた事がある人は多いと思います。

 

結論から言いますと、私も手根管症候群の手術をしても治らなかったという人にたくさん出会ってきました。

 

しかし、手根管症候群の手術をすれば、多くの人は治ると思っています。

 

しかし、現実では以下のような人も多くいます。

  • 痛みやしびれが変わらない
  • 数ヶ月して元に戻った
  • 症状が少し減った程度

 

そのため、手根管症候群の手術は失敗例が多いという記事がネットでも多くあります。

 

でも、そもそもなんで手根管症候群の手術は失敗例が多いと言われてしまうのか?

 

それは、手根管症候群の根本的な原因をわかっていない人が多いからです。

 

簡単にいうと、昔の知識や経験だけで手術をしており、現代の最新の治療を知らない人が多いからなんです。

 

実際に私たちは、手根管症候群の手術をしてうまくいかなかった人に何人も会ってきました。

 

しかし、結論としては手術よりも私ちたちの施術で改善する人が圧倒的に多かったです。

 

これは、本当に悔しかったです。

 

なぜなら、手根管症候群の手術をする前に私たちと出会って施術ができていたら、手術に時間もお金も体力も使う事がなかったので、、

 

そんな経験をたくさんしている事もあり、手根管症候群の手術は失敗例が多い?と不安になっている人や、手根管症候群の手術を受けようとしている人にこの記事を読んでもらいたいと思って書きました。

 

藁にもすがる思いでもいいので、この記事を参考にしていただければと思います。

 

手根管症候群とは?

まずは、一般的に言われている手根管症候群について解説をします。

 

手根管症候群を簡単に言いますと、親指・人差し指・中指にかけての痺れや痛みが出たりします。

 

症状は朝に強くなる人が多かったりもします。

 

初期には示指、中指がしびれ、痛みがでますが、最終的には母指(親指)から環指の母指側の3本半の指がしびれます。急性期には、このしびれ、痛みは明け方に強く、目を覚ますと手がしびれ、痛みます。

手を振ったり、指を曲げ伸ばしするとしびれ、痛みは楽になります。手のこわばり感もあります。ひどくなると母指の付け根(母指球)がやせて母指と示指できれいな丸(OKサイン)ができなくなります。縫い物がしづらくなり、細かいものがつまめなくなります。

手根管症候群 整体

引用:日本整形外科学会 手根管症候群

 

人によっては片手だけの人もいれば、両手の人もいたりします。

 

原因

手根管症候群の原因については、そこまではっきりと言われていない事が多いですが、何かしらの原因で手首を通る神経に問題が起きた結果、様々な症状が出ます。

 

この原因については後ほど詳しく解説します!

 

特発性というものが多く、原因不明とされています。妊娠・出産期や更年期の女性が多く生じるのが特徴です。

そのほか、骨折などのケガ、仕事やスポーツでの手の使いすぎ、透析をしている人などに生じます。

手根管症候群 整体

引用:日本整形外科学会 手根管症候群

 

治療

手根管症候群の治療は以下の内容が一般的です。

  • 飲み薬
  • 湿布
  • 手首を使わないようにする
  • 手首を固定する
  • 注射

 

手根管症候群に間違いないという診断が下されたら、消炎鎮痛剤やビタミンB12などの飲み薬、塗布薬、運動や仕事の軽減などやシーネ固定などの局所の安静、腱鞘炎を治めるための手根管内腱鞘内注射などの保存的療法が行われます。

引用:日本整形外科学会 手根管症候群

 

しかし、この治療法で手根管症候群が治るか?と言われると、治らない人が多いです。

 

理由については後ほど解説します。

 

手根管症候群で手術になる人

手根管症候群と診断されても、多くの人は手術にはなりません。

 

しかし、以下のように生活に支障が出ている人は手術になる事が多いです。

  1. しびれや感覚障害が強い人
  2. 半年以上治らない人

 

1.しびれや感覚障害が強い人

まずしびれや感覚障害が強い人は、本当に手首の部分で神経などが障害されている可能性が高いです。

 

そして、しびれや感覚障害が強く出ているケースでは、手術以外で大幅な効果が出る治療法はありません。

 

ですので、そのような場合は手術になる事が多いです。

 

これは手術になっても仕方がないケースです。

 

2.半年以上治らない人

手根管症候群の症状が半年以上治らない場合は、手術が選択肢の1つとして上がってきます。

 

しかし、以下のような人は半年以上治らなくても手術しない方がいいです。

  1. しびれるけど弱い
  2. しびれが24時間連続で出ている訳ではない

 

なぜなら、これらの人は手首の部分で起きている手根管症候群が大きな問題というよりは、手首の部分以外にも問題がある可能性が高いからです。

 

手根管症候群の手術は失敗が多い理由

今までは、手根管症候群は手術すれば治ると考えられていましたが、近年になり手根管症候群は手術をしても治らなかったり、失敗したと言われる例がある事が認知されてきています。

 

でも、手根管症候群だから痛みがあるのではないですか?

 

と思う人もいると思います。

 

しかし近年になり、手根管症候群は必ずしも手首で問題が起こっている訳ではない事がわかってきています。

 

本当の原因は筋膜?

近年になって、手首と繋がっている筋膜が硬くなる事でも手根管症候群の症状が起こる事がわかってきています。

 

筋膜とは筋肉や神経を包みながら全身に繋がっている薄い膜です。

 

そして重要なのが、筋膜は筋肉だけでなく神経なども1本1本細かく包んでいる事です。

 

そのため、いくら筋肉や神経の状態が正常でも、それを包んでいる筋膜が硬いと筋肉や神経も硬くなってしまうんです。

 

つまり、手根管を通る筋肉や神経を包んでいる筋膜が硬くなる事で、手根管症候群の症状を引き起こします。

 

それだけでなく、筋膜は全身に繋がっているため、手首と繋がっている肘の筋膜が大元の原因である事もたくさんあります。

 

ですので、手根管症候群だからと言って手首を手術しても手首の手根管や神経などは問題がなく、繋がっている肘や肩の筋膜をほぐさなければ治らないんです。

 

なので、関係がない手首を手術しても治らないどころか、悪化してしまう人もいたりするんです。

 

そんな事もあり、手根管症候群の手術をしたけど失敗したと言う人が多いんです。

 

しかし、逆に考えれば手根管症候群の症状を引き起こしている硬い筋膜を見つけてほぐす事ができれば、手根管症候群の症状は改善するんです。

 

なので人によっては、指や肩などの筋膜が原因になっていたりするので指や肩の筋膜をほぐす事で、手根管症候群が改善するんです。

 

実際に当院にも手根管症候群の手術をしようか迷っている人が多く来られますが、多くの人が筋膜をほぐす事で症状が改善しています。

 

実際の改善例

次は実際に手根管症候群の人が、筋膜のアプローチで改善した事例です。

 

今回紹介するYさんは、手根管症候群によって右手に痺れが出ている状態でした。

 

病院では安静にしたり、固定をするように言われたのですが全く治らず、次に行った整体でマッサージを受けても治らなかったみたいです。

 

Yさんの状態を確認

Yさんはパソコンをしたりして手首を使っていると痺れが出てきます。

 

さらに、手首が圧迫されるようなこの動きでも症状が出ます。

手根管症候群 整体

 

次に、Yさんの筋膜で硬くなっている場所がないか調べました。

すると、以下の場所で筋膜が硬い場所が見つかりました。

 

  1. 腕〜肩
  2. 肩甲骨

 

このように、問題が起きていそうな手首や指などではなく、そこと繋がっている他の場所の筋膜が硬くなっています。

 

手根管症候群 整体

 

これらの場所は手根管症候群とは関係がなさそうですが、筋膜で手首の神経や筋肉に繋がっているため、手首に大きく関係しています。

 

Yさんの硬い筋膜をほぐした結果

次はYさんの硬い筋膜をほぐしました。

 

その結果、1回目の施術で大幅な軽減が見られました。

手根管症候群 整体

 

この動きで痺れが出なくなったんです。

 

しかし、まだ完全に治ったとの判断はできないため、様子を見て必要であれば施術をもう1度行う事にしました。

 

結局、施術後は症状が8割減ったがまだ少し痺れが出るとの事であったため、2回目の施術を行いました。

 

その結果、手根管症候群の症状は全く気にならなくなったとの事で、施術は2回で終わりました。

手根管症候群 整体

 

このように、私たちの整体では手根管症候群の程度にもよりますが1〜3回以内の施術で症状が改善するケースが多いです。

 

もちろん症状が重い人ではそれ以上の回数がかかる事もありますが、他の整体と比較しても早く改善する事が多いです。

 

ですので、あなたの手根管症候群も最短の回数で改善できる可能性が高いと思っています。

 

手根管症候群の手術で失敗したくない人へ

手根管症候群は手術が必要ない人がたくさんいます。

 

もうこれ以上、手根管症候群の手術で失敗したという人に出会いたくないです。

 

手術する前に私たちに1回任せて欲しいです。

 

実際に当院には、手根管症候群で手術しかないと言われた人が多く来られていますが、施術で症状が改善する人も多くいます。

 

もちろん、あなたも100%すぐに治せるとは言い切れませんが、他の整体よりは痛みを早く軽減できる自信があります。

 

ですので、私たちに任せてください!

 

あなたは、手根管症候群を手術をしないで治せたら、

  • どれだけ楽になりますか?
  • すごい嬉しくありませんか?
  • 気持的にも楽ですよね?

 

私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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