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うつ伏せで寝ると腰が痛い原因と自分で治す方法

 
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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うつ伏せで寝ると腰が痛い・・

 

特に腰痛がある人などは、うつ伏せで寝ると腰が痛くなってしまう人が多いです。

 

そもそも睡眠は体を休ませるためにする事なので、せっかく寝ても腰が痛くなってしまうのは辛いですよね、、

 

それだけでなく、うつ伏せで寝ると腰が痛い人には2つの問題がおきます。

  1. 睡眠の質の低下
  2. 腰痛の慢性化

 

当たり前ですが、うつ伏せで寝ると腰が痛い人はしっかりと熟睡しにくくなってしまうため、睡眠の質が下がります。

 

それだけでなく、寝ている時も腰が痛い人は腰が休まらずに負担がかかり続けているので、なかなか腰痛も治りにくくなり慢性化してしまいます。

 

ですので、うつ伏せで寝ると腰が痛い人は早いうちに腰痛を改善する必要があります。

 

実際に当院にもうつ伏せで寝ると腰が痛い人は来られますが、腰痛が改善する事でうつ伏せで寝ても腰が痛くならないため、しっかり寝れてストレスも減ったと言う人が多いです。

 

この記事では、うつ伏せで寝ると腰が痛い原因から改善方法までを詳しく解説していますので、実際に試していただき効果を実感してみてください。

 

うつ伏せで寝ると腰が痛い原因

うつ伏せで寝ると腰が痛い人の原因は、以下の3つの事が多いです。

  1. 腰が反る
  2. 寝返りが少ない
  3. 元々反り腰

 

1.腰が反る

うつ伏せで寝ると腰が反る原因は2つあります。

 

①お腹が前に出るから

この画像を見るとイメージしやすいかもしれませんが、うつ伏せに寝る事で、腰が重力で前に出るため、腰が反ったような姿勢になります。

ですので、全ての人はうつ伏せに寝るだけで腰が反ります。

 

なので、反り腰ではない人でもうつ伏せになる事で腰が痛くなる人はいますし、元々反り腰の人なら尚更腰が痛くなりやすいです。

 

②股関節が伸ばされるから

うつ伏せになる事で股関節の前にある筋肉が伸ばされます。

すると、体の仕組みの関係で腰が反るんです。

 

すると、反り腰が強くなってしまうので、腰に負担がかかりやすくなり、腰痛につながります。

 

他には、このような姿勢も腰が反って負担がかかりやすくなります。

 

2.寝返りが少ない

うつ伏せで寝ると腰が痛い人は、寝返りが少ない人が一定数います。

 

これはやるとわかりますが、ずっと同じ姿勢でい続けるのは大変です。

 

ずっと仰向けでも大変ですし、うつ伏せも同じです。

 

うつ伏せの場合は、特に腰に負担がかかりやすいので、寝返りが少ないと腰痛につながりやすいです。

 

3.元々反り腰

先ほど、うつ伏せで寝ると反り腰が強くなると説明をしたので、うつ伏せになると腰に負担がかかりやすい事は想像がついたと思います。

 

実際に腰に何も問題がない人でも、うつ伏せを続けると腰が痛くなる人がいるくらいですが、元々反り腰の人はさらに反り腰が強くなるので腰痛が出やすいです。

 

なので、元々反り腰の人はうつ伏せで寝ると腰が痛くなる人が明らかに多いです。

 

 

うつ伏せで寝ても腰が痛くならない寝方

ここまでは、うつ伏せで寝ると腰が痛い原因について解説をしましたが、簡単にできる対処法が3つあります。

  1. 仰向けに寝る
  2. 横向きに寝る
  3. 半横向きで寝る

 

1.仰向けに寝る

うつ伏せで寝ると腰が痛い人は、仰向けに寝ると言う方法がありますが、普通に仰向けに寝るだけではダメです。

 

それは、膝を曲げて寝る事です。

 

このように膝を曲げて寝る事で腰の反りが軽減されるため、腰痛が出にくくなります。

 

 

2.横向きに寝る

横向きに寝る事でも腰の反りを軽減できるため、腰痛の予防ができます。

 

具体的には、このように横向きに寝て膝を曲げる事で腰の反りを減らして寝る事ができます。

 

3.半横向きで寝る

半横向きで寝るのも反り腰を減らす事ができるので、効果的です。

 

具体的には、このように寝ながら細長い抱き枕などを使うと安定して寝やすいです。

 

それでも腰が痛い人の改善例

ここまでは、うつ伏せで寝ると腰が痛い時の対処法を解説しましたが、これはあくまでも一時的な対処法で根本的な改善にはならないです。

 

と言うのも、本来目指すべきところは、うつ伏せで寝ても腰が痛くない状態です。

 

うつ伏せで寝ても腰が痛くない状態であれば、本当に改善したと言ってもいいですが、寝方を工夫して腰痛が軽減するだけでは根本的な解決になりません。

 

ですので、ここからは、うつ伏せで寝ると腰が痛い状態を根本的に治す方法を解説していきます。

 

まず、結論から申しますと、うつ伏せで寝ると腰が痛い人は、反り腰の原因になっている筋膜をほぐす事が効果的な事が多いです。

 

筋肉ではなくて筋膜?と思うかもしれませんが、筋肉よりも筋膜をほぐした方が腰痛が改善する人が多いです。

 

そもそも筋膜とは?

筋膜は筋肉を1本1本包んでいるため、筋肉の状態が良くても筋膜の状態が悪いだけで筋肉にも悪影響が出てしまいます。

 

そして、モモの前の筋膜が硬くなる事で、モモの前の筋肉も硬くなり、反り腰が強くなって腰痛になります。

 

ですので、反り腰の人はモモの前の筋膜をほぐす事で反り腰が軽減し、うつ伏せで寝ても腰が痛くなくなる人が多くいます。

 

と言ってもイメージしにくいと思いますので、実際の改善例を紹介します!

 

 

実際の改善例

今回紹介するKさんは、

  • うつ伏せに寝ると腰が痛い症状
  • 後ろに反ると腰が痛い症状

で悩んでおられました。

 

実際に腰を後ろに反ってもらうと、この辺りで痛みが出る状態です。

後ろに反ると腰が痛い

 

次は、Kさんの筋膜で硬くなっている場所がないか調べました。

 

すると、以下の場所で筋膜が硬い場所を確認できました。

 

このように、痛い場所は腰ですが、筋膜が硬い場所は以下の場所でした。

  1. 太モモの外側
  2. ふくらはぎの外側
  3. 臀部

特に左のモモの前の筋膜の硬さが強く、反り腰にも影響している印象でした。

後ろに反ると腰が痛い

 

次は、この硬くなっている筋膜をほぐしました。

 

その結果、後ろに反ると腰が痛い症状がその場で改善しました。

 

 

後ろに反ると腰が痛い

 

このように、うつ伏せで寝ると腰が痛いケースでは、1〜3回以内の施術で改善できるケースが多いです。

 

 

 

Kさんが硬くなっていた場所

実際にKさんは以下の場所が硬くなっていました。

この場所は反り腰の人が硬くなっている事が多く、あなたも硬くなっている可能性があるので、やってみてください!

 

※マッサージを不適切な方法や自己流でやった場合は、効果がなかったり悪化するケースがあるので、わからない場合や痛みが悪化する場合は無理に行わないようにしましょう。

 

それでも治らない人へ

今回紹介した方法でで腰痛が改善する人もいれば、あまり変わらない人もいると思います。

 

あまり変わらない人は、自分でやるには限界があると思いますので、私たちプロに任せてください。

 

実際に当院にはうつ伏せで寝ると腰が痛い人が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で改善しています。

 

もちろん、あなたもの腰痛も必ず1〜3回以内に改善するとは言い切れませんが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。

 

ですので、私たちに任せてください!

 

あなたは、うつ伏せで寝れるようになったら、

  • どれだけ楽になりますか?
  • すごい嬉しくありませんか?
  • 気持的にも楽ですよね?

 

私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

 

他にも気になる事があれば、気軽にお問い合わせしていただければと思います。

 

 

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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