当院の新型コロナ対策

【椎間板ヘルニア】絶対にやってはいけないストレッチはコレ

 

椎間板ヘルニアの人がやってはいけないストレッチがあります。

 

これを知らないと、あなたの腰痛は治るどころか悪化してしまう可能性があります。

 

適切なストレッチや対処法をすることで、椎間板ヘルニアの症状が改善する人は大勢います。

つまり、つらい症状を改善するにはいかに適切なアプローチをするかが大切になります。

 

椎間板ヘルニアの人は病院や整体に行く事が多いですが

それでも、なかなか腰痛が治らない人が多くやってはいけないストレッチを続けてしまっている人もいます。

 

それでは時間もお金も無駄にしてしまいます。本当にもったいないです。

 

ですので、この記事を通して椎間板ヘルニアの人がやってはいけないストレッチや、正しい対処法をお伝えしていきます。

 

実際に、記事の後半では今すぐ自分でできる対処法を紹介しますので、実際にやってみてください。

 

※今すぐどうにかしたい痛みで悩んでいる人は、早めに一度ご相談ください!

 

 

椎間板ヘルニアとは?

椎間板ヘルニアの正式名称は腰椎椎間板ヘルニアで、簡単に言うと腰の骨の間にあるクッションである椎間板が飛び出て腰の神経を圧迫してしまう症状です。

椎間板は線維輪と髄核でできていて、背骨をつなぎ、クッションの役目をしています。その一部が出てきて神経を圧迫して症状が出ます。椎間板が加齢などにより変性し断裂して起こります。

悪い姿勢での動作や作業、喫煙などでヘルニアが起こりやすくなることが知られています。

椎間板ヘルニアの病態

 

ヘルニアの原因

腰椎椎間板ヘルニアの原因は、腰に負担がかかる作業や姿勢を繰り返す事と言われています。

悪い姿勢での動作や作業、喫煙などでヘルニアが起こりやすくなることが知られています。

引用:日本整形外科学会 腰椎椎間板ヘルニア

 

特に、以下のような姿勢や動作は腰に負担がかかりやすいため、ヘルニアになる可能性を高くします。

腰の負担になる動作
  • 重い物を持ち上げる
  • 長時間の運転
  • 前屈みの姿勢での動作

ヘルニアの症状

そして、ヘルニアになると以下のような症状が出ます。

 

  • おしりの痛み
  • 足の痺れ

ここで注意なのは、ヘルニアで腰痛は出ないという事です。

 

ここは勘違いされている人が多いですが、ヘルニアはあくまで腰の神経に負担がかかっている状態です。

 

この腰の神経は足に繋がっている神経なので、神経が圧迫されたら下半身に痺れや痛みが出るだけで、腰痛は起こりません。

 

なので、腰が痛い原因はヘルニアというのは実は間違っているんです。

 

つまり、腰痛がある人は実はヘルニアが原因ではなく、硬くなった筋肉や筋膜が痛みを出している可能性が高いと言えます。

 

これについては後ほど解説します。

 

椎間板ヘルニアの人がやってもいいストレッチ

椎間板ヘルニアの人は、お医者さんや整体の先生にストレッチを教わった人もいれば、自分で調べてストレッチをしている人もいると思います。

 

確かに、ストレッチによって椎間板ヘルニアの症状が軽減する人もいるため、ストレッチが効果的な人も多いです。

 

具体的には、今から紹介するストレッチが椎間板ヘルニアの症状に効果的な事が多いです。

 

臀部のストレッチ

臀部の筋肉や筋膜は腰と繋がっているため、臀部をストレッチすることによって椎間板ヘルニアの症状が軽減する人が多くいます。

 

 

モモ裏のストレッチ

モモの裏にあるハムストリングスという筋肉も筋膜を介して腰まで繋がっているため、ストレッチをする事によって椎間板ヘルニアの症状が軽減する人がいます。

 

 

ふくらはぎのストレッチ

ふくらはぎにある下腿三頭筋という筋肉も筋膜を介して腰に繋がっているため、ストレッチをする事によって椎間板ヘルニアの症状が軽減する人がいます。

 

ここまでは、椎間板ヘルニアの人に効果的な事が多いストレッチを紹介しました。

 

しかし、もちろん人によって症状や状態が違うため、全ての人がこのストレッチをやれば言い訳ではありません。

 

実際に椎間板ヘルニアの人がやってはいけないストレッチがあります。

 

椎間板ヘルニアの人がやってはいけないストレッチ

椎間板ヘルニアの人がやってはいけないストレッチは、ストレッチをする事によって症状が悪化するストレッチです。

 

ですので、人によってやってはいけないストレッチは異なります。

 

実際に先ほど紹介した4つのストレッチも、ストレッチをする事によって椎間板ヘルニアの症状が減る人はやってもいいのですが、椎間板ヘルニアの症状が悪化する人はやってはいけません

 

ですので、実際にストレッチをやってみて

自分はこれをやった方がいいのか?

やってはいけないのか?

を判断するかたちになります。

 

よくある間違いとしては、

お医者さんや整体の先生に言われたから!

テレビでやっていたから!

という理由でやってはいけないストレッチをやってしまう事があります。

 

当たり前ですが、あなたがやった方がいいストレッチとやってはいけないストレッチがあるため、実際にやってみて

症状が軽減するか?

悪化するか?

などでしっかりと判断する事が大切です。

 

実際に、人によってはストレッチができないくらい椎間板ヘルニアの痛みが強い人も多いため、ストレッチができない人もいます。

 

そのような場合は、ストレッチではなくマッサージをすることをオススメします。

 

実際に、ストレッチよりもマッサージの方が硬い場所をピンポイントでしっかりほぐす事ができるので、マッサージの方が効果的な人も多かったりします。

 

腰を大きく丸めるストレッチはダメな事が多い

と言っても、腰を大きく丸めたりするストレッチはやってはいけない人が多いです。

 

というのも、そもそもヘルニアは腰を丸めるようする姿勢で後方に飛び出やすくなりますし、腰を大きく丸める事で腰の筋肉にも負担がかかります。

 

ですので、下半身のストレッチをするときも、なるべく腰が丸まらないように背筋を真っ直ぐするようにしてストレッチをしましょう!

 

マッサージならOK

椎間板ヘルニアでやってはいけないストレッチがある人は、このマッサージを変わりにやることをオススメします。

 

これらの場所も、筋膜を介して腰に繋がっているため、椎間板ヘルニアの症状が軽減する人が多くいます。

 

もちろん、人によってはストレッチよりもマッサージの方が効果的な人も多く、実際に私たちも椎間板ヘルニアの症状がある人に対しては、ストレッチよりもマッサージで問題の場所をほぐす事が多いです。

 

実際に、マッサージによって椎間板ヘルニアの症状が改善する人も多いので、実例を1人紹介させていただきます。

 

マッサージで改善した実例

今回紹介するのは大学のアルティメット部に所属するA選手の話です。

 

以下、A選手談

1ヶ月ぐらい前から走ると腰が痛くなりはじめました。

それからどんどん痛くなってきて、最近は走ると腰が痛くて練習に参加できていません。

病院では『椎間板ヘルニア』と言われました。

足が痺れたりはしていませんが、とにかく腰が痛いです。

 

とのことでした。

 

走ると腰が痛いA選手の腰の状態

早速、A選手の腰の状態を見させてもらいました。

 

すると、

腰を曲げるとこの辺りの角度で痛くて、これ以上曲げられないとのこと。

走ると腰が痛い

 

反る方は曲げる方ほどではないようですが、ここまで反ると痛いとのこと。

走ると腰が痛い

 

A選手の筋膜の状態

次にA選手の筋膜をチェックしていきました。

 

すると、痛いのは腰ですが、以下の場所に筋膜が硬い場所が見つかりました。

  1. 足首
  2. モモ
  3. 臀部
  4. 背中
  5. 腹筋
  6. 肩甲骨周り
走ると腰が痛い

ですので、いくら腰だけにアプローチしても治らない理由がわかりますよね。

 

走ると腰が痛かったA選手はどうなったか?

次は上の図で示した、A選手の硬い筋膜を調整していきました。

 

まずはこの動画をご覧ください。

 

A選手の場合、筋膜の硬い部分が多くあったので、施術の回数が3回かかってしまいましたが、腰痛は改善しました!

 

ちなみに、A選手の場合は足首の付け根の筋膜が特に硬くなっており、そこの筋膜をほぐした後が、痛み可動域ともに1番効果がありました。

 

このように、走ると腰が痛いケースでは、1〜3回以内の施術で改善するケースが多いです。

走ると腰が痛い

 

ですので、ストレッチを無理してやるよりも、硬い場所を直接ほぐした方が椎間板ヘルニアの人は改善しやすい印象です。

 

当院で行っている筋膜の施術に関しては、以下の動画と記事にも詳しく書いてあります。

筋膜の施術についての記事

 

椎間板ヘルニアを最短で治したいあなたへ

今回話したように、椎間板ヘルニアの人がやってはいけないストレッチを理解し、自分にあったストレッチやマッサージを行う事で、椎間板ヘルニアの症状が改善する可能性が高くなります。

 

しかし、もちろん自分でやるのは限界があり、思うように症状が改善しない人もいると思います。

 

実際に当店にも

  • 椎間板ヘルニアと診断された人
  • 自分でストレッチをしても治らない人

が多く来られますが、多くの人が1〜3回程度の施術で改善していきます。

 

もちろんあなたも1〜3回以内に100%改善するとは言えません。

 

しかし、病院や整体に通ったり、自分でストレッチするよりは早く改善できる自信があります。

 

ですので、少しでも気になる事があれば、気軽にお問い合わせしていただければと思います。

 

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ABOUT US

木城 拓也
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックで医師と連携しつつプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアの医師が考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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