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肘の痛みはツボで治す!痛みに効果抜群な5つのツボ

スマホを使っていると、肘の外側が痛くなってくる。

何か物を持ち上げると、肘の内側や外側に痛みを感じる。

このような肘の痛みで悩んでいませんか?

これらはスマホ肘やテニス肘、ゴルフ肘と呼ばれるような症状です。

そんな痛みにおすすめなのが、ツボをほぐすことです。

ツボは押してほぐすだけなので、ちょっとした空き時間にも手軽にできて簡単なので、手間もかかりません。

ツボの場所とほぐし方が分かればすぐにでも実践できます。

そこで、今回は肘の痛みに悩む方のために、肘が痛む時に考えられる事や原因、肘の痛みに効果的なツボ、ツボのほぐし方までを解説します。

 

肘が痛い時に考えられる事

肘が痛い時に考えられる事としては、以下の4つです。

  • 上腕骨外側上顆炎じょうわんこつがいそくじょうかえん
  • 上腕骨内側上顆炎じょうわんこつないそくじょうかえん
  • 肘部管症候群ちゅうぶかんしょうこうぐん
  • 変形性肘関節症へんけいせいひじかんせつしょう

それぞれ解説していきます。

 

上腕骨外側上顆

上腕骨外側上顆炎とは、いわゆるテニス肘と呼ばれる肘の外側の骨が出っ張った部分の痛みを指します。

これは、肘の外側に付着する筋肉や腱の炎症による痛みとされています。

肘の外側には、手のひらを上へ向ける長橈側手根伸筋ちょうとうそくしゅこんしんきん短橈側手根伸筋たんとうそくしゅこんしんきん、指を伸ばす総指伸筋そうししんきんが付着しています。

症状としては、ものをつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。

多くの場合、安静時の痛みはありません。

■参照元:公益社団法人日本整形外科学会

なので、テニスをしない方であってもテニス肘になる可能性はあります。

 

上腕骨内側上顆炎

上腕骨内側上顆炎とは、いわゆるゴルフ肘と呼ばれる肘の内側の骨が出っ張った部分の痛みを指します。

これは、肘の内側に付着する筋肉や腱の炎症による痛みとされています。

肘の内側には、手のひらを下へ向ける橈側手根屈筋とうそくしゅこんくっきん尺側手根屈筋しゃくそくしゅこんくっきん、指を曲げる長掌筋ちょうしょうきんという筋肉が付着しています。

炎症を起こしてしまう原因としては、ゴルフはもちろん、キーボードのタイピングや重い物を持ち上げる、手のひらを下へ向けたまま指を曲げ伸ばししたり力を入れるような動きが原因となる可能性があります。

なので、ゴルフをしない方でもゴルフ肘になる可能性はあります。

 

肘部管症候群

肘の内側にはそこを通る神経を押さえている肘部管ちゅうぶかんと呼ばれる組織が存在しています。

肘部管症候群とは、この部分で神経がこすれたり、筋肉や骨で圧迫されることで、肘から指先にかけて痛みやしびれが出現することを指します。

原因としては以下のようなものが挙げられます。

・神経を固定している靭帯やガングリオンなどの腫瘍による圧迫

・加齢に伴う肘の変形

・子供のときの骨折による肘の変形

・野球や柔道などのスポーツ

・その他

■参照元:公益社団法人日本整形外科学会

症状として特徴的なのが、小指と薬指の一部にしびれが起こり、肘の内側を軽く叩くと小指と薬指にしびれが走るというものです。

そして、症状が進行すると、手の筋肉がやせてきたり、小指と薬指の変形も見られるようになってきます。

 

変形性肘関節症

変形性肘関節症とは、骨の一部が変形したり、軟骨のすり減りによって痛みに加えて肘関節の動きも制限された状態を指します。

原因としては、肘関節の酷使(スポーツ、重労働)、肘関節内骨折などの肘関節外傷、関節炎などが原因として挙げられます。

■参照元:公益社団法人日本整形外科学会

最初は関節周囲に骨棘こつきょくと呼ばれる骨の出っ張りができて、動きにくさやこわばりを感じる程度ですが、進行するとさらに動きが制限され、手を口まで持ってこれなかったり、肘を真っすぐに伸ばせなくなることもあります。

以下に当てはまる場合、変形性肘関節症の可能性が考えられますので、一度整形外科を受診して医師の判断を仰ぐことをお勧めします。

  • 肘が伸ばしにくい
  • 肘が曲げにくい
  • じっとしていれば痛くないが、肘を動かすと痛みを伴う
  • ある角度で急激に肘が動かなくなり、少しでも動かそうとすると激痛を伴う

 

ツボとは

そもそも、ツボとは東洋医学では五臓六腑ごぞうろっぷの異常が滞る場所とされています。

そこを鍼や灸、マッサージをして整え、滞っている異常を解放することで、体の不調を改善できるというものです。

ツボは全身に数多く点在しており、それぞれに効果が出やすい症状があります。

例えば、眼精疲労や頭痛、めまい、肩こり、腰痛など、様々な症状に対応しているツボが存在します。

肘の痛みも例外ではなく、肘を含めた腕の痛みに効果のあるツボもあるので、上手くやれば肘の痛みを和らげることも不可能ではありません。

今回は肘の痛みに効果のあるツボをいくつかピックアップして紹介します。

即効性もあるので、是非1つ1つ試してみてください。

 

肘の痛みを和らげるために効果的なツボ

肘の痛みを和らげるために効果的なツボは以下の5つです。

  • 肘髎ちゅうりょう
  • 少海しょうかい
  • 手三里てさんり
  • 手五里てごり
  • 曲池きょくち

それぞれ解説していきます。

 

肘髎

肘髎は肘を曲げるとできるしわの外側の端から肩の方向へ指1本分の場所に位置しています。

肘の痛みやこわばり、しびれに効果があります。

また、肘の痛みの他にも、胃もたれや胃腸の痛みにも効果的とされています。

注意点として、肘髎をほぐす時は少し位置がずれると、すぐ下には腕の骨があるので、あまり強くほぐしすぎると骨を刺激して痛みを引き起こしてしまう可能性があります。

ほぐす時は弱めの刺激から始め、骨のような硬い組織を触っている感覚があれば位置がずれているので、少し位置を変えて筋肉のような柔らかい組織を探してほぐしましょう。

 

少海

少海は肘を曲げるとできるしわの内側の端の延長線上に骨の出っ張りがありますが、その出っ張りから肩の方向へ少しずれた場所に位置しています。

肘の痛みやテニス肘、ゴルフ肘といったスポーツ肘に効果があります。

また、肘の痛みに他にも、自律神経を整える効果があることから、耳鳴りやめまい、頭痛、歯痛、胸の痛みにも効果があるとされています。

こちらも注意点として、骨のすぐ近くに位置するツボなので、強く刺激しすぎると骨を刺激して痛みを引き起こしてしまう可能性があります。

弱めの刺激から始めて、骨のような硬い組織を触っている感覚があれば位置を少しずらしてほぐすようにしましょう。

 

手三里

手三里は肘を曲げたときにできるしわから肩の方向へ指3本分の場所に位置しています。

肩こりや寝違えなどの首周辺の症状をはじめ、腕の痛みに効果的です。

また、手三里は大腸を整えてくれるとされており、便秘や下痢にも効果的なツボです。

 

手五里

手五里は肘を曲げたときにできるしわから肩の方向へ指4本分の場所に位置しています。

肩こりや肘を含む腕の痛み、しびれに効果があります。

また、肌荒れや顔のむくみにも効果があるとされています。

 

曲池

曲池は肘を曲げたときにできるしわの外側の延長線上に骨の出っ張りがありますが、その出っ張りから肩の方向へ少しずれた場所に位置しています。

テニス肘などの肘の痛みや腱鞘炎に効果があります。

また、肌荒れやにきび、吹き出物、頭痛にも効果的で、胃腸の機能やホルモンバランスを整える効果もあるとされています。

こちらも注意点として、骨のすぐ近くに位置するツボなので、強く刺激しすぎると骨を刺激して痛みを引き起こしてしまう可能性があります。

弱めの刺激から始めて、骨のような硬い組織を触っている感覚があれば位置を少しずらしてほぐすようにしましょう。

 

ツボをほぐす方法

ツボをほぐすための方法ですが、主に以下の4つあります。

  • 押す
  • お灸
  • 温める

それぞれにメリットやデメリットがあるので、ご自身に合った方法で試していただければと思います。

それぞれ解説していきます。

 

押す

これは道具もいらず、ツボの場所が分かればどこでも場所もとらずにすることができるので、個人的には一番自分でもやりやすい方法ではないかと思います。

効果的なツボの押し方としては、以下の点に注意してツボを押してみてください。

  • 指の腹で垂直に押す
  • 気持ち良い強さで押す
  • 力任せに強く押さず、軽く押す
  • 5秒くらいかけてゆっくりと押していき、ゆっくりと戻す
  • 押せば押すほど良いわけではなく、1日5回程度にしておく
  • 押した後にあざになっていたり、痛みがある場合は押し過ぎなので注意

ツボはピンポイントに存在しているため、見つけるのが難しいです。

見当違いの場所を押しても十分な効果は得られません。

ツボを見つけるポイントとしては、押すと体の奥の方にジーンと届く感じがして、痛いけど不快ではないような感覚があります。

感じ方には個人差があるので、一概には言えませんが、これを目安にツボを探して押してみてください。

 

ツボに対する鍼治療は、ツボに対して鍼を刺すという方法です。

鍼治療による効果としては、鍼による刺激が自律神経や免疫の働きなどに作用することで、筋肉の緊張を和らげたり、血液やリンパ液の流れを良くすることで、自然治癒力を高める効果が期待できます。

また、鍼を通して微弱の電流を流すことで、表面だけでなく深層の筋肉を刺激して緊張を和らげたり、神経への血流を良くすることで、神経の過活動を抑える効果も期待できます。

 

お灸

もぐさと呼ばれるヨモギの葉の裏にある白い綿毛からできたものを使う方法です。

もぐさをツボの上に置き、火を点けて温めることでツボに刺激を与え、血流を促します。

効果としては、まず温めること自体が血流を促し、むくみの改善に繋がりますし、血流が悪い部分をピンポイントで狙って温めることができるというメリットもあります。

さらに、もぐさにはシネオールという成分が含まれており、消毒、殺菌、鎮静、鎮痛作用があるとされており、痛みを和らげたり、リラックス効果も期待できます。

 

温める

これはお灸と少し内容が被ってしまいますが、お灸は準備に手間が必要だったり、火を使うのでやけどや家事の危険性も少なからずあります。

そういった手間やリスクが嫌な方は、カイロでツボを温めたり、お風呂で浴槽に使ってツボごと体全体を温めるという方法も効果的でしょう。

カイロであれば、ツボの細かい位置が自分では分かりにくくてもツボ周辺をまとめて温めることができます。

お風呂で温める方法もツボの位置まで見つけられなくても良いですし、ツボの場所がある程度分かれば入浴しながらツボをほぐすことでさらに効果を高めることも期待できます。

 

理学ボディのおすすめ

肘の痛みに関わるツボを押しているが中々治らない、ツボの他にもストレッチや筋トレをしているが治らないという方は理学ボディで施術を受けることがおすすめです。

理学ボディでは、最短で痛みを改善させることにこだわっており、筋膜という組織に対して施術を行います。

筋膜は筋肉を覆っている膜状の組織で、筋膜が硬くなると筋肉の柔軟性が低下、筋力が発揮しにくいなどが起こります。

筋膜の硬さのある場所はピンポイントで存在しているため、ストレッチでは中々ほぐすことができません。

ツボをほぐしたとしても、筋膜の硬さまではほぐすことはできません。

もし、筋膜の硬さが痛みに影響しているのなら、ストレッチやツボをほぐしていても中々改善することは難しいでしょう。

ですが、筋膜の施術に精通している理学ボディのセラピストなら、ピンポイントの硬さでも見つけることができます。

もし、肘の痛みが治らなくて困っているという方は、ぜひ理学ボディにお越しいただき、筋膜の施術を受けてみてください。

以下のLINEをお友達登録していただき、簡単な質問にいくつかお答えいただくだけで、あなたの痛みがどういったものか、その痛みを改善するためのマッサージ動画をお送りします。

すぐにできますので、まずは自宅であなたの痛みがどれだけ改善するのか試してみてください。


私たちの経験から、あなたの症状を改善させるための動画をプレゼントしています。

完全無料ですが、痛み改善に効果的な方法をお伝えしていますので、ぜひお受け取りください!

 

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