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筋膜リリースでガチガチの背中をほぐす方法を理学療法士が解説

 

筋膜リリースで

  • ガチガチの背中をほぐしたい
  • スッキリ痩せやすくしたい

 

近年になってこのように思う人が増えてきています。

 

今までは、筋肉をほぐしたり痩せやすくする方法と言うとマッサージ運動だけでしたが、近年では筋膜リリースで背中をほぐすことで、

  • ガチガチの背中や首がほぐれる
  • 背中が痩せやすくなる

ということもわかってきています。

 

実際に筋膜は筋肉や脂肪と密接な関わりがあるため、筋膜ほほぐすことはメリットがたくさんあります。

 

逆に筋膜をほぐさないとガチガチの筋肉がほぐれにくくなったり、痩せにくくなる印象がありますので、背中を筋膜リリースでほぐす方法を理解していきましょう!

 

背中をほぐすのに効果的な筋膜リリースとは?

そもそも筋膜リリースについて深く知らない人もいると思いますので、まずは筋膜リリースについて解説していきます。

 

筋膜リリースについて

筋膜リリースを簡単に言うと、筋膜をほぐすことです。

 

今までは筋膜をほぐすと言うよりは、筋肉をストレッチマッサージでほぐすと言うイメージが一般的でした。

 

しかし近年になって筋肉よりも筋肉を包むようにして全身につながっている筋膜という組織が硬くなることで、肩こりなどの不調が出ている可能性が高いことがわかってきました。

 

ですので、近年では筋肉だけでなく筋肉を包んでいる筋膜もほぐすことが一般的になってきています。

 

背中の筋膜が硬くなりやすい人

背中の筋膜はさまざまな理由で硬くなりますが、特に以下に当てはまる人は硬くなりやすい人が多い印象です。

 

  • 長時間同じ姿勢で作業をする人
  • 同じ動作を繰り返す人
  • 背中の筋トレをよくする人
  • 普段の姿勢が悪い人
  • 子供の頃に喘息などがあった人

 

もちろんこれ以外の理由で筋膜が硬くなる人もいますが、特に上記の理由に当てはまる人は背中の筋膜が硬くなります。

 

背中の筋膜が硬くなるデメリット

背中の筋膜が硬くなるデメリットで最も多いのは、肩こり腰痛です。

 

というのも、筋膜はこのように全身につながっているため、背中の筋膜が硬くなることでつながっている首や腰などにも悪影響が出やすくなります。

実際に肩こりや腰痛の原因が背中の筋膜だったケースもあります。

 

それ以外では、筋膜は脂肪とも密接な関わりがあり、筋膜が硬くなることで脂肪にも悪影響が出る可能性もあります。

 

ですので筋膜をほぐすことで背中がスッキリ痩せたように感じる人もいるのが事実です。

 

背中の筋膜リリースで得られる効果

次は背中の筋膜リリースをやることによって得られる効果を解説していきます。

 

姿勢改善

筋膜が硬くなると筋肉も硬くなるため、姿勢が悪くなりやすくなります。

 

それ以外では、筋膜は筋肉を包んでいる関係で筋肉の働きも悪くなります。

 

人間がいい姿勢を保つためには筋肉がしっかりと機能していることが重要になるため、筋肉がしっかり機能しなくなることで姿勢が崩れることも多いです。

 

逆に、筋膜リリースで背中などの筋膜がほぐれることによって筋肉がしっかりと機能するため、いい姿勢を保持しやすくなるんです。

 

その結果、肩こりや腰痛なども起こりにくくなりますし、症状が改善していく人もいます。

 

柔軟性の改善

筋膜は筋肉を包んでいるので、筋膜が硬くなると筋肉も硬くなりますし、筋膜がほぐれると筋肉もほぐれます。

 

そのため、筋膜をほぐすことで体の柔軟性が改善する人が多いです。

 

また、姿勢が悪い人などは背中の筋膜だけでなく胸などの体の前側の筋膜も硬くなってることが多いため、体の前側もほぐすことでより柔軟性が改善して姿勢が良くなったり、肩こり腰痛などの不調が起こりにくかったりします。

 

具体的な筋膜リリースの方法は後ほど解説をします。

 

痛みの改善

今までは痛みやしびれがある時に原因として考えられるのは、以下のものでした。

  • 筋肉の問題
  • 神経の問題
  • 関節の問題

 

しかし、近年になって筋膜が痛みに関係することがわかってきています。

 

簡単に言うと、筋膜が硬くなる事で筋肉や神経にも異常が起きて筋肉や神経の痛みが出るイメージです。

 

それだけではなく、筋膜が硬くなることで筋膜自体の痛みが出る事もわかってきています。

 

正式名称は筋膜性疼痛症候群といい、筋膜自体が硬くなって筋膜が痛みを出している状態です。

筋膜性疼痛症候群とは、筋肉と筋肉の間の膜である「筋膜」が原因となって痛みを引き起こす病気です。特に、筋膜が厚くなったり、滑りが悪くなったりすることによって引き起こされるとされています。これは長年の間、「原因不明の痛み」とされてきました。それはレントゲンで痛みの原因を発見することができないからです。

引用:筋膜性疼痛症候群とはどんな病気?原因が分からなかった痛みの正体

ですので、筋膜をほぐすことで肩こりや腰痛など様々な痛みが改善される可能性がある事がわかってきています。

 

背中痩せ

先ほども少し紹介しましたが、筋膜は脂肪とも密接な関係があります。

ですので、筋膜が硬くなっている部位は脂肪が溜まりやすくなったり、落ちにくくなったりすることも可能性としては考えられます。

 

実際に脂肪がつきやすい場所は、筋肉が硬い場所やあまり筋肉を使われない場所だったりする印象があるため、脂肪を落としやすくしたり見た目をスッキリさせるためにも筋膜をほぐすことは効果的な印象です。

 

特に人によっては

  • ずっと座りっぱなし
  • 長時間同じ姿勢で過ごす

などで背中などの上半身の筋膜が硬くなりやすいため、筋膜リリースでほぐす事が効果的な人が多いです。

 

筋膜リリースで背中をほぐす方法

ここまで読むと、背中の筋膜が硬くなることで様々な問題が起こりやすくなることがわかってきたと思います。

 

ですので、筋膜リリースで背中などの筋膜をほぐす事が必要になりますが、具体的なやり方がイメージしにくい人もいると思いますので、次は具体的な筋膜リリースの方法について解説をしていきます。

 

フォームローラーでほぐす

近年ではこのようなフォームローラーが流行っています。

 

かなり細かく言うと、このようなフォームローラーで筋膜はものすごくほぐれるわけではありませんが、自分でできる筋膜リリースとしては効果的です。

 

ですので、このように背中にあててほぐしたりする事がオススメです。

これは手を体の前で組んでいますが、この状態で慣れてきたら両手をバンザイするとさらに背中や胸周りがほぐれやすくなります。

 

特に普段からデスクワークをしている人などは胸の前の筋肉や筋膜が硬くなっているため、この状態でバンザイをして胸の前を伸ばすのはかなり効果的です。

 

テニスボールや手でほぐす

先ほどのフォームローラーは体との接触面積が広いため、幅広く全体にアプローチすることに効果的ですが、ピンポイントで硬い筋膜をほぐすのには向きません。

 

逆にテニスボールや手を使った筋膜リリースは、ピンポイントで筋膜を重点的にほぐす事ができます。

 

具体的にはこの場所などです。

 

背中側に関してはテニスボールの方がほぐしやすく、体の前側に関しては手の方がほぐしやすい印象です。

 

そして、筋膜が硬いピンポイントの場所を刺激すると、強い痛みを感じます。

 

逆に筋膜が硬くない場所をピンポイントでほぐしても痛みは感じません。

 

ですので、テニスボールや手を使ってピンポイントで刺激すると痛みを感じる場所を探しながらやれると効果が倍増する印象です。

 

そして、ピンポイントで刺激すると痛い場所を見つけたら、3〜5分程度ほぐしていきます。

 

一般的には3〜5分程度ほぐしていくことで、初めに感じた強い痛みがだんだん弱くなっていく事が多いです。

 

そして、ほぐした後に体の楽さや元々あった痛みなどの変化を確認してみて、どこをほぐすと自分の体が楽になるか?を探しながらほぐせるといいです。

 

また、筋膜をピンポイントでほぐすと1〜3日程度押した場所に痛みが残る事が多いです。

 

これは異常ではなく、筋膜をほぐすのに必要な痛みになりますので、痛みが残っている場合は連続で同じ場所を毎日マッサージせずに、数日空けてマッサージできるといいと思います。

 

翌日に押した場所の痛みがない場合は次の日もやって大丈夫です。

 

なかなか改善しない痛みで悩むあなたへ

今回紹介した背中の筋膜リリースで痛みや不調が改善する人もいれば、あまり変わらない人もいると思います。

 

あまり変わらない人は、自分でやるには限界があると思いますので、私たちプロに任せてください。

 

実際に、当院には様々な痛みや不調の人が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で改善しています。

 

もちろん、あなたも必ず1〜3回以内に改善するとは言い切れませんが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。

 

ですので、私たちに任せてください!

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

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ABOUT US

木城 拓也
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックで医師と連携しつつプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアの医師が考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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