- 筋膜リリースをやると痛い
- 筋膜リリースは痛くないって聞いた
人によって筋膜リリースに対する認識や考え方が違うこともあり、筋膜リリースは
- 痛いのが正しいのか?
- 痛いのは間違っているのか?
などがわからない人も多いと思います。
結論から言いますと筋膜リリースは痛いです。
しかし、正しい痛さと間違った痛さがあります。
これを間違えると逆に体を痛めてしまう筋膜リリースをしていることもあるため、この記事で筋膜リリースの時に出る痛みについて解説していきます。
目次
筋膜リリースとは?

筋膜リリースを簡単にいうと、筋膜をほぐす方法です。
人間の筋肉はこのように筋膜に包まれていることもあり、筋膜が硬いと筋肉も硬くなりやすい事がわかってきています。

実際にいくら筋肉をストレッチしたりマッサージしたりしても痛みが改善しない人は多いですが、筋膜をほぐす事で痛みが改善するケースは非常に多いんです。
そんなこともあって、近年では体のケアなどで筋膜リリースをする人が増えてきています。
ですので、筋膜リリースを受けてみた人もいれば、自分でやってみた人もいると思います。
その時に筋膜リリースに痛みを感じる人もいれば、痛みを感じなかった人もおり、どっちが正しいのか?疑問に思った人もいると思います。
ですので、そもそも筋膜リリースは痛いのか?について解説をしていきます!
筋膜リリースは痛い?

結論から述べますと、筋膜リリースは痛いです。
ですので、筋膜リリースが痛い原因を解説していきます。
なぜ筋膜リリースは痛いのか?
でも、なんで筋膜リリースは痛いのでしょうか?
それは、筋膜が硬くなっている部分は「固有受容器」というセンサーが過敏になっており、ピンポイントでその場所を触ると強い痛みを感じるからです。
そもそも筋膜はこのように何枚も重なっている構造です。

そしてこの層と層の間に、「水分」や「ヒアルロン酸」が存在し、これらが潤滑油の役割を担っており、健康な筋膜であればこの潤滑油のおかげで滑りあって動くようになっています。
また、この筋膜の層の中には「固有受容器」という痛みを感じるセンサーもあります。

しかし、悪い姿勢を長時間続けたりすると、筋膜は「脱水」を起こして硬くなります。
すると上に書いた筋膜の各層が滑りあわなくなってしまいます。
これがよく言われている、いわゆる『筋膜のコリ』です。
そして、この筋膜のコリができている状態では、痛みを感じるセンサーが異常になっているため、押すと痛みを感じます。
なので、筋膜の硬い部分を押すと痛みが出るのが正しいんです。
強くやりすぎて痛いのはNG
と言っても、筋膜リリースを強くやりすぎるのは注意が必要です。
本当に筋膜が硬い場所を刺激できていれば、少しの圧で押すだけでもかなり痛いです。
逆に、強く圧をかけて押さないと痛いくないのは、本当に筋膜の硬い部位を刺激できていないという事になるので、強く刺激するのはオススメできません。
筋膜リリースは翌日も痛い?

筋膜リリースは翌日も痛みが残ります。
方法にもよりますが、しっかりとした本格的な筋膜リリースであれば、具体的には2〜3日は痛みが残ります。
というのも、筋膜が硬い状態というのは、筋膜の層にあるヒアルロン酸がサラサラではなくドロドロネバネバになっています。

こんな感じです。

そして、このヒアルロン酸は熱の刺激を受けることでドロドロからサラサラになると言われています。
ですので、このように圧刺激と摩擦刺激を与えて筋膜に熱を発生させることで、ヒアルロン酸がサラサラになって筋膜が正常に機能するようになります。

そして、筋膜に熱の刺激を発生させてほぐすためどうしても炎症なども起こってしまい、翌日などに筋膜リリースで押した痛みが残ります。
この刺激は筋膜をほぐすために必要な刺激ですし悪いものではないので、筋膜リリースをやった2〜3日後まで痛みが残っても問題はありません。
しかし、これは強い圧で押した場合ではないため、強い圧で押した場合は内出血など別の痛みの可能性があります。
ですので、強く押した場合も同じように痛みが残るので、強く押した場合は注意が必要です。
痛くない筋膜リリースは効果がない?

ここまで読むと、筋膜リリースは痛い事がわかったと思います。
しかし、中には痛くない筋膜リリースを受けた事がある人や、自分でやっても痛くなかった経験がある人もいると思います。
ここまで読むと、痛くない筋膜リリースは効果がない?って思うかもしれませんが、全く効果がないわけではありません。
もちろん筋膜の硬い場所を正確に捉えてほぐす方が効果は抜群にあります。
しかし、実際に一般的な人や整体の人が筋膜の硬い場所を見つけて正確にほぐす事は難しいです。
もちろん私たちは筋膜のプロとしてイタリアで最新の筋膜リリースを学んでいるのでできますが、一般的な人や整体の人は難しいです。
ですが、痛くない筋膜リリースも効果がないわけではありません。
もちろん筋膜が硬い場所を狙ってほぐした方が効果はありますが、筋膜が硬くない場所を筋膜リリースしても筋膜は多少はほぐれるので効果を感じれる事があります。
ですので、痛くなくても全く効果がないわけではありません。
しかし、せっかくやるなら筋膜が硬いポイントにしっかりアプローチできた方が効果的なので、次は筋膜が硬くなりやすいポイントをいくつか紹介します。
効果的な筋膜リリースのポイントをいくつか紹介
このポイントを1箇所3〜5分程度やってみて下さい。
筋膜リリースで痛みを改善したい人へ
体に痛みや不調を抱えている人は、筋膜リリースなどで改善をしようと思う人が多いです。
しかし、一般的に言われている筋膜リリースや整体でやっているような筋膜リリースでは効果が弱いこともあって、なかなか改善しないという声を多く聞きます。
私たちは理学療法士の資格を取得して医療機関で働きながら、イタリアのお医者さんが開発した最新の筋膜リリースの技術を身につけています。
ですんで、一般的な筋膜リリースよりも圧倒的に効果を出す自信があります。
実際に当院には痛みを抱えた人が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で症状が大幅に改善していきます。
もちろん、あなたも100%すぐに治せるとは言い切れませんが、他の整体よりは痛みを早く痛みを軽減できる自信があります。
ですので、私たちに任せてください!
少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!