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筋膜リリースで太ももが痩せた?1番効果的に痩せる方法を解説します

 

筋膜リリースで太ももが痩せたという記事や動画が増えてきています。

 

しかし、本当に筋膜リリースで太ももが痩せるのでしょうか?

 

結論から述べますと、筋膜リリースをする事によって太ももは痩せやすくなります。

 

しかし、現実では筋膜リリースだけで完璧に痩せる事は難しいので、あるポイントを抑える事が重要になります。

 

これを知らないで筋膜リリースをしても、そこまで効果が出ないで終わってしまう事が多いため、この記事で痩せるためのポイントをしっかりと理解していきましょう!

 

太ももが痩せる筋膜リリースとは?

そもそもあなたは筋膜リリースという言葉を詳しく知っていましたか?

 

ほとんどの人はなんとなく知ってる!くらいな感覚かもしれません。

 

ですので、まずは筋膜リリースについて解説をしていきます。

 

そもそも筋膜とは?

筋膜とは筋肉を包んでいる薄い膜です。

膝裏 痛み ランニング

 

このように筋膜は筋肉を包んでいるので、筋膜が硬くなると筋肉の状態も悪くなりやすくなります。

 

ですので、筋膜が硬い人は筋肉の柔軟性が低くなったり力を発揮しにくくなってしまいます。

 

筋膜をほぐすのが筋膜リリース

ですので、硬くなった筋膜をほぐしてあげる事によって、筋肉の動きを正常に戻してあげるのが筋膜リリースになります。

 

筋膜リリースのやり方としては、テニスボールを使った方法やフォームローラーを使った方法など様々な方法があります。

なぜ筋膜リリースは痩せると言われるのか?

筋膜リリースについてなんとなくわかってきたと思いますが、なぜ?筋膜リリースで痩せると言われるのでしょうか?

 

それには2つの理由があります。

 

①脂肪がほぐれやすくなるから

この画像を画像を見て下さい。

 

これは皮膚や筋肉を横からみた断面図です。

 

ちなみに筋膜は、

  • 浅筋膜
  • 深筋膜

の2つです。

 

深筋膜は筋肉を包むように存在するため筋肉の状態に影響しますが、浅筋膜は皮下脂肪と隣り合うように繋がっているため、浅筋膜の硬さは脂肪の状態に大きく影響する可能性があります。

 

これはあくまで私の経験からですが、浅筋膜が硬くなる人は脂肪も付きやすくて減りにくい印象があります。

 

実際に脂肪がついていてなかなか落ちない部分の浅筋膜は硬い事が多いです。

 

ですので、筋膜をほぐすことで脂肪も落ちやすくなるのでは?という印象は実際にあります。

 

なので筋膜リリースで脂肪をほぐす事は効果的な印象です。

 

②筋肉がほぐれやすくなるから

皮下脂肪を減らすためには運動をすることや基礎代謝が大きく関わってきます。

 

そして運動や基礎代謝のどちらにも筋肉の状態が大きく関わってきます。

 

実際に基礎代謝は筋肉量に比例して増減すると言われており、筋肉の量が増えれば増えるほど基礎代謝も高くなります。

 

ですので筋肉を増やす事が大切になりますが、筋膜が硬い人は筋肉も正常に機能しにくくなってしまいます。

 

その結果、基礎代謝が高くなりにくくなってしまう可能性があるため、筋膜をほぐして筋肉の状態をよくすることで、基礎代謝をあげて脂肪を燃焼しやすくする効果が期待できます。

 

痩せるまでの具体的な期間は?

ここまで聞くと、筋膜リリースで痩せやすくなる理由がわかってきたと思いますが、実際にどれくらいで痩せるの?って思うかもしれません。

 

これに関しては、すぐには痩せません。

 

もちろん即時的な効果もあるので、筋膜リリースをやった直後は太ももが細くなったように見えます。

 

しかしこれは一時的な効果なので、本当に太ももが痩せるには少なくても数ヶ月。

 

実際には半年〜1年程度は期間がかかる印象です。

 

ですので、長期的に継続することで太ももが痩せていくと思って下さい。

 

具体的な筋膜リリース方法を解説

次は実際にどんな感じで筋膜リリースをやればいいか解説していきます。

 

フォームローラーでやる方法

多くの人が見た事があるフォームローラーですが、太ももにやるときは注意点があります。

というのも、そもそもフォームローラーで普通にやると刺激が強すぎてしまいます。

 

実際にアプローチするのは浅筋膜と深筋膜なので、圧が強すぎてしまうと筋肉をグリグリやっている感じになってしまいます。

 

ですので、フォームローラーで体重をかけてやるときは、筋肉の深さでゴロゴロするのではなく筋肉の手前の筋膜の深さでゴロゴロする必要があります。

 

ですので、フォームローラーで太ももをやる時には深さに注意してやりましょう。

 

また、太ももの内側に関しては痛みに敏感な部位ということもあり、より弱くやる必要があります。

 

手やテニスボールを使ってやる方法

太ももの場合、手やテニスボールでやる方法の方が刺激が強くなりすぎないのでオススメです。

 

特に太ももの内側に関しては軽めにやった方が安全な部位なので、手やテニスボールでやる方がいい印象です。

 

実際は筋膜リリースだけでは痩せにくい

ここまでは筋膜リリースで太ももを痩せるための方法を書きましたが、実際には筋膜リリースだけでは太ももは痩せにくいです。

 

しかし、今から紹介する4つのことをやるだけで一気に痩せる効果が高まるので、参考にして下さい。

 

①ストレッチを組み合わせる

筋肉が硬ければ硬いほど脂肪が落ちにくい印象があるため、太もものストレッチをして筋肉をほぐしておく事が大切です。

 

ストレッチで筋肉がほぐれることで、今まで以上に脂肪が落ちやすい環境を作る事ができます。

 

②運動を組み合わせる

筋膜リリースをするだけで太ももは痩せません。

 

実際には筋膜リリース+運動がなんだかんだ1番効果的な印象です。

 

運動は下半身に刺激が入りやすいランニングなどの有酸素運動はもちろんですし、スクワットやランジなどの太ももの筋肉に刺激が入る筋トレも必須です。

 

運動で太ももの筋肉を動かす事はもちろんですが、筋トレで筋肉量を増やして基礎代謝を上げて脂肪を燃焼しやすくするのがかなり効果的です。

 

ですので、太ももの筋膜リリースに加えて有酸素運動や筋トレを組み合わせていきましょう!

 

③食事制限を組み合わせる

これは人にもよりますが、食事に問題がある人の場合は筋膜リリースと運動をいくら頑張っても太ももは痩せません。

 

当たり前ですが、人間は消費するカロリーより摂取するカロリーが多ければ太ります。

 

ですので、あまりにも摂取カロリーが多い人の場合は食事制限もしっかりと考えていく必要があります。

 

また、ランニングなどの有酸素運動を長時間することで食欲が増えてしまうこともわかっているため、運動をする場合は有酸素運動は30分以内にして、残りの時間は筋トレなどの無酸素運動をすることをオススメします。

 

このように食欲は有酸素運動のしすぎで逆に増えてしまっている可能性もあるので、その辺も意識していけるといいと思います。

 

④太もも以外の部分もほぐすといい

この画像を見て下さい。

このように筋膜というのは全身に繋がっています。

 

ですので太ももの筋膜も様々な場所に繋がっています。

 

ですので、実際には太ももだけほぐすよりも太ももと繋がっている、ふくらはぎやおしりなども筋膜リリースでほぐしてあげる事が大切になります。

 

太もも周へんで筋膜リリースするべきポイント

 

まとめ

このように筋膜リリースをすることで太ももの脂肪を減らす効果が期待できます。

 

しかし、いづれにしても長期的に続けていく必要があるため、まずは継続することを目標にやってみるといいと思います。


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ABOUT US

木城 拓也
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックで医師と連携しつつプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアの医師が考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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