下肢障害に効きやすい筋膜アプローチ5選(順不動)

 

下肢障害に効きやすい5つのポイント

  • 後脛骨筋の筋膜
  • 内側広筋の筋膜
  • 腓骨筋の筋膜
  • 大腿二頭筋の筋膜
  • 梨状筋の筋膜

 

①後脛骨筋の筋膜

②内側広筋の筋膜

③腓骨筋の筋膜

④大腿二頭筋の筋膜

⑤梨状筋の筋膜

終わり

これだけで必ず良くなるわけではありませんが、僕が臨床上よく使うポイントです。

ここをちゃんと施術できれば、結構良くできる人が増えると思います。

ぜひ練習してみてください。

 

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