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ゴルフ肘の最新治療は硬くなった筋膜をほぐす方法が効果的!?

 
ゴルフ肘 治療
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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  • ゴルフ肘を治療しても治らない・・
  • ゴルフ肘に1番効果がある治療が知りたい

この記事を読んでいる人は、このようなことを思っているのではないでしょうか?

 

実際に、当院にはゴルフ肘を治療しても治らなかった人が多く来られます。

人によっては数年もずっとゴルフ肘が治らない人もおり、治療しても治らない人が多くいるのは伝わってきます。

しかし、

  • なぜゴルフ肘を治療しても治らないのか?
  • どんな治療をすればゴルフ肘が治るのか?

って思いますよね?

 

結論から述べますと、従来のゴルフ肘の治療は間違っています。

だから治療しても治らないんです。

 

じゃあ、正しい治療法は何なのか?

それが、筋膜に対するアプローチです。

と言われてもイメージしにくいと思いますので、この記事でわかりやすく解説をさせていただきます。

 

ゴルフ肘とは

ゴルフ肘 治療

ゴルフ肘は、基本的にゴルフをしている人が肘が痛くなった時に呼ばれる名前です。

ゴルフ肘とは、「上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)」というスポーツ障害のひとつです。ゴルファーに多く見られる病気であることから、「ゴルフ肘」や「ゴルフエルボー」と呼ばれています。

引用:ゴルフ肘ってなに?原因と予防をわかりやすくご紹介!

わかりやすくいますと、肘が痛くなった時にその人がどんなスポーツをする人なのか?で呼び方が変わります。

  • ゴルフをしている→ゴルフ肘
  • 野球をしている→野球肘
  • テニスをしている→テニス肘
  • 何もしていない→テニス肘

 

ゴルフ肘の原因

ゴルフ肘の原因として言われるのは、以下の3つが多いです。

  1. フォームが悪い
  2. ゴルフのやりすぎ
  3. 加齢の影響

しかしどうでしょう?

これら3つの条件に当てはまらないのに痛い人はたくさんいます。

逆にこれら3つに当てはまるけど痛くなる人もたくさんいます。

ということは、これらは本当の原因ではなく、あくまで要素の1つである可能性が高いです。

なので、これら3つが原因と思って治療をしても、原因が違うので治らない人が多いんです。

 

ゴルフ肘の治療期間は?

ゴルフ肘 治療

ゴルフ肘の治療期間は一般的に考えると10日〜3週間程度になります。

理由としては、テニス肘で損傷している可能性があるのは、

  • 筋肉

のどちらかだからです。

 

具体的に言いますと、筋肉の修復期間は長くて10日程度になるため、筋肉が痛みを出していた場合は10日間で治るはずです。

 

回復期間

第1度の挫傷

筋繊維が10%未満の断裂

3~5日

第2度の挫傷

筋繊維が10~50%の断裂

7~10日

引用:通常治癒期間

 

筋肉ではなくが損傷していたとしても、2〜3週間程度の安静で十分なはずです。

腱は、2~3週間程度で線維組織が形成され、4~5週間程度で筋収縮に耐えうる強度になります。

引用:組織の治癒に必要な期間|靭帯・腱・骨・軟骨

 

これらを踏まえると、ゴルフ肘は10日〜3週間程度で治るはずです。

しかし、実際には治療をしてもその期間では治らずに痛みが長引いている人がほとんどです。

なぜでしょうか?

まずは、ゴルフ肘は従来どんな治療がされているのか確認しましょう!

 

従来のゴルフ肘の治療4つ

ゴルフ肘 治療

今まではゴルフ肘に対してこの4つの治療がされていました。

 

1.サポーターやテーピング

サポーターやテーピングをすることで、肘にかかる負担を減らす事ができます。しかし、あくまでもサポーターやテーピングは負担を減らすためのものなので、治すためのものではないんです。

となると、サポーターやテーピングでゴルフ肘は治らない事がわかります。

 

2.ストレッチ

ストレッチは肘についている筋肉を伸ばして筋肉をほぐす効果があります。

そのため効果がありそうな気もしますが、ストレッチをしても治らない人が多いです。

なぜでしょう?

それは、筋肉が原因ではないからです。

なので、原因ではない筋肉をいくらストレッチしてもゴルフ肘の痛みは治りません。

 

3.マッサージ

マッサージもストレッチと方法は異なりますが、筋肉をほぐすための治療法です。

しかし、これもストレッチと同様で、そもそも筋肉が原因ではないためゴルフ肘の痛みは治りません。

 

4.体外衝撃波療法

最近になって体外衝撃波療法がゴルフ肘に使われる事が増えました。

体外衝撃波療法は、機械で発生させた衝撃波を肘の痛い場所に当てて組織の修復を促進します。

しかし、あくまでゴルフ肘で痛い場所は痛い場所であって、根本的な原因の場所ではないため、いくら組織の修復を促進しても根本的な原因は解決されないので治りません。

 

最新のゴルフ肘の治療は筋膜をほぐす事

ゴルフ肘 治療

このように、従来の治療法ではゴルフ肘を治す事ができませんでした。

そんな中、筋膜という組織が硬くなる事でゴルフ肘の痛みを引き起こす事がわかってきています。

 

筋膜とは

筋膜は筋肉を包むように繋がっている1枚の薄い膜です。

テニス肘 治らない

そのため、手首や肩、背中の筋膜などももちろん肘に繋がっているため、肘から離れた部位の筋膜が硬くなっていても肘の痛みを引き起こします。

つまり、ゴルフ肘の原因は背中の筋膜かもしれませんし、手首の筋膜かもしれないという事です。

となると、いくら肘周りの筋肉だけをほぐしてもゴルフ肘が治らない原因がわかるような気もします。

と言われてもイメージしにくいかもしれませんので、実例を通して詳しく説明させていただきます。

 

ゴルフ肘のAさんの改善例

今回紹介するAさんは2回の施術でゴルフ肘が改善しました。

Aさんはゴルフが趣味の30代男性で、

最近痛みでゴルフが楽しくできなくなってきたということで、当院に来られました。

 

当院に来る前は、病院の先生に

  • ストレッチをやりましょう!
  • もう少し休みましょう

などと言われて治療をしていましたが、全く治らなかったみたいです。

次に行った接骨院でマッサージをしても治らなかったみたいです。

 

Aさんのゴルフ肘の今の状況を伺うと、

  • クラブを振ると痛い
  • 今は最後まで伸ばすだけでも痛い
  • 肘を伸ばしてベッドに手をつき、体重をかけると痛い

とのことです。

次は、Aさんの体で筋膜が硬くなっている場所を探しました。

すると、以下の場所で筋膜が硬い場所が見つかりました。

このように痛いのは肘ですが、筋膜が硬くなっている場所は肘から離れた場所にもたくさんあります。

これを見ても肘の周りに原因がない事がわかると思います。

実際に、この硬くなっている筋膜をほぐした結果、2回の施術で痛みが改善しました。

このように、ゴルフ肘は繋がっている筋膜をほぐす事で改善できるケースが多いです。

さらに、当院は3回以内での改善を目指しており、ゴルフ肘であれば3回以内の施術で改善できるケースが多いです。

 

ですので、100%とは言い切れませんが、あなたのゴルフ肘も3回以内の施術で改善できる可能性は高いと思います。

少しでも気になる事があればお問い合わせしていただければと思います。

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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