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ぎっくり腰が再発する原因と自分でできる対処法を解説します。

 
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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ぎっくり腰が再発するから困る・・

治りかけても再発する・・

 

このように、ぎっくり腰が再発してしまう事で悩んでいる人は多いです。

 

ぎっくり腰になると痛いだけでなく、仕事や運動に支障が出ますし大変ですよね、、

 

特に治りかけで再発すると気持ち的にも落ち込むと思います、、

 

実際に当院にも、ぎっくり腰の再発を繰り返している人が多く来られますが、多くのケースはその場で痛みが大幅に軽減する事が多いです。

 

そして、その後再発せずに順調に回復していく印象です。

 

でも、なぜ再発しているぎっくり腰の再発を止める事ができるのでしょうか?

 

それには、当院独自の3つの特徴があるからです。

  1. 本格的な筋膜の施術を受ける事ができる
  2. 3回以内での改善を目指している
  3. スタッフ全員が理学療法士の資格を持っている

 

この3つの特徴は他の整体では無い特徴ですので、全国で見ても当院独自の特徴と言えます。

 

ですので、今回は今までの経験を含めてぎっくり腰を再発させないで治す方法と、実際にこの場でできる予防法も解説します。

 

ぎっくり腰の原因と対処法

ぎっくり腰 1ヶ月 治らない

そもそもぎっくり腰とは何なのでしょうか?

 

簡単に言いますと、急に起こった腰痛です。

 

というのも、ぎっくり腰という病名は無いので、急に起きた腰痛という立ち位置になります。

 

いわゆる「ぎっくり腰」は急に起こった強い腰の痛み(腰痛)を指す一般的に用いられている名称で、病名や診断名ではありません。

引用:日本整形外科学会 「ぎっくり腰」

 

ぎっくり腰で危険なタイプ

ぎっくり腰が1ヶ月以上治らない人で、以下に当てはまる内容がある人はぎっくり腰ではない可能性があり、注意が必要です。

 

なので、当てはまるものがないか初めに確認しておく必要があります。

  1. 転んでしりもちをついたなどの外傷がある
  2. 65歳以上の女性で背中や腰に強い痛みを感じた
  3. 横になってじっとしていても疼くような痛みがある
  4. 鎮痛剤を1か月使っても頑固な痛みが取れない
  5. 肛門や性器の周りが熱い、しびれる感覚が鈍い
  6. 足に力が入らない、つま先歩きが難しい

 

 

これらに当てはまる人は、まず先に整形外科を受診しましょう。

 

これらに当てはまらないぎっくり腰の人は、整体などで対応ができるぎっくり腰です。

 

原因

ぎっくり腰の原因は一概には言い切れません。

 

なぜなら、

  • 動いたタイミングでなる人
  • 何も動いていないのになる人
  • 朝起きたらなっている人

などのように痛むタイミングは様々だからです。

 

さらに、腰痛自体の原因はわからないと今まで言われてきました。

 

腰痛の約 85%は、さまざまな検査をしても「この神経が圧迫されている」といった明確な原因が見つからない腰痛なのです。

引用:非特異的腰痛 – 労災疾病等医学研究普及サイト

 

今まで腰痛の原因として一般的に考えられていたのは、以下の内容です。

  • 神経
  • 椎間板
  • 関節
  • 筋肉

 

しかし、実際に腰痛の原因がこれらであるとわかるケースはたったの15%です。

 

つまり、腰痛の85%は原因がわからないと今まで言われていたんです。

 

ただし、結局は腰痛である!という部分は変わらないので、腰痛になる要素はある事が考えられます。

  • 腰に負担がかかっている
  • 体が硬い
  • 筋肉や筋膜が硬い

 

ですので、この腰痛になる要素を改善していく事が、ぎっくり腰の改善につながります。

 

一般的な治療

ぎっくり腰の一般的な治療は以下の5つです。

 

1.ストレッチ

病院の先生や一般的な整体などにいくと、腰痛は筋肉が硬いからストレッチをしましょう!

 

などと言われるケースも多いと思います。

 

しかし、どうでしょう?

 

ぎっくり腰の時にストレッチをやると、痛みが悪化しませんか?

 

基本的にぎっくり腰のような急性の強い痛みのケースでは、ストレッチの刺激自体が痛みを悪化させてしまうため、有効では無いケースが多いです。

 

ですので、あまりおすすめできません。

 

2.マッサージ

ストレッチよりはマッサージの方がまだ効果的な印象です。

 

というのも、ストレッチは筋肉を伸ばす刺激が腰痛を悪化させてしまいますが、マッサージに関しては筋肉を伸ばさずにほぐす事ができるからです。

 

かと言って、一般的に行われるマッサージでぎっくり腰が早く治る訳でもありません。

 

なぜなら、マッサージで筋肉をいくらほぐしても、ぎっくり腰は筋肉が原因では無いため、効果が薄いからです。

 

3.湿布

湿布には痛みを抑える効果がありますが、あくまで痛みを抑えるもので、痛みを出している根本的な問題に対して効果がある訳ではありません。

 

ですので、湿布をする事自体は問題無いですが、ぎっくり腰の原因を治す事も考える必要があります。

 

4.安静

ぎっくり腰になった日や翌日に関しては、安静が効果的です。

 

理由としては、痛みが強い時期に動いてしまうと、ぎっくり腰が悪化してしまうからです。

 

ですので、ぎっくり腰になったばかりの時は安静にすることは効果的ですが、あくまで自然に治るのを待つしかないため、必ず治るとも言えないです。

 

ですので、安静にしてもぎっくり腰が早く治らない人はたくさんいます。

 

5.痛み止めを飲む

痛みが強い場合は痛め止めを飲む事で、二次的な問題が起こりにくくなります。

 

二次的な問題というのは、ぎっくり腰の痛みの影響で全身の筋肉に力が入ってしまい、血流の悪化して治るのが遅くなってしまったり、他の場所も痛くなってしまう事です。

 

しかし、痛め止めを飲む事で強い痛みが軽減するため、関係無い筋肉までこわばってしまう事が起こりにくくなります。

 

かと言って、痛め止めを飲んでも、当日や翌日は安静にしている方が早く治りやすいです。

 

ぎっくり腰が再発する期間

多くの人は、ぎっくり腰になっても数日から数週間で治ります。

 

個人差はありますが、痛くて日常生活がままならない期間はだいたい2~3日で終わります。その後は痛いけれどもなんとか生活できる日々が続き、完治するのは発症10日目以降です。

引用:ぎっくり腰の原因・治し方。冷やす、安静、早めに病院へ

 

実際にぎっくり腰になった時にどれくらいの期間で治ったかを調査した結果では、1週間以内と答えた人が多かったです。

ぎっくり腰 1ヶ月 治らない

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2016年02月03日~2016年02月12日
  • 有効回答数:100サンプル

引用:【100名調査】ぎっくり腰はどのくらいで治りましたか?

 

なので、ぎっくり腰はすぐに治ると思いますが、治っても再発を繰り返している人が多いんです。

 

実際に当院にもぎっくり腰の人が多く来られますが、ほとんどの人が再発を繰り返している人です。

 

経過が長い人に関しては、数年もぎっくり腰を繰り返している人もいたりします。

 

でも、ぎっくり腰は再発するのでしょうか?

 

ぎっくり腰が再発する原因や予防法

ぎっくり腰が再発する人は、筋膜が硬くなっている人が多いです。

 

筋肉ではも関節でもなくて筋膜ですか?

 

と思う人もいると思いますが、筋肉は筋膜に包まれているので、筋膜が硬くなる事で筋肉にも問題が起こりますし、筋肉は関節の動きに関係しているので、関節の問題も起こります。

 

ぎっくり腰 1ヶ月 治らない

 

ぎっくり腰を再発させる筋膜とは

ぎっくり腰 1ヶ月 治らない

筋膜はウエットスーツのように全身を覆っている薄い膜で、筋肉・骨・内臓・血管・神経などさまざまな器官とつながっています。

 

さらに細かく見ると、このように筋肉1本1本までしっかり包んでおり、膜と名前が着くのが全て筋膜です。

ぎっくり腰 1ヶ月 治らない

引用:トリガーポイント

 

これだけ筋肉の周りを包んでいれば、硬くなる事で筋肉にも問題が出ることはイメージできますでしょうか?

 

そのため、腰や腰と繋がっているモモ裏やお尻、ふくらはぎの筋膜が硬くなると、ぎっくり腰を何回も再発させる可能性があるんです。

 

実際に筋膜が硬くなる事で、腰痛の原因になる事が明らかになっています。

 

筋膜は,機械的受容器と侵害受容器を含む多くの知覚性神経終末によって高密度に神経を分布されている。そして,それは急性の筋筋膜痛症候群の原因になりうる。

引用:軟部組織に対する徒手理学療法 

 

筋膜が硬くなる原因

ここまで聞いて、筋膜ってどうなったら硬くなるの?

と思う人もいると思います。

 

もちろん、筋膜が硬くなる原因についても明確な原因があります。

 

簡単に言うと以下のような事が人生で1度でもあると、筋膜は硬くなると言う事です。

  • 軽い怪我(捻挫など)
  • 骨折、ヒビ
  • 手術
  • 固定(ギプスやサポーターなど)
  • 使いすぎ
  • 内科的な不調

 

筋膜は様々な原因で変性する。外傷、廃用、循環不全による運動不足、反復運動、長期間にわたる不良姿勢などは膠原繊維束のねじれによって筋膜に高密度化を生じさせ、最終的に脱水が生じて基質を硬くゲル状にしてしまう。

引用:筋膜マニピュレーション

 

つまり、上の内容を1度でも経験することで、その場所の筋膜が硬くなってしまいます。

 

例えば、足首の捻挫などでも足首の筋膜は硬くなってしまうイメージです。

 

でも、捻挫で足首の筋膜が硬くなってもぎっくり腰に関係あるの?

 

って思いますよね!

 

でも、足首の捻挫でもぎっくり腰を引き起こすのが、筋膜です。

 

筋膜は全身繋がっているため、足首の筋膜は膝や股関節、腰や背中などにも繋がっています。

 

そのため、昔に痛めたのは足首でも、数年後に腰の筋膜に悪影響を及ぼしてぎっくり腰を引き起こす事が普通に起こります。

 

このような場合では、いくら腰にアプローチしてもぎっくり腰は完治しないため再発する可能性があります。

 

という事は、ぎっくり腰を再発しないレベルまで治すためには、足首の硬くなった大元の部分に対してアプローチする事が必要になります。

 

でも、足首の筋膜をほぐしても腰痛が本当に治るのか?

って思いますよね。

 

でも、これは実際に施術を受けるとわかりますが、治るんです。

 

先ほどは足首の捻挫の例を出しましたが、以下の内容があれば腰と繋がっている筋膜は硬くなるので、あなたの腰痛の根本的な原因になっている可能性が高いです。

  • 軽い怪我(捻挫など)
  • 骨折、ヒビ
  • 手術
  • 固定(ギプスやサポーターなど)
  • 使いすぎ
  • 内科的な不調

 

実際にぎっくり腰の人は、筋膜をほぐす事で痛みが大幅に軽減するケースが多く、回数としては1〜3回で改善できるケースが多い印象です。

 

そのため、当院にはぎっくり腰が1ヶ月治らない人が多く来られますが、多くの人は数回で改善しています。

腰痛で走れないA選手の改善事例になります。
3回の治療で前屈・伸展共に痛みがなくなり、部活に復帰して走っても痛くなくなりました。[/aside]

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ぎっくり腰の人が硬くなりやすい筋膜

ここで紹介するマッサージは、腰と繋がっている下半身の筋膜です。

 

ぎっくり腰が再発している人は、この場所が硬い人が多い印象なので、実際にマッサージしてみてください。

ぎっくり腰が再発する人は当院へ

実際に当院にはぎっくり腰が再発している人が多く来られます。

 

しかし、多くは1〜3回以内の施術で改善するケースが多いです。

 

ですので、あなたのぎっくり腰も再発しないレベルまで治す事ができる可能性が高いと思います。

 

 

気になる事がありましたら、気軽にお問い合わせしてください。

 

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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