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膝の痛みの90%は整体で改善が可能な理由を理学療法士が解説します!!

 
膝 痛 整体
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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  • 膝が痛い・・
  • 膝が痛いけどどこに行けば治るんだろう・・

膝が痛い人は、自分の膝の痛みはどこに行くのが1番治るのか?と悩んでいる人が多いです。

 

ほとんどの人は膝が痛くなると、まず初めに病院やクリニックに行きます。

そして、お医者さんからは、

  • 痛み止めを飲みましょう
  • 湿布を貼りましょう
  • 注射をしましょう
  • ストレッチをしましょう
  • 筋トレをしましょう

などと言われたりしますが、結局治らない人が多いです。

 

困りますよね・・

だって、病院に行ったらお医者さんが治してくれる!って普通は思いますもんね・・

でも現実は違うので、困っている人は多いです。

 

実際に、年齢に限らず10代でも20代でも・・40代でも・・60代でも膝の痛みで悩んでいる人は多いです。

でも、膝の痛みの多くは整体で治る可能性が高いって知っていましたか?

 

もちろん当院でも全ての膝の痛みを治せる訳ではありません。

しかし、多くの膝の痛みは整体で改善ができると私たちは思っています。

具体的には、以下の痛みに関しては当院の施術で改善できる可能性が非常に高いです。

  1. 半月板損傷
  2. オスグッド病
  3. 棚障害
  4. ランナーズニー(腸脛靱帯炎)
  5. 鵞足炎
  6. 手術後の後遺症
  7. 変形性膝関節症

そのため、これらの中に当てはまる膝の痛みでお悩みの場合は、この記事を読む価値が十分にあります。

これ以外でも、膝のだるさや違和感などの症状も対応可能ですので、気になる場合は気軽にお問い合わせしていただければと思います。

 

整体では対応ができない膝の痛み

膝 痛 整体

初めに、整体では対応ができない膝の痛みについて解説をさせていただきます。

 

重度の変形性膝関節症

変形性膝関節症は、膝の関節の隙間が狭くなる事で痛みなどを引き起こしやすくなってしまうものです。

と言っても、変形性膝関節症には重症度があり、状態によっては整体で対応が可能です。

 

実際に多くの人は、関節の隙間が保たれているグレード0~2程度の人が多いのですが、グレード3,4 とグレードが上がるごとに骨と骨の接触が起こってしまうため、骨の痛みが出てきます。

進行度グレードイメージ

引用:変形性膝関節症とは

骨の痛みが出てきてしまうと、整体ではどうしようもできないため手術になってしまいます。

そのため、整形外科で撮ったレントゲンで膝の関節の隙間が無くなって骨がぶつかってしまっている場合は、整体で対応ができないです。

 

筋肉や筋膜が原因ではないもの

膝の痛みで考えられる疾患は数多く、ここで全て紹介するのが難しいのですが、筋肉や筋膜が原因ではないものは整体で対応ができません。

と言っても、ほとんどの膝の痛みは筋肉や筋膜が痛みに影響しているため、ほとんどの膝の痛みは整体で対応が可能です。

ですので、この先であなたが当てはまる部分を読んでいただければと思います。

 

10代〜20代の中学生・高校生・大学生に多い膝の痛み

膝 痛 整体

10代〜20代では以下の膝の痛みが多いです。

 

1.半月板損傷

スポーツをしている人や、運動量が多い人は半月板損傷と診断される事が多くあります。

引用:半月板損傷(膝のスポーツ外傷)

しかし、この半月板はちょっとやそっとの損傷では、痛みに全く関係ないって知っていましたか?

基本的にお医者さんは、

  1. 膝が痛い
  2. MRIで半月板の損傷が少しでもある

場合は、半月板損傷という診断名をつける可能性が高いです。

これは医師として普通の事なのですが、この損傷している半月板が膝の痛みに関係あるか?と聞かれたら、多くの人は痛みと関係ないんです。

だって半月板が損傷しているんですよ?

って思う人も多くいると思います。

 

しかし、実は半月板は加齢や激しい運動で多くの人が損傷しているんです。

でもどうでしょう?

ほとんどの人は、半月板が損傷していても膝の痛みがありません。

そうなんです!これが現実です。

 

例外として、膝を曲げると損傷した半月板が引っかかってしまい、曲げ伸ばしができなくなってしまう人や、歩けないくらい強い痛みがある人は、損傷している半月板が痛みを出している可能性が高いです。

しかし、多くの人は半月板が損傷していても、痛みには直結していないため、別の原因が考えられ、それは整体で対応する事ができます。

それについては後半で解説をします。

 

2.オスグッド病

オスグッド病は、運動やジャンプ動作などを繰り返しているうちに膝の下に付着する筋肉が骨を引っ張ってしまい、痛みを出します。

膝を伸ばす力の繰り返しにより、大腿四頭筋が膝蓋腱付着部を介して脛骨結節を牽引するために、脛骨結節の成長線に過剰な負荷がかかり成長軟骨部が剥離することで生じます。

オスグッド病の病態
オスグッド病は成長と共に治るケースが多いのですが、中には治らないまま20代でも痛い人や、20代で再発するケースもあります。

 

オスグッド病は筋肉や筋膜が悪さをしているケースが多いので、整体で対応が可能です。

具体的な理由については記事の後半で紹介をしています。

 

 

3.棚障害

タナ障害は膝関節の中にある1つの組織が、普通より大きい関係で膝を曲げ伸ばしした時に擦れたりして痛いと言われている事が多いです。

膝関節を覆う袋である関節包に認めるひだ状の部分は滑膜ヒダと呼ばれています。このうち膝蓋骨の内側縁近傍に認める内側滑膜ヒダは関節鏡で見ると棚のようにみえます。この棚が大きいとき、スポーツや膝への外傷を契機として膝屈伸時に膝蓋骨(お皿の骨)と大腿骨の間に挟まったり、こすれたりして炎症を起こし痛みが生じるため棚障害といわれています。

引用:整形外科の病気:膝棚障害

そのため悪化すると、このタナのように見える内側滑膜ヒダを手術で取るケースもありますが、このタナも痛みに関係ない可能性が高いです。

なぜならタナのように見える内側滑膜ヒダは、運動の有無に関わらずずっと同じ大きさです。

そのため、運動した時だけ痛いというのはおかしいのです。

もしも、歩いている時も、軽く膝を動かした時も痛みが出るようであれば、内側滑膜ヒダが痛みの原因である可能性は高いと思いますが、多くの人はそうではありません。

 

そのため、たまたま内側滑膜ヒダが少し大きいだけで、実際に膝の痛みに影響しているのは違う組織である可能性が高いです。

つまり、タナ障害も整体で対応する事が可能です。

詳細については記事の後半で解説をします。

 

30代40代に多い膝の痛み

膝 痛 整体

30代や40代になると、少し種類が変わってきます。

 

4.ランナーズニー(腸脛靱帯炎)

ランニングや走る動作を多くする人はランナーズニーと呼ばれるような、膝の外側の痛みが出る事が多いです。

ちなみに、ランナーズニーは腸脛靱帯炎とも呼ばれたりします。

腸脛靱帯炎はランニングによる膝障害の代表です。原因は膝の屈伸運動を繰り返すことによって腸脛靱帯が大腿骨外顆と接触して炎症を起こし、疼痛が発生します。

引用:ランナー膝 別名:腸脛靱帯炎

この痛みを出しているのは、腸脛靱帯と呼ばれる靱帯です。

靱帯は筋肉や筋膜と密接に繋がっているため、筋肉や筋膜の状態が悪いとランナーズニーのような痛みを引き起こします。

そのため、ランナーズニーのような膝の痛みは整体で対応が可能です!

詳細については記事の後半で解説します。

 

5.鵞足炎

鵞足炎は走る動作や踏ん張る動作の時に膝の内側のやや下側に痛みが出ます。

引用:ランナー膝 別名:腸脛靱帯炎

この鵞足という物は3つの筋肉でできているため、筋肉や筋膜が硬くなる事で膝の痛みを出しやすくなります。

そのため、筋肉や筋膜をほぐす事で改善が可能なので、整体で対応ができます。

詳細については記事の後半で解説しています。

 

6.手術後の後遺症

若い頃や数年前に膝の手術をした影響で、それ以降から膝の痛みが出たりする人が多いです。

具体的には以下などの手術が多いです。

  • 前十字靭帯損傷(ACL損傷)
  • 半月板損傷

 

基本的に手術をする事で、膝周囲の筋肉や筋膜が硬くなったりくっついたりしてしまいます。

その結果、膝の痛みを出しやすい状態になってしまうので、手術の数年後などに膝の痛みが出るケースが多いです。

 

この場合も、筋肉や筋膜が硬くなっている事が原因である事が多いため、筋肉や筋膜をほぐす事で改善できる事が多いです。

つまり、整体で対応が可能です。

詳細については記事の後半で紹介します。

 

50代以降に多い膝の痛み

膝 痛 整体

50代以降では圧倒的に変形性膝関節症による痛みが多くなります。

 

7.変形性膝関節症

変形性膝関節症の場合は、先ほど説明したようにグレード3,4の場合は骨がぶつかった痛みが出てくるため、手術を考える必要が出てきます。

しかし、グレード0,1,2では骨が当たらないため、骨の痛みは出ません。

進行度グレードイメージ

引用:変形性膝関節症とは

では、グレード0,1,2の場合、膝の痛みは何の痛みなのでしょうか?

軟骨!と思う人が多いとは思いますが、これは昔の考え方です。

というのも、現代では軟骨がすり減るのは痛みとは関係ない事がわかっているからです。

もし仮に軟骨がすり減っているのが痛みの原因であれが、軟骨は24時間ずっとすり減ったままなので、常に痛みがあるはずですし、歩いた時は毎回必ず痛むはずです。

でも痛みにも波があったり、痛くない時もあったりしませんか?

なので、軟骨は痛みには関係ないんです!

 

となると、膝の痛みは何なのか?

それが筋膜です。

筋膜が硬くなる事で、膝の内側に痛みが出る事がわかっているため、筋膜を柔らかくする事で膝の痛みが改善するケースが多いです。

そのため、整体で対応が可能になります!

 

膝の痛みの原因はほとんどが筋膜です

膝 痛 整体

ここまで紹介した膝の痛みは筋膜が原因である事が多いんです。

筋肉でも、軟骨でも、靱帯でもなく、筋膜なんです。

 

筋膜とは

ちなみに、筋膜は名前の通り全身を覆っている薄い膜で、筋肉や腱などさまざまなものとつながっているため、硬くなる事で膝の痛みを引き起こします。

そのため、膝が痛いからと言っても膝の周りが硬くなっている訳ではなく、膝と繋がっているどこかの場所が硬くなって悪さをしている事が多いです。

 

実際に筋膜をほぐす事で膝の痛みが改善する例を紹介

今回紹介する例は、30代男性のTさんの例です。

Tさんはマラソンをやっているランナーさんで、かなり走り込みをしている人です。

最近は膝の痛みのせいで、走りすぎると翌日は歩くのも大変になってしまうみたいで困っていました。

病院では、鵞足炎と診断をされているらしいのですが、湿布を出されるくらいで治っていないみたいです。

そんな感じで私たちの整体に辿りついたみたいです。

 

はじめに痛みが出る動きを確認すると、体重をかけながら膝を曲げる事で痛みが出ます。

 

次は、Tさんの体で筋膜が硬くなっている場所を探しました。

すると、以下のような場所で筋膜が硬い場所が見つかりました。

ランニングで膝の内側が痛いTさん筋膜

どうでしょう?

膝が痛いポイントではなく、膝の内側と繋がっている縦のラインの筋膜に硬い場所がたくさん見つかりました。

そのため、この硬い筋膜が悪さをして膝の痛みを出している可能性が高いと判断し、硬い筋膜をほぐしました。

 

その結果、その場で膝の痛みがなくなりました。

ランニングで膝の内側が痛いTさん治療後

後日、メールもいただけて嬉しかったです。

ランニングで膝の内側が痛いTさん治療後 お礼メール

このように、膝の痛みは筋膜をほぐす事で改善できるケースが多いです。

実際に今回紹介した、数多くの膝の痛みも施術によって改善が可能なので、整体で治す事を考えた方がいいと思います!

 

ちなみに私たちの整体では、膝の痛みを3回以内に改善する事を目指しており、今回紹介したような膝の痛みであれば3回以内に痛みが改善するケースが多いです。

 

そのため、100%とは言えませんが、あなたの膝の痛みも最小限の回数で改善できる自信がありますので、気になる事などは気軽にお問い合わせしてください。

この記事を書いている人 - WRITER -
玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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