シンスプリント、アキレス腱炎、捻挫後の後遺症、足底腱膜炎、ランニングによる膝痛・腰痛・股関節痛など 表参道駅徒歩2分の筋膜整体

【半月板損傷を早く治す方法】高校生のSさんが2回の施術で改善できた例

 
半月 板 損傷 早く 治す 方法
この記事を書いている人 - WRITER -
玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
詳しいプロフィールはこちら

 

半月板損傷を早く治す方法が知りたいです!

 

高校生のSさんがお母さんと一緒に来店されました。

 

というのも、Sさんは高校1年生ですが半月板損傷と診断をされており、動くと膝が外れるような感覚と痛みが出てしまうため、手術を検討しているみたいです。

 

しかし、手術をしても治る確率は50%と言われているみたいで、どうしても手術をせずに半月板損傷を早く治したとの事でした。

 

確かに、運動をしている人で半月板損傷と診断される人は多く、早く治す方法を知りたいという人も多いです。

 

でも、そもそも半月板損傷が早く治る方法なんてあるのでしょうか?

 

結論から言いますと、状況にもよりますが、半月板損傷を早く治す方法はあります。

 

しかし、半月板損傷を早く治すにはある条件があり、それに当てはまる場合は早く治す事ができます。

 

ですので、この記事でそれを解説させていただきます。

 

 

Sさんの半月板損傷の状態

半月 板 損傷 早く 治す 方法

Sさんは高校1年生でバスケをやっています。

 

過去にも膝をひねって痛めてしまい、膝を手術した経験があるみたいです。

 

手術してからは調子がよかったのですが、少し前からなんか膝がずれるような感覚や痛みが出るようになってきて、運動ができない状態になってしまったとのことです。

 

まだSさんは高校1年生ですし、半月板損傷を早く治したいとのことでした。

 

今までしてきた治療

Sさんは当院に来られる前に、病院や整体などで様々な治療を行ってきたみたいです。

 

マッサージ/ストレッチ

半月板損傷だから、膝の周りの筋肉をほぐして痛みが出にくいようにしよう!と思って膝周りの筋肉をマッサージしたりストレッチする事が多いですが、これで治る人は少ないです。

 

サポーター/テーピング

Sさんは運動する時と動く時にはサポーターをして、膝を保護してました。もちろんこれは動くことによって膝にかかる負担を減らす事ができるため、効果的です。

 

しかし、あくまでもこれらは膝を守るための物であり、治すためのものではありません。

 

ですので、膝を守りつつもしっかりと治す事も考えなければいけません。

 

半月板損傷を早く治す方法なんてあるのか?

半月 板 損傷 早く 治す 方法

でも、そもそも半月板が損傷しているのに、早く治す方法なんてあるのか?

 

これはあります。ただし、ある条件を満たしている場合はですが!

 

その条件というのは、半月板損傷が痛みの原因ではない場合です。

 

いやいや、病院で半月板が損傷してるって言われましたよ!!

 

って思う人もいますが、半月板って損傷してるのが普通って知っていますか?

 

わかりやすく言いますと、激しい運動をしている人や加齢の影響がある人は半月板が損傷しているんです。

 

しかも、無痛です。

 

なので、逆に半月板が損傷していないで綺麗な人は珍しいくらいです。

 

でも、半月板が損傷している多くの人は、膝が痛くありません。

 

不思議ですよね?

 

でもそれが現実なんです。

 

つまり、半月板が損傷しているのは普通の事で、少し損傷してるくらいでは痛みは出ないんです。

 

もちろん病院では、膝が痛い人が病院に行ってMRIを撮り半月板の損傷があれば、半月板損傷という診断をされるため、膝の痛みは半月板が原因とお医者さんは言います。

 

これは、膝の痛み半月板の損傷半月板損傷と考えるからです。

 

しかし、半月板が損傷している人はたくさんいるため、実際に半月板損傷と診断されても、本当に半月板が痛みの原因になっているケースは1割くらいしかいない印象です。

 

なぜなら、施術で痛みが改善するからです。

 

もし本当に半月板が痛みの原因であれば、私たちは半月板を触ったり治す事はできないため、痛みが改善する事はありえません。

 

しかし、施術で痛みが軽減するという事は、痛みを出しているのは半月板ではないんです。

 

実際にSさんの場合も

実際にSさんが痛いのは膝の外側でした。

 

しかし、半月板が損傷していると言われたのは内側です。

 

内側の半月板が損傷しているのに、痛い場所は膝の外側なんですよ?おかしくありませんか?

 

普通は、内側の半月板が損傷していれば痛みは膝の内側に出ます。

 

しかし、Sさんが痛いのは膝の外側です。

 

あたかも当てつけのように診断をされているとしか思えない状態でした。

 

なので、Sさんのケースでは半月板損傷が痛みの原因ではない可能性が高いため、施術で早く治す事ができると判断しました。

 

もし本当に半月板の損傷が問題になっていれば、

  • 膝の曲げ伸ばしができなくなる
  • 少し歩くだけでもずっと痛い

などの症状が出ます。

 

半月板損傷を早く治す方法

半月 板 損傷 早く 治す 方法

しかし、半月板の損傷が痛みの原因でないのなら、痛みの本当の原因は何なのでしょうか?

 

それは、筋膜であるケースが多いです。

 

筋膜とは

筋膜は筋肉を包み込むように全身繋がっており、硬くなってしまう事で痛みなど様々な問題を引き起こします。

 

筋膜は捻挫や骨折、ヒビなどで簡単に硬くなってしまい、数年後に別の場所の痛みを引き起こします。

 

ですので、昔に捻挫や肉離れをしている人は数年後に膝の痛みや腰の痛みが出たりします。

 

特に運動をしている人は、この全身に繋がっている筋膜が硬くなりやすいため、様々な場所に痛みを出しやすくなってしまうんです。

 

Sさんも過去に捻挫や膝の手術をしているため、同じ側の筋膜が硬くなっている事が考えられました。

 

Sさんの施術例

実際にSさんの筋膜で硬い場所がないかを調べました。

 

すると、以下のように足首〜お尻の筋膜にかけて硬くなっている場所がたくさんありました。

 

半月 板 損傷 早く 治す 方法

 

このように、Sさんが痛いのは膝の外側ですが、筋膜が硬くなっているのは膝の外側と繋がっている別の場所です。

 

ですので、施術ではこの膝と繋がっている硬い筋膜をほぐしていきます。

 

1回目の施術後では運動した時に、明らかに膝のずれる感じや痛みが出る回数が減りました。

 

このように適切な施術をすると、1回目の施術から明らかな効果が出る事が多いです。

 

2回目の施術では、まだ硬さが残っている筋膜をほぐしました。

 

その結果、膝の状態はほとんど問題がないくらいまで改善し、Sさんは運動に復帰ができただけでなく、必要のない手術をすることも避ける事ができました。

 

当院で行っている筋膜の施術に関しては、以下の動画と記事にも詳しく書いてあります。

 

 

筋膜の施術についての記事

 

Sさんが硬くなっていた場所

 

このように、半月板損傷と診断されていても、それが半月板損傷の痛みではない場合は早く治す事ができます。

 

実際に多くの人は、平均で1〜3回の施術で改善できる事が多いです。

 

ですので、あなたの膝の痛みも当院の施術では早く治す事ができるかもしれません。

 

私の膝は治るのか?

 

少しでもそう思った場合は、気軽にお問い合わせしてください。

 

 

他にも気になる事があれば、気軽にお問い合わせしていただければと思います。

この記事を書いている人 - WRITER -
玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 青山筋膜整体 理学BODY 表参道店 , 2020 All Rights Reserved.