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モートン病に抜群に効くマッサージをプロが解説します!!

 
モートン病 マッサージ
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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モートン病は硬くなった筋膜をマッサージする事と改善する事が、近年になってわかってきています。

 

しかし、多くの人は病院に行っても、

  • 安静にしましょう
  • 足の指を鍛えましょう
  • 注射をしましょう

などと言われ、結局は改善していないと思います。

 

なぜでしょう?

それは、適切な治療方法ではないからです。

しかし、モートン病の人は、とある部分の筋膜が硬くなっている事が多く、その場所を適切にマッサージする事で痛みが改善する事が多いです。

 

実際に当院にもモートン病の痛みで悩む人が多く来られますが、概ね3回以内の施術で痛みが改善するケースが多いので、今回紹介するマッサージをしっかりできれば、あなたの痛みも改善する可能性があります。

 

そのため、今回はモートン病に効くマッサージを紹介していきますので、最後まで読んで実際にマッサージしていただければ嬉しいです!

 

モートン病とは

モートン病 マッサージ

モートン病は

  • 2-3指
  • 3-4指
  • 4-5指

の裏側に痛みや痺れ、灼熱痛などの症状が出るケースが多く、特に3-4指の裏側に痛みが出ているケースが非常に多い印象です

個人差はありますが、第3-4足趾間(第3趾と4趾の向かい合う側)のしびれ、疼痛、灼熱痛などの多彩な神経症状が出現します。前足部足底の小さな有痛性の腫瘤を主訴に来院することもあります。障害部位は、第2-3、4-5足趾間のこともあります。

引用:日本整形外科学会「モートン病」

 

モートン病の症状

モートン病の症状は以下の時に出るケースが多いです。

  • 爪先立ち
  • 硬い地面の上を歩く
  • ハイヒールを履く
  • 底が硬い靴を履く
  • 長く歩いたり走る

 

症状としては痛みや痺れ、灼熱痛などが出るケースが多いです。

 

モートン病の原因

モートン病は画像のように指の間にある靭帯の部分で、神経が問題を起こしてしまう事によって痛みを出します。

人によっては神経腫と言われるものができて膨らんでいる人もいたりします。

モートン病 マッサージ

引用:下北沢病院「モートン病」

槌趾変形がある場合や中腰の作業、ハイヒールの常用などで趾の付け根の関節(MP関節:中足趾節関節)でつま先立ちをすることによって、足趾に行く神経が中足骨間を連結する靱帯(深横中足靱帯)のすぐ足底部を通過するため、この靱帯と地面の間で圧迫されて生じる神経障害です。

引用:日本整形外科学会「モートン病」

 

ここで注意なのが、たとえ足の間に神経腫というものができていたりしても、それが全ての原因では無いという事です。

なぜなら、神経腫があっても無くても痛みがある人、無い人など様々であるからです。

実際に神経腫があっても痛みが完全になくなる人も多くいます。

つまり、神経腫の存在はあくまでモートン病の痛みを引き起こす1つの要素ではありますが、あるから必ず痛いという訳では無いんです。

なので、あなたのモートン病も治る可能性は全然あると思います。

 

モートン病の治療方法

モートン病 マッサージ

モートン病の治療方法は色々ありますが、基本的には手術をしないで治す保存療法が多いです。

 

1.保存療法

モートン病は手術をしない保存療法が選択される事が多いですが、あまりこれらの内容では改善しないケースが多いです。

理由については後ほど解説します。

 

安静

痛みが出る動きをしないようにします。

履く靴によって痛みが出るか出ないか変わる人は、痛みが出る靴は履かないようにします。

症状が軽ければ数日で治りますが、治らない人が多いです。

 

服薬

炎症を抑える薬や痛み止めを飲んだりしますが、これは根本的な治療ではなく、一時的な応急処置みたいな感じになります。

 

インソール

インソールによって足にかかる負担を軽減させて、痛みを緩和させる方法をとる事もあります。

しかし、インソールをしても治らない人がかなり多いので、あまり有効な方法では無いのかもしれません。

 

リハビリ

リハビリでは足の指の運動や足回りのストレッチを行う事が多いですが、正直治らない事が多いので、そもそもリハビリに案内されないケースが多いです。

もし、リハビリをする事になっても、治った!という人は少ない印象です。

なので、治らずに悩む人が多くいます。

 

注射

様々な事をやっても治らない場合は注射をしますか?と聞かれる事もありますが、そもそも注射をしたく無い人が多いのと、注射をしてもあまり変わらないケースが多いので、あまり積極的には行われていません。

また、注射も根本的な問題を解決する治療方法では無いため、長期的に見た時にあまりオススメできません。

 

2.手術療法

保存療法で数ヶ月様子を見ても改善しない場合や、かなり痛みが強いケースでは手術を勧められる事もあります。

だいたいこの3種類の手術が行われる事が多いです。

 

1.神経剥離術

神経を圧迫している腫瘍などがある場合は、神経とその腫瘍を剥がす手術を行います。

神経剥離術によって、神経を遮断(神経ブロック)。

 

神経腫切除術

神経が圧迫されている部分の近くには神経腫がある事が多く、この神経腫を手術によって切除します。

 

深横中足靱帯の切離

痛みがある部分の足の神経は深横中足靱帯という靭帯のすぐ下を通っており、この靭帯が問題と考えられるケースでは靭帯を取り除きます。

 

これらの注意点としては、手術で神経を取り除くとその神経の部分の感覚はなくなります。

人によっては強い違和感が残ってしまうケースもあります。

また、手術するには入院が必要なので、約1週間程度の入院をして、完全に普通に歩けるようになるまでは2週間程度かかる事が多いです。

つまり、デメリットがかなり多いので、あまり手術はオススメできません。

 

じゃあ、どうやって治せばいいのか?って思いますよね?

それが筋膜のマッサージなんです!

 

モートン病に効くマッサージ

モートン病 マッサージ

筋膜のマッサージでモートン病が改善する!っていうと、信じられない人が多いと思います。

しかし、近年では筋膜が硬くなる事でモートン病を引き起こす事が明らかになってきており、実際に筋膜をマッサージする事で、モートン病が改善するケースがかなり多いです。

なので、騙されたと思ってここで紹介するマッサージをやってみて欲しいです。

 

マッサージする場所は以下の場所です。

モートン病 マッサージ

マッサージは揉むのでななく、少し圧をくわえながらさするようにしましょう!

消しゴムでゴシゴシ消す時のようなイメージです。

筋膜が硬い場所は押すとかなり痛いですが、マッサージして大丈夫です。

数分続けていると痛みは減っていきます。

 

①2-3指の間

この場所はモートン病の中でも硬くなっている人が多い場所です。

痛いのは足の裏側ですが、こちらの表側から触れる筋膜が硬くなって悪さをしている事が多いです。

特に2-3指の裏が痛い人は硬くなっている事が多いです。

 

②3-4指の間

ここは①番の次くらいに硬くなっている人が多いです。

特に3-4指の裏が痛い人は硬くなっている事が多いです。

 

③4-5指の間

ここは①と②の場所と比べると硬くなっている人は少ないですが、硬く無いかチェックはしておきましょう!

 

④足の甲

足の甲の部分は2-3指や3-4指の裏が痛い人が硬くなっている事が多いです。

痛い場所からは少し離れていますが、筋膜で繋がっているので、痛みに影響している可能性があります。

 

マッサージをやってみて

このマッサージをやってみて痛みが軽減するようであれば続けましょう。

このマッサージで治らな場合は自分では限界があると思いますので、私たち筋膜のプロに頼っていただけると嬉しいです。

実際に当院にもモートン病の痛みで悩む人が多く来られますが、多くの人は3回以内で改善する事が多いので、あなたのモートン病の痛みも3回以内に改善できる可能性が高いです。

なので、気になる事があれば気軽にお問い合わせしていただければと思います。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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