当院の新型コロナ対策

朝腰が痛くて起き上がれない!対処法や危険なケースの見分け方まで

「朝、腰が痛くて起き上がれない…」

「もしかして何かの病気かも…」

このような朝の腰の痛みで悩んでいませんか?

 

厚生労働省の報告によると約2,800万人の方が腰痛を感じており、中でも午前中や朝に痛みを感じる方が多く見受けられます。

日中はあまり痛くないからと我慢してしまっていませんか?

 

実は、この朝方に感じる腰痛は、

適切に対応すれば改善するケース医療機関への受診が必要な危険なケースがあるんです。

腰痛を放置していると、症状が悪化し最悪入院や手術が必要になる場合もあります。

 

でも安心してください!

本記事では、上記のような腰痛の原因や危険なケースについて国家資格の理学療法士がしっかりと解説しています。

当院は、今回ご紹介する腰の痛みを即時的に改善することのできる筋膜リリース専門店です。

当院の施術によって腰の痛みがなくなった改善例をご紹介しています。

このような施術を受けたいという方は、痛みを即効でどうにかするなら理学ボディをご覧ください。

また、あなたの痛みに効く具体的な筋膜リリースの方法をLINEから無料でお伝えしています。ぜひご活用ください!

 

 

朝だけ腰が痛くなる原因5つ

「日中は痛くならないのに、朝だけ腰が痛い」

このように訴える方も少なくありません。

では、なぜ朝だけ腰が痛くなってしまうのでしょうか?

 

結論から言うと、以下のポイントに分けられます。

  • 睡眠中の姿勢の問題
  • 体の筋肉の問題
  • 腰まわりの病気の問題

具体的にどのようなメカニズムが起こっているのでしょうか?

詳しく解説していきます。

 

腰に負担が掛かる姿勢で寝ている

日本人の平均睡眠時間は約7時間50分といわれており、睡眠中の姿勢はとても重要です。

そのため長時間知らぬ間に腰に負担がかかって、朝起きたときに腰の負担を感じ起き上がれなくなってしまうのです。

 

具体的には、以下のような寝方をしている方は、腰痛を悪化させる可能性があるため注意しましょう。

  • 横向きであまり寝返りをしない
  • 横向きでスマホを使う時間が長い
  • うつ伏せで寝ることが多い

上記の姿勢は、基本的に背骨や腰が安定せず負担が生じやすい姿勢です。

対策として、寝る姿勢を見直すことが大切です。

 

寝返りが少なく同じ姿勢が続く

寝る姿勢と同じく大切なのは同じ姿勢が続く時間です。

寝ている時も重力に対し姿勢を保とうとする力が常に働いています。

そのため、同じ姿勢が続くと局所的に筋肉が疲労し硬くなってしまうのです。

 

硬くなっている筋肉は、循環不良が起きているので朝動き出したときに痛みとして感じることになります。

具体的にどのような場面で同じ姿勢が続きやすいかというと

  • 寝具のサイズが小さく寝返りができない
  • 寝具が柔らかく体が沈みやすい
  • 抱き枕やクッションなどを体に密着させている
  • 枕が柔らかすぎ・硬すぎる

上記のように寝返りに対して何らかのストレスを感じやすい状況の場合、腰部への負担は増えやすいので注意しましょう。

対策として寝る時の姿勢を見直すことが効果的です。

 

腰周りの筋肉が硬い

寝ている時以外の腰の状態や使い方もとても大切です。

腰回りの筋肉が硬いと寝ている時に体重の圧をうまく逃がすことができずに腰に負担が集中してしまいます。

 

わかりやすく言うと普段から腰部をよく使い、疲れがたまっている場合は腰が硬くなりやすく腰痛の原因となります。

対策として、ストレッチやマッサージなど硬くなっている部位をしっかりと柔らかくすることが重要です。

 

腰周りの筋力不足

意外にも朝起きたときの腰痛には、筋力不足が影響している場合もあります。

例えば、腰回りからお尻に付着する大殿筋だいでんきん腹筋群の筋力が不足すると反り腰になります。

反り腰の状態で仰向けや横向きで寝てもうまく体重の圧を分散することができません。

そして、朝方に腰部への負担が増加し痛みを起こすのです。

 

筋力不足が原因で腰痛を起こしている場合、筋力トレーニングを行うことが最も効果的です。

 

もともとの腰の病気によるもの

もともと腰回りの病気を持っていて、症状が治まっていたとしても、睡眠時の姿勢や無動状態によって一時的に腰痛が出ることがあります。

 

具体的な腰の病気としては、以下のものがあげられます。

  • ギックリ腰
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 化膿性脊椎炎

上記の病気については、本記事で後ほど詳しく解説していきます。

医療機関へ受診が必要な場合もあるので、ぜひ参考にしてください。

 

朝腰が痛くて起き上がれないのは良くなる?

「原因はなんとなくわかるけど、それで本当に改善するの?」

そのように感じる方もいらっしゃると思います。

 

結論、上記でご紹介したような腰痛は、正しい対応をとることで良くなります!

その方法を早く知りたい!という方は、朝腰が痛くて起き上がれない5つの対処法をご覧ください。

 

しかし、これからご紹介するケースは、医療機関へ受診が必要となる場合もある危険なケースです。

間違った対応を取らないためにも、下記の項目をチェックしてから対処法を参考にしてみてください。

 

朝腰が痛くなる危険なケースと見分け方

ここからは、注意が必要な危険なケースと見分け方についてご紹介していきます。

まず、どんな疾患があるか確認し、当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

木城先生
※少しでも気になる症状、不安な状態である場合は、一度整形外科をはじめとする医療機関へ受診しましょう。

 

ギックリ腰

ギックリ腰は、正式には急性腰痛症とも言われる腰痛の代表的な疾患です。

腰を使って重い物を持ち上げる、腰を捻るなどの動作の際に強い腰痛を起こすのが特徴的です。

症状としては、腰痛、下肢のしびれや痛み、脱力感などがあります。

朝起きた直後や何もしないで起こることもあります。痛みの原因はさまざまで、腰の中の動く部分(関節)や軟骨(椎間板)に許容以上の力がかかってけがしたような状態(捻挫、椎間板損傷)、腰を支える筋肉やすじ(腱、靱帯)などの柔らかい組織(軟部組織)の損傷などが多いと考えられます。

引用:日本整形外科学会

ギックリ腰の見分け方としては、突発的な激しい痛みを感じ動けない、歩けないなどのポイントです。

2~3日経過しても症状が落ち着かない場合は、一度受診しましょう。

 

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアは、腰椎の間にある椎間板の中の髄核ずいかくと呼ばれる組織が出てきてしまう疾患です。

かがんだ状態で長時間作業を行っていたり、重い物を繰り返しもつなどで発症します。

症状として、飛び出た髄核が脊髄や神経根に当たると痛みやしびれなどの神経症状が現れます。

腰椎椎間板ヘルニア | 成尾整形外科病院

引用:成尾整形外科病院

寝方が悪かったり、体内の水分が不足したりするとヘルニアを起こしている部位に負担がかかります。

そして朝起きたときに腰痛が現れるのです。

 

基本的にはMRIなどの画像で診断を行いますが、足がしびれる、痛みがあるなどの症状がでたら一度受診しましょう。

 

 

腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症は、神経の通り道である脊柱管が何らかの原因によって狭くなり神経症状が出現する疾患です。

 

原因としては、加齢や重い物を持つなどの作業、脊椎の変性などによって起こることが多いです。

症状として、歩くと足にしびれや痛みが起こる間欠性跛行が特徴的です。ほかにも足の筋力が低下したり、排尿障害などがあります。

腰部脊柱管狭窄症が進行すると、仰向けになっても足のしびれが起こって、からだを横にして背中を丸めないと眠れなくなるほか、排尿・排便障害を起こすこともあります。

引用:痛みwith

寝方で症状の変化があるため朝に腰痛症状がある場合には、注意すべき疾患です。

 

腰部脊柱管狭窄症の見分け方として、間欠性跛行やしびれなどの症状を確認してみましょう。

基本的にレントゲンで診断を受けることが多いので、不安な場合は受診してみましょう。

 

化膿性脊椎炎

化膿性脊椎炎とは、背骨が感染症を起こした状態を指します。

脊椎が化膿することによっ痛みやしびれ、運動麻痺などが起こります。

 

原因としては、主に脊椎の細菌感染です。外傷や医療行為、皮膚の損傷などの細菌感染リスクがあるため注意が必要です。

症状としては、段階によって異なりますが、主に腰背部痛や発熱、吐き気などの炎症症状です。

 

見分け方として、血液検査や画像検査などがあげられます。

自己判断は難しいので、気になる症状があればすぐに受診しましょう。

 

朝腰が痛い時の起き上がり方

ここまで、朝腰が痛くて起き上がれない原因や病気の概要について解説してきました。

 

「原因は分かったけどなかなかすぐには受診できない」

 

そんな方に向けて朝腰が痛いときの起き上がり方についていくつかご紹介します。

腰が痛くなりにくい起き方
医学博士に聞いた「腰痛を予防する起き上がり方」とは | 毎日が発見ネット

引用:毎日が発見ネット

  • 横向きになって肘と手を使い徐々に起きる
  • 仰向けのまま起き上がらない
  • 反動は使わずゆっくりと行う
  • 痛みを感じたら無理せず一度姿勢を戻す

※痛みを感じたら向きを変えてみたり手の支える位置を体に近づけたりして対応してみましょう。無理をしないことが一番大切です。

 

朝腰が痛くて起き上がれない5つの対処法

ここまで朝腰が痛くて起き上がれない原因や危険なケースについて解説してきました。

ここからは一人でもできる5つの対処法をご紹介します。

※対処法を実践中に痛みが悪化した場合は、直ちに中止してください。症状が気になって不安な方は、まず医療機関を受診しましょう。

 

ストレッチ

ストレッチは、腰回りの筋肉の柔軟性や血行を改善させる効果が期待できます。

寝ている時の姿勢や筋肉の硬さが原因の方は特におすすめです。

 

背筋群のストレッチ

主に腰方形筋ようほうけいきん脊柱起立筋せきちゅうきりつきんのストレッチです。2つの筋肉は背骨を安定させるために働く重要な筋肉です。左右のバランスが崩れると腰痛の原因となります。

開始姿勢:四つん這い

  1. 四つん這いで、息を吐きながらゆっくり背中を丸める
  2. 丸めた背中を戻す
  3. 息を吸いながら、背中を反らしていく
  4. 2~3セット繰り返す

 

腸腰筋ちょうようきん大腿四頭筋だいたいしとうきんのストレッチ

反り腰の原因となる腸腰筋と大腿四頭筋のストレッチです。無理に腰を反らないようにしましょう。

開始姿勢:横向きで寝た姿勢

  1. 横向きで寝た状態で上側の膝を後ろに曲げます。
  2. 足首を持ち足の付け根を伸ばしていきます。
  3. そのまま10~15秒キープ

 

マッサージ

マッサージは、主に筋肉内の血行を改善させ痛みを緩和させる効果があります。

特に、腰回りが硬い人におすすめです。腰背部のマッサージは、他の人にやってもらえるとなお効果的です。

 

お尻の後面マッサージ

開始姿勢:足を伸ばし座る

  1. 手の付け根を骨盤のてっぺんに当て指先で硬い骨を触る
  2. 骨の3cm後ろ辺りを上下にマッサージ
  3. 硬いところを繰り返し行う

 

腰回りのマッサージ

今回は、多裂筋に対する方法です。多裂筋は背骨の周りについていて士背を保つ重要な筋肉です。

開始姿勢:うつ伏せ

  1. 腰の背骨のすぐそばにある硬い部分を触る
  2. 頭の方に向かってゆっくりと指圧をかけながら押す
  3. 硬いところは入念になでるように押す

 

筋トレ

筋トレを行うことで、腰まわりの筋力が低下することで起きる痛みを改善することができます。

また姿勢の改善にもなるので体全体のバランスが整いやすくなります。

 

ドローイン

深層部腹横筋に対し効果があり、体幹が安定します。

開始姿勢:仰向けで両ひざを立てる

  1. 仰向けで両ひざを立てる
  2. 息を吸いながらお腹を膨らます
  3. 息を吐きながらお腹をへこませる
  4. 腹筋の横奥深くが硬くなるのを感じる
  5. 2~3セット繰り返す

 

多裂筋の筋トレ

背骨を支える多裂筋に対するトレーニングです。腰を反らせすぎないように注意しましょう。

開始姿勢:四つん這い

  1. 片足を床と水平に上げる
  2. 顔は床に向けたままあげた足と反対の手を水平に上げる
  3. 10秒キープしたら反対側も行う
  4. 2~3セット繰り返し行う

 

寝る姿勢の見直し

起きたときに腰痛を出さない・悪化させないためには、寝ている姿勢を見直すことがとても重要です。

一緒にポイントをチェックしてみましょう。

腰が痛くなりにくい寝方
  • 仰向けで足を少し高くして寝る
  • 横向きで膝を曲げ膝の間にクッションを入れる
  • うつ伏せが取りたい場合は、腹部に軽くクッションを入れる
  • 枕は高すぎないものを選ぶ
  • 寝具は硬すぎないものを選ぶ

 

普段の姿勢の見直し

寝ている時以外にも腰は生活の中でよく使われます。

普段の姿勢が腰痛を起こすきっかけになっている場合もあるので確認してみましょう。

 

姿勢の見直しポイント
  • 立っているときは、頭からくるぶしまで一直線を心がける
  • 足を組んで長時間座らない
  • カバンや荷物を片側ばかりで持たない
  • パソコンや作業中に猫背にならない
  • 座っている時にスマホを低い位置で操作しない

 

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まとめ

今回は、朝腰が痛くて起き上がれない原因や対処法についてご紹介してきました。

 

朝腰が痛い時の原因は寝る姿勢や環境、筋肉の硬さや弱さが主な原因です。

医療機関へ受診が必要なケースを除いて、腰痛に対しては即効性のある筋膜リリースが効果的です。

当院では、過去の実績を活かしたプロの技術であなたの腰痛を改善することができます。

ぜひ一度理学ボディにご相談ください。

 


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