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モートン病の原因はランニングではない?

 
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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モートン病の原因はランニングではありません。

 

確かにモートン病はランニングをやっている人に多いですが、必ずしもそうではなく、ランニングをやっていないけどモートン病になる人も多くいます。

 

実際にランニングをしている人が病院に行くと、ランニングやマラソンが原因だから、しっかり休みましょう!と言ったりしますが、走るのをやめてもモートン病が治らない人はかなり多いです。

 

しかし、お医者さんや整体では、ランニングをもっと休むように言われたり、ストレッチをしましょうと言われたりするだけで、治る見込みがない事が多いです。

 

でも、なぜそもそもモートン病は病院や整体で治らない事が多いのでしょうか?

 

それは、モートン病の考え方や治療法が違うからです。

 

当たり前ですが、モートン病の痛みが出ているのは原因があり、それに対する治療法が違えば治りません。

 

と言っても、今まではモートン病の原因は明確にわかっていなかったんです。

 

しかし、近年になってモートン病には筋膜の硬さが関係している事がわかってきており、実際に筋膜をほぐす事でモートン病の痛みが改善するケースが多いので、この記事でモートン病の原因や治し方を解説していきます!

 

 

 

モートン病とは

モートン病は

  • 2-3指
  • 3-4指
  • 4-5指

の裏側に痛みや痺れ、灼熱痛などの症状が出るケースが多く、特に3-4指の裏側に痛みが出ているケースが非常に多い印象です。

 

個人差はありますが、第3-4足趾間(第3趾と4趾の向かい合う側)のしびれ、疼痛、灼熱痛などの多彩な神経症状が出現します。前足部足底の小さな有痛性の腫瘤を主訴に来院することもあります。障害部位は、第2-3、4-5足趾間のこともあります。

引用:日本整形外科学会「モートン病」

 

モートン病の症状は以下の時に出るケースが多いです。

  • 爪先立ち
  • 硬い地面の上を歩く
  • ハイヒールを履く
  • 底が硬い靴を履く
  • 長く歩いたり走る

 

症状としては痛みや痺れ、灼熱痛などが出るケースが多いです。

 

モートン病はランニングが原因?

次は、モートン病の原因について解説をしていきます。

 

モートン病の原因

モートン病は、画像のように指の間にある靭帯の部分で神経が問題を起こしてしまう事によって痛みを出します。

 

人によっては神経腫と言われるものができて膨らんでいる人もいたりします。

モートン病 マッサージ

引用:下北沢病院「モートン病」

槌趾変形がある場合や中腰の作業、ハイヒールの常用などで趾の付け根の関節(MP関節:中足趾節関節)でつま先立ちをすることによって、足趾に行く神経が中足骨間を連結する靱帯(深横中足靱帯)のすぐ足底部を通過するため、この靱帯と地面の間で圧迫されて生じる神経障害です。

引用:日本整形外科学会「モートン病」

 

ですので、モートン病はこの神経腫が原因と思われてきました。

 

しかしここで注意なのが、たとえ足の間に神経腫というものができていたりしても、それが全ての原因では無いという事です。

 

なぜなら、神経腫があっても無くても痛みがある人、無い人など様々であるからです。

 

実際に神経腫があっても痛みが完全になくなる人も多くいます。

 

つまり、神経腫の存在はあくまでモートン病の痛みを引き起こす1つの要素ではありますが、あるから必ず痛いという訳では無いんです。

 

なので、あなたのモートン病も治る可能性は全然あると思います。

 

ランニングが原因?

また、ランニングやマラソンをしている人は、ランニングやマラソンも原因と言われたりします。

 

確かに、走る時は足を地面について走るので負担はかかりそうな感じはします。

 

しかし、ランニングが原因でモートン病になる人は50%程度で、残りの50%の人は全く運動をしていない人だったりします。

 

つまり、ランニングをしていない多くの人もモートン病の痛みが出ているんです。

 

もちろんランニングによって足に負担がかかったり、横幅の狭いランニングシューズを履いていたりすると、モートン病になる可能性は高くなります。

 

しかし、これらはあくまで小さな要因なので、根本的な原因ではありません。

 

なので、ランニングシューズを変えたりランニングを休んでも、モートン病が治らない人は多いんです。

 

逆に言いますと、しっかりとした治療をすればランニングをしながらでもモートン病を治す事は可能です。

 

ランニングをしながらでもモートン病を治す方法

でも、本当にランニングをしながらモートン病が治るのでしょうか?

 

これは、あくまで過去の経験を踏まえて話しますが、ランニングをしながらでも治る人は多くいました。

 

実際に近年では、モートン病の原因は筋膜である人が多い事がわかってきており、原因となっている筋膜をほぐす事でその場で痛みが改善する人が多いんです。

 

そもそも筋膜とは?

筋膜は全身を包むように存在しており、以下のものと密接な関係があります。

  • 筋肉
  • 靭帯
  • 神経

膝裏 痛み ランニング

ですので、筋膜が硬くなっていると、筋肉はもちろん神経や靭帯にも問題を引き起こします。

 

そして、このモートン病も足の指の間にある神経や靭帯を包んでいる筋膜が問題になっている人が多いんです。

 

つまり、この足の指の間と関係している筋膜をほぐす事で、モートン病の痛みが改善する人が圧倒的に多いです。

 

ですので、もちろんランニングをしながらでも痛みが改善する人が多い印象です。

 

モートン病に効果的なマッサージ

筋膜のマッサージでモートン病が改善する!っていうと、信じられない人が多いと思います。

 

しかし騙されたと思って、ここで紹介するマッサージをやってみて欲しいです。

 

マッサージする場所は以下の場所です。

モートン病 マッサージ

マッサージは揉むのでななく、少し圧をくわえながらさするようにしましょう!

 

消しゴムでゴシゴシ消す時のようなイメージです。

 

筋膜が硬い場所は押すとかなり痛いですが、マッサージして大丈夫です。

 

数分続けていると痛みは減っていきます。

 

 

①2-3指の間

この場所はモートン病の中でも硬くなっている人が多い場所です。

痛いのは足の裏側ですが、こちらの表側から触れる筋膜が硬くなって悪さをしている事が多いです。

特に2-3指の裏が痛い人は硬くなっている事が多いです。

 

②3-4指の間

ここは①番の次くらいに硬くなっている人が多いです。

特に3-4指の裏が痛い人は硬くなっている事が多いです。

 

③4-5指の間

ここは①と②の場所と比べると硬くなっている人は少ないですが、硬く無いかチェックはしておきましょう!

 

④足の甲

足の甲の部分は2-3指や3-4指の裏が痛い人が硬くなっている事が多いです。

痛い場所からは少し離れていますが、筋膜で繋がっているので、痛みに影響している可能性があります。

 

それでも治らないあなたへ

今回紹介した方法でモートン病の痛みが改善する人もいれば、あまり変わらない人もいると思います。

 

あまり変わらない人は、自分でやるには限界があると思いますので、私たちプロに任せてください。

 

治らない病院や整体に行って無駄な時間やお金を使うのはもったいないです。

 

実際に、当院にはランニングをしていてモートン病の痛みがある人が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で改善しています。

 

もちろん、あなたも必ず1〜3回以内にしびれが改善するとは言い切れませんが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。

 

ですので、私たちに任せてください!

 

あなたは、痛みが改善したら、

  • どれだけ楽になりますか?
  • すごい嬉しくありませんか?
  • 気持的にも楽ですよね?

 

私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

 

 

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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