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腰痛が左側だけある時に考えられる4つの原因

 
腰痛 左側
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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  • 腰痛が左側だけある・・
  • なんで左側だけ??

このように左側だけ腰痛がある人は多いです。

実際に、当院にも腰痛が左側だけある人がたくさん来られます。

基本的に腰痛が左側だけにある場合は、4つの事が考えられるのですが、特にある2つの事が左側の腰痛に影響しているケースが多いです。

  1. 神経の問題
  2. 筋肉の問題
  3. 内臓の問題
  4. 筋膜の問題

 

実際に当院にも腰痛が左側にだけある人が過去にたくさん来られ、多くの人は3回以内の施術で改善していきました。

しかし、多くの人は当院に来る前に他の整体や病院に行っており、そこでは治らなかったと言う人が多かったです。

おそらくそれは、腰痛が左側だけに起こる根本的な問題を理解できていないからなのかと思います。

しかし、当院では実際に改善するケースが多いので、この記事はあなたにぴったりな記事だと思います。

 

腰痛が左側だけある場合に考えられる4つの事

腰痛 左側

腰痛が左側だけにある時に考えられる原因は以下の4つです。

  1. 神経の問題
  2. 筋肉の問題
  3. 内臓の問題
  4. 筋膜の問題

それぞれについてわかりやすく解説をしていきます。

 

1.神経の問題

多くの人は病院で診察をした時に、

  • 椎間板が・・
  • 神経が・・

などと言われ、背骨の部分で神経の問題が起きている!と指摘されている人が多いのではないでしょうか?

しかし、これには注意点があります。

それは、痛みがない多くの人がレントゲンを撮っても、

  • ヘルニア
  • 椎間板

などの問題が起きていると言うことです。

つまり、腰痛がある人がレントゲンやMRIを撮った時に問題があると、それが腰痛の原因と言われる事がありますが、それは腰痛がない人でも普通にある現象と言う事です。

ですので、現代においてレントゲンやMRIはそこまで重要な要素では無くなってきています!

 

2.筋肉の問題

病院や整体で筋肉が硬いですね!

と言われた事がある人も多いと思います。

確かに筋肉が硬くなると腰痛になりそうな気もしますが、これは根本的な問題ではない事が多いです。

なぜなら、腰に繋がっている筋肉は限られており、実際に腰と繋がっている筋肉をほぐしても腰痛が治らないからです。

また、筋肉は両方に付いているのに左側だけ腰痛になる原因も、筋肉だけでは説明ができない事が多いです。

 

3.内臓の問題

内臓の問題は左側だけの腰痛に影響している可能性があります。

具体的には、左側だけ腰痛が起こる人は内臓の問題が、過去や現在にある事が多いです。

実際に内臓は筋膜と同じ膜で包まれており、腹筋や背筋に繋がっています。

つまり、内臓の不調を1度でも経験している場合は、内臓を包む膜が硬くなり、繋がっている腹筋や背筋に悪影響を及ぼします。

 

でも、なんで左側だけなのか?

って思うと思います。

それは、左側にある内臓に問題があったからです。

具体的には、

  1. 食道
  2. 大腸
  3. 小腸

などです。

これらの内臓はどちらかと言うと左側にあるため、左側の腰痛の原因になっている可能性があります。

内臓の問題だと解決できないんですか?

と聞かれる事が多くありますが、多くのケースは施術にて対応が可能ですので、大丈夫です。

 

4.筋膜の問題

筋膜も左側だけの腰痛に影響している可能性が高いです。

筋膜は全身繋がっている組織ですので、過去に左半身で何かしらの問題がある事で簡単に硬くなります。

例えば、過去に捻挫などをした事がある人は、捻挫の痛みは治っていても筋膜の硬さは残っており、年月を経て膝や腰の筋膜までも硬くしてしまいます。

そのような場合は、いくら左の腰をマッサージしても効果はなく、根本的な原因になっている足首の筋膜をほぐす必要があるんです。

 

ここでは捻挫を例に説明しましたが、筋膜は以下の内容で簡単に硬くなってしまいます。

  • 軽い怪我(捻挫など)
  • 骨折、ヒビ
  • 手術
  • 固定(ギプスやサポーターなど)
  • 使いすぎ
  • 内科的な不調

筋膜は様々な原因で変性する。外傷、廃用、循環不全による運動不足、反復運動、長期間にわたる不良姿勢などは膠原繊維束のねじれによって筋膜に高密度化を生じさせ、最終的に脱水が生じて基質を硬くゲル状にしてしまう。

引用:筋膜マニピュレーション

 

もちろん、筋膜は全身に繋がっているので、左半身のどこかで上記の問題が起こると左側だけの腰痛を引き起こす可能性があるんです。

 

腰痛が左側だけある時の対処法

腰痛 左側

ここまで聞くと、腰痛が左側だけある人は内臓筋膜のどちらかに問題があるケースが多い事がわかります。

しかし、内臓に関しては内臓も筋膜で包まれているため、結局は筋膜の硬さが影響していると言う風に思っていただいて大丈夫です。

 

ですので、腰痛が左側だけにある場合は、硬くなっている筋膜をほぐす事が解決策になります。

具体的な場所に付いては、今から紹介をしますが、基本的にはあなたが過去に不調を経験した周囲の場所を積極的にマッサージする事をオススメします。

  • 時間は1箇所5分程度です。
  • 硬い場所や滑りが悪い場所は悪い場所である事が多いです。
  • 悪い場所は押すと痛いですが、続けて大丈夫です。

 

マッサージする場所

下半身、上半身の順で解説していきます。

 

下半身のマッサージポイント

腰痛 左側

①足首の内側

 

②土踏まずの内側

 

③ふくらはぎ〜スネの内側にかけて

 

腰痛 左側

④モモの内側(膝寄り)

 

⑤モモの前側(やや外側寄り)

 

⑥モモの内側(股関節寄り)

 

腰痛 左側

⑦足の甲の外側

 

⑧かかとの外側

 

⑨ふくらはぎの外側周辺

 

腰痛 左側

⑩モモ裏の外側周辺

 

⑪お尻の真ん中

 

⑫お尻の外側

 

上半身のマッサージポイント

⑬おへその周辺

⑭胸の真ん中

⑮胸の前側

⑯脇腹

腰痛 左側

 

それでも左側の腰痛が治らないあなたへ

これらの場所をマッサージして痛みが軽減するようであれば、自分で続けましょう!

変わらない人は自分では限界があると思います。

 

当院にも腰痛が左だけある人がよく来られており、実際に私たちプロが筋膜をほぐす事で改善するケースが多いので、治らない場合は私たちを頼ってください。

 

他にも気になる事があれば、気軽にお問い合わせしていただければと思います。

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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