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ランニングで首が痛い原因と自分でできる対処法を解説します

 
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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ランニングをすると首が痛い、、

 

ランニングでは下半身の痛みが多いですが、このように首の痛みで悩んでいる人も多くいます。

 

実際に当院にもランニングをすると首が痛い人がたくさん来られますが、ランニングで首が痛い人にはある3つの原因がある事がわかりました。

 

ですので、この記事ではランニングで首が痛い人に向けて、原因自分でできる対処法について解説をしていきますので、実際にやっていただいて首の痛みの変化を実感してみてください。

 

ランニングで首が痛い時に考えられる3つの事

ランニング 首 痛い

そもそもですが、ランニングをすると首が痛い人は、以下の3つの事が考えられます。

  1. 頸椎椎間板ヘルニア
  2. 頸椎症性神経根症
  3. 筋肉の痛み

 

1.頸椎椎間板ヘルニア

頸椎椎間板ヘルニアは首の骨の間にある椎間板というクッションに負担がかかる事で、首のを引き起こす可能性があります。

 

背骨をつなぐクッションの役割をしている椎間板が主に加齢変化により後方に飛び出すことによって起こります。30~50歳代に多く、しばしば誘因なく発症します。

椎間板ヘルニアの原因

引用:日本整形外科学会 頸椎椎間板ヘルニア

 

 

椎間板は首を曲げた時に負担がかかりやすいため、枕が高いと首に負担がかかりやすくなる可能性があります。

 

2.頸椎症性神経根症

頸椎症性神経根症は、首の骨から出ている神経が圧迫される事で首の痛みが出る可能性があります。

 

加齢変化による頚椎症(椎間板の膨隆・骨のとげの形成)の変化によって、脊髄からわかれて上肢へゆく「神経根」が圧迫されたり刺激されたりして起こります。

頚椎横断図

 

この首の神経は、首を後に倒したり横に倒す時に圧迫されやすくなるため、枕が低い人や横向きで寝ると首の痛みが出る人に多かったりします。

 

しかし、実際に神経が原因で首に痛みが出ている人はかなり少ない印象ですので、多くの人は神経の痛みではない可能性が高いです。

 

3.筋肉の痛み

ランニングで首が痛くなる人のほとんどが筋肉の痛みです。

 

と言うのも、首は約5kgある頭を常に支えているため、筋肉にはとても負担がかかりやすくなっています。

 

実際にやるとわかりますが、頭を前に出した姿勢をすると、首が凝ってくると思います。

 

それくらい首の筋肉は少しの姿勢の乱れでも負担がかかるので、気を付ける必要があります。

 

ランニングで首が痛い3つの原因

ランニング 首 痛い

ランニングで首が痛い原因は3つあります。

 

1.視線が低い

あなたは、最適な視線ってわかりますか?

 

わからない人は、視線が低すぎたり高すぎたりする可能性があります。

 

また、視線と言っても人混みを走る時、広い場所を走る時では全く見る場所が変わります。

 

さらに、その人の身長によっても変わるため、注意が必要です。

 

具体的には、前に人がいないで、広い場所をほぼ1人で走っている状態であれば、MAX100mくらい先を見て走ります。

 

これは、車で例えると高速道路を走っている時と同じで、広い道路を走ってい時は近くを見るよりも先を見た方が走りやすいのと同じです。

 

他には、普通の道や街中を走っているときは、100mよりも目線は近くなります。

 

逆にすぐ目の前に走っている人がいたり、集団で走っているときは、前にいる人の腰〜背中あたりを見るようにします。

 

もちろん、前の人との距離や自分の身長によっては見る場所は変わるので、あなた自身の最適を見つけましょう!

 

2.姿勢が悪い

姿勢が悪くても首は痛くなります。

 

具体的には、頭が前に出ている姿勢で走ると首が痛くなりやすいです。

ランニング 首 痛い

 

先ほども言いましたが、頭は約5kgほどの重さがあるため、頭が前に出た姿勢は首にかなりの負担をかけます。

 

その状態で走る事で、長時間首の筋肉に負担がかかってしまうため、首が痛くなりやすいんです。

 

実際に、以下の場所の筋肉が硬いと走っている時の姿勢が悪くなりやすいです。

  1. 胸の筋肉
  2. お腹の筋肉

 

具体的には以下の場所です。

ランニング 首 痛い

ランニング 首 痛い

 

この場所が硬いと上半身が丸まりやすく、頭も前に出やすいので、これらの場所をマッサージしたり、ストレッチで伸ばす必要があります。

 

ランニング 首 痛い

ランニング 首 痛い

3.無駄な力が入っている

走るときの姿勢がいいのに、走ると首が痛い人もいます。

 

このようなケースでは、無駄な力が入っている事が多いです。

 

具体的には以下の場所です。

  1. 背筋

 

これらの場所は首と繋がっているため、無駄な力が入る事で、首の筋肉にも悪影響が出ます。

 

なので、走っている時に無駄な力が入っていないかを確認する事も大事です。

 

筋膜が硬くてもランニングで首が痛くなる

ランニング 首 痛い

ここまでは、ランニングで首が痛い時の原因を解説してきました。

 

もちろんこれらが原因で首が痛い人もいますが、近年になってそれ以外の原因もある事が分かってきています。

 

それが筋膜です。

 

今までは、首が痛い時は首の筋肉が問題だと考えられていました。

 

しかし、いくら筋肉をマッサージしたり、走る姿勢を良くしても首の痛みが改善されない人も多くいたんです。

 

そんな中、近年になって首の痛みには筋膜が影響している事も分かってきているんです。

 

ランニング 首 痛い

 

筋膜とは

筋膜は筋肉を1本1本包んでいる薄い膜です。

 

さらに筋膜は全身に繋がっているため、首の筋膜は足の裏まで繋がっています。

 

でも、繋がってるからって何かあるわけでもないんじゃないですか?

 

って思うかもしれません。

 

しかし、これが筋膜の怖いところなんです。

 

と言うのも、首の筋膜は以下の場所などに繋がっています。

  1. 背中
  2. お尻
  3. モモ裏
  4. ふくらはぎ

 

なので、例えばですがふくらはぎの筋膜が硬くても首の筋膜を引っ張ってしまい、首の痛みが出てしまうんです。

 

今までは首の痛みは筋肉と考えられていたため、首の周辺の筋肉が問題だと思われていました。

 

しかし、それよりももっと遠い場所の筋膜が原因である可能性もあるとなると、本当の原因の場所を見つけるのが大変になります。

 

そんな事もあり、首のマッサージや走る姿勢を修正しても首の痛みが治らない人が多くいるんです。

 

なので、ランニングで首が痛くなる人は首と繋がっている筋膜をほぐす事も効果的です。

 

筋膜が硬くなりやすい場所

走ると首が痛い人は、以下の場所が硬くなっている事が多いですので、マッサージをやってみてください。

 

この場所は、仰向けに寝ながらテニスボールなどでグリグリと刺激をする事でほぐす事ができます。

 

時間としては、3分くらいグリグリしていると筋膜はほぐれてきます。

 

他にも硬くなる場所はあるのですが、自分ではできないため、今回はこの3つの場所だけを紹介させていただきます。

 

それでも首の痛みが治らない人は

ランニング 首 痛い

これらの内容で首の痛みが治る人もいれば、あまり変わらない人もいると思います。

 

そのような場合は、自分でやるには限界があると思いますので、私たちプロに任せてください。

 

実際に当院にもランニングで首が痛い人が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で改善しています。

 

もちろん、あなたも必ず1〜3回以内に改善するとは言い切れませんが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。

 

ですので、私たちに任せてください!

 

あなたは、首の痛みが改善したら、

  • すごい嬉しくありませんか?
  • 気持的にも楽ですよね?

 

私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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