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【2020年版】足底筋膜炎を3回以内に治す治し方を理学療法士が解説します!!

 
足底筋膜炎 治し方
この記事を書いている人 - WRITER -
玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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ダンスをしていたら足の裏を痛めてしまいました・・・。

それでも毎日レッスンがあるから、やっていたんですけど、どんどん悪化してきます。

いろんな治し方も試しましたが、全然よくなりません・・

ダンサーのAさん

 

足底筋膜炎って治りにくいので、大変ですよね・・

でも、なんで足底筋膜炎は治りにくいのか知っていますか?

 

それは、治し方が違うからです!

今まで足底筋膜炎の治し方と言えば、

  1. 体外衝撃波
  2. テーピング
  3. ストレッチ
  4. インソール
  5. サポーター
  6. 手術

などがありました。

しかし、これらの治し方では治らない人が多いんです。

 

なぜなら、痛みの本当の原因は足の裏にはないですし、アプローチ方法も違うからです。

結論から述べますと、足底筋膜炎は足底筋膜と繋がっている筋膜をほぐす治し方が1番効果的な印象です。

そのため、この記事では今まで言われていた治し方が治らない理由と、筋膜をほぐせば治る可能性が高い理由についてわかりやすく解説をしていきます!

 

足底筋膜炎とは?

足底筋膜炎を簡単に言うと、足の裏の痛みが出る状態です。

また、足の裏と言っても、特にかかと〜土踏まず周辺が痛くなるケースが多い印象です。

足底筋膜炎 治し方

走りすぎなどでこの足底腱膜に繰り返し負荷がかかると、そこに炎症や小さな断裂が繰り返し起こりかかとや足の裏に痛みをもたらします。これが足底腱膜炎です。

引用:足底腱膜炎(足底筋膜炎)かも!足裏・かかとの痛み 【医師監修】 体外衝撃波治療とは?

ですので、基本的には上の図の場所が痛い時はだいたい足底筋膜炎と診断される事が多いです。

 

足底筋膜炎の原因

一般的に、足底筋膜炎は足の裏にある足底筋膜に負担がかかりすぎると痛くなる!と考えられていました。

具体的には、以下の内容です。

  • スポーツ
  • 長い時間立つ
  • 長い時間歩く・走る
  • 体重の増加

しかし、これらに当てはまらないのに足底筋膜炎になる人はたくさんいます。

実際に、

  • 運動をしない人
  • デスクワークの人
  • 主婦
  • 普通の学生

などでも、足底筋膜炎になる人は多いです。

 

となると、先ほど挙げた一般的な原因はどこかおかしいようにも感じます。

実際に近年では、足底筋膜炎の原因として筋膜が悪さをしている事が明らかになってきています。

このことについては後ほど解説します。

 

また、よくある間違えとしては、かかとに棘があるから痛い!と言うお医者さんもいまだに多くいます。

しかし、この棘は足底筋膜が引っ張られる刺激が強いと伸びてくるものなので、棘があるから痛い!と言う訳ではないです。

これについても後ほど解説します。

 

一般的な足底筋膜炎の治し方

足底筋膜炎には様々な治療法がありますが、多くは適切ではないものばかりです。

なぜなら、これらの治療法では治らない人がたくさんいるからです。

本当の治し方を解説する前に、一般的に言われている治し方の間違いを解説します。

 

体外衝撃波

体外衝撃波は、機械で発生させた衝撃波でかかとの骨や足底筋膜に刺激を与えて治すと言うものです。

これに関しては、軽症の場合は治る人がいる印象ですが、治らない人も多くいる印象です。

理由としてはいくらかかとや足底筋膜に刺激を与えても、それらは本当の原因ではない事が多いため、治らないんです。

しかも、費用も50,000円の1〜3割負担と高額ですし、治療期間も数ヶ月に1回などで期間がかかるデメリットも多いです。

また、1回ではなく複数回やる必要があるため、何回も通う必要があります。

そのため、治し方としては最適ではないです。

 

テーピング

足底筋膜炎は足底筋膜に負担がかかるからテーピングで負担を軽減させよう!と言う考えでテーピングをする人が多いですが、テーピングで足底筋膜炎は治りません。

あくまで、負担を減らすためのものです。

そのため、どうしても負担がかかってしまう運動時にテーピングをするのはOKですが、治すためのものではないのでしっかりと治す事を考える事が大切です!

 

ストレッチ

ストレッチは筋肉を伸ばして柔軟性を向上させる効果があるため、足底筋膜やふくらはぎなどをストレッチする事があります。

しかし、もともと足底筋膜炎は足底筋膜に体重がかかって引っ張られる刺激によって痛みを出しているため、足底筋膜に引っ張る刺激を与えるストレッチは適していない事が多いです。

実際にストレッチをしたら足底筋膜炎が治った!と言う声はほとんど聞いた事がないので、ストレッチは治し方として適していない事がわかります。

また、ストレッチでは筋肉や腱を伸ばしますが、これらは根本的な原因ではなく、それらを包む筋膜が悪さをしている事が多いため、その面から見てもストレッチは治し方として適さないです。

 

インソール

インソールでは足底筋膜にかかる負担を軽減させる効果があるため、足底筋膜炎の治療でよく使われます。

そのため、医師などはインソールが適切な治し方と思っている人も多いです。

しかし、インソールで足底筋膜炎が治った!と言う声もほぼ聞いた事がありません。

なぜでしょう?

それは、インソールもあくまで負担を軽減させるためのもので、根本的に治すためのものではないからです!

そのため、インソールも治し方としては適さないです。

 

サポーター

足底筋膜炎でサポーターを使っている人もいますが、効果があると言う人はほぼいません。

よくわからないけど、とりあえずお医者さんに言われたからつけている!と言う人が多いです。

サポーターもあくまで足底筋膜への負担を減らすためのものでしかないので、根本的な解決には繋がりません。

なので、サポーターも治し方としては適していません。

 

手術

足底筋膜炎が半年以上治らない人は手術を提案される事があり、手術は大きく分けて2種類あります。

  1. 足底筋膜を切る手術
  2. かかとの棘を切る手術

しかし、手術をしても治らない人はたくさんいます。

それは、足底筋膜もかかとの棘も痛みの原因ではないからです。

もちろん痛いのはかかとや足底筋膜ですが、それ自体が原因と言うよりは、他の部位の影響でかかとや足底筋膜に負担がかかってしまっている事の方が多いです。

そのため、手術も治し方としては適切ではないです。

 

足底筋膜炎が治らない原因は筋膜?

足底筋膜炎 治し方

近年になって、足底筋膜炎の原因は筋膜である事がわかってきています。

なので、今まで一般的に言われていた治し方では治らないんです。

 

筋膜とは

そもそも筋膜って何?って方が多いと思います。

筋膜は足の裏だけにある訳ではなく全身を覆っており、足底筋膜も名前の通り筋膜からできています。

筋膜

そのため、足底筋膜は全身に繋がっているので、例えばですがお尻の筋膜が硬くなる事でも足底筋膜が刺激されて痛みが出る事があります。

なので足の裏が痛いからといって、足の裏だけに問題がある訳ではないのです。

そのため、足の裏に原因がないので足の裏を治療してもほとんど効果はありません

 

筋膜が硬くなる原因

ここまで聞くと、

じゃあ、硬くなっている筋膜をほぐせばいいんだ!

って思うかもしれませんが、ほぐす場所を探すのが大変なんです。

 

筋膜は全身繋がっているため、お尻の筋膜が原因かもしれませんし、背中の筋膜が原因かもしれません。

そのため、探すのが大変なのですが、探すポイントがあります。

それは、過去の情報が鍵になります。

昔のことを思い出してみてください。

具体的には、

  1. 昔痛めたところ(腰痛、膝痛、捻挫、骨折etc)
  2. 昔なった病気や体の不調がでたところ(肺炎、気管支炎、胃腸炎、激しい生理痛、便秘、頭痛etc)
  3. 固定期間が長かったところ(足首を骨折して1ヶ月ギブスをしていたetc)
  4. 手術をしたところ(前十字靭帯再建術、人工骨頭置換術etc)
  5. 使いすぎたところ(走り込みで足を使いすぎていたetc)

などがなかったか思い出してください。

 

これらのように、過去に負担がかかっていた部位の筋膜が硬くなっている事が多いです。

じゃあ私は中学生の頃に膝の靭帯をやって、手術してるからその辺りの筋膜が原因かも?

ダンサーのAさん

そうですね、可能性は大いにあります。

でもそれだけではわかりません。

私たち筋膜のプロは、様々な方法で筋膜が硬い場所をミリ単位で見つけます。

 

触って調べる

過去の情報を思い出していき、ある程度硬そうな場所の目星がついたら、今度は触って確認していきます。

 

筋肉よりも浅い所にある筋膜を軽く触って『ザラザラ』していたり、『ジョリジョリ』していたりして、動きが悪ければ筋膜が硬くなっている可能性が高いです。

 

そしてこの『ザラザラ』していたり、『ジョリジョリ』していたりする筋膜は、筋膜の中にある痛みを感じるセンサーが過敏になっているため軽く触るだけで痛いです。

そのような場所を細かく探します。

 

足底筋膜炎の治し方

足底筋膜炎 治し方

筋膜の硬くなる原因と見つけ方はわかったけど、硬くなった筋膜はどうしたら元に戻るの?

ダンサーのAさん

 

これに関しては文字にするとわかりずらくて眠くなってしまうので、アニメーション動画を用意しました。

▼をご覧ください。

一言でいうと、筋膜をピンポイントでほぐす事で改善できます!ということです。

 

イメージしにくいと思いますので、実例を紹介します。

 

実例から学ぶ足底筋膜炎の治し方

ダンスの仕事をしているというMさん

以下、Mさん談

ダンスをしていて痛みが出ました。

でも休むわけにもいかず、続けていたら痛みが増してきました。

自分でマッサージをしたりストレッチをしたりしたんですが、なかなかよくなりません。

早く痛みなく、ベストな状態で踊れるようになりたいので来ました。

とのことでした。

 

Mさんの痛みを確認

実際にMさんにどこが痛いか聞いていきました。

ダンス 足の裏 痛み

足の裏の内側が痛いそうです。

 

次に何をした時に痛いかも伺いました。

ダンス 足の裏 痛み2

ダンス中にステップを踏んだり、ターンをしたりすると痛いとのことでした。

 

Mさんの筋膜の状態を確認

Mさんの筋膜の硬さを調べていくと・・・

 

筋膜

▲こんな感じで、足の裏以外にも硬いところが結構たくさんありました。

ここの筋膜を入念にほぐしていきます。

 

ダンスで足の裏が治らないMさんに筋膜調整をした結果

施術の結果は、▼の動画をご覧ください。

  • ダンスのステップの痛み
  • ダンスのターンでの痛み
  • 歩いた時の痛み

全ての痛みが消失しました。

 

やはり、足底筋膜炎は筋膜をほぐす治し方が1番改善する印象です。

興味があれば他の改善例もご覧ください。

 

ちなみに当院は3回以内に足底筋膜炎を改善する事を目指しており、実際に3回以内で改善できるケースが多いです。

そのため、あなたの足底筋膜炎も当院の治し方では3回以内に改善できる可能性が高いと思います。

ですので、少しでも気になる事や聞きたい事があれば、気軽にお問い合わせしてください。

あなたの痛みを最短で改善できるように努めさせていただきます。

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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