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産後の腱鞘炎を早く治すために重要なポイントを解説

 
産後 腱鞘炎
この記事を書いている人 - WRITER -
玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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産後から右手の腱鞘炎になってしまったSさんは、半年経っても痛みが治らないため、様々な事に困っていました。

  • 育児や家事
  • 激痛
  • 治らない不安

しかし結論から言いますと、Sさんの腱鞘炎は2回の施術で改善する事ができました。

 

この記事を読んでいるあなたも、腱鞘炎で悩んでいると思います。

  • 病院や整体に行っても治らない・・
  • かと言って育児や家事で毎日腕を使うから休む事もできない・・
  • 腱鞘炎の痛みから早く解放されたい!

と思っていると思います。

 

そんな時こそ、3回以内に改善を目指している当院がぴったりだと思っています。

実際に、産後から腱鞘炎になったSさんも、当院の「3回以内に改善を目指すコンセプト」に興味をもち、来ていただけました。

基本的に産後の腱鞘炎は、3回以内の施術で改善する事が多く、Sさんも2回で改善する事ができたので、今回はSさんの例を紹介しつつ産後の腱鞘炎を早く治すについて解説をしていきます。

 

産後に腱鞘炎になる決定的な2つの原因

産後 腱鞘炎

そもそも、なぜ産後に腱鞘炎になる人が多いのでしょうか?

それには決定的な2つの原因があります。

 

1.ホルモンの関係

腱鞘炎は腱と腱鞘というものがすれて炎症を起こす事で痛みを出すと言われているのですが、その腱と腱鞘は女性ホルモンであるエストロゲンが大きく関わっています。

簡単に言いますと、エストロゲンは

  1. 炎症を抑える効果
  2. 腱と腱鞘の柔らかさを保つ効果

などがあります。

女性ホルモンであるエストロゲンには、炎症を抑え、腱鞘内の腱の動きの滑らかさを保つ作用があります。そのエストロゲンの受容体が、腱鞘の中の滑膜という部分に存在するのです

引用:産後や更年期に増える腱鞘炎 悪化させないうちに受診を

 

しかし、このエストロゲンは産後になると分泌が減ってしまうため、腱や腱鞘の問題が起こりやすくなってしまうんです。

 

2.育児や家事で手首を使う

産後の腱鞘炎の問題はホルモンだけでなく、育児や家事の負担も大きく影響します。

産後では首が座っていない赤ちゃんをずっと抱っこしており、腕全体に負担がかかりやすくなります。

もともと、ホルモンの関係で腱や腱鞘を痛めやすくなっているため、この時期に手首などに負担がかかると腱鞘炎になりやすくなってしまうんです

 

産後に腱鞘炎になる人は、この2つの理由が原因であるケースが非常に多いです。

 

産後の腱鞘炎はいつ治るのか?

産後 腱鞘炎

Sさんのケースでは産後から半年間も腱鞘炎が治っていませんでした。

実際に、産後に腱鞘炎になる多くのケースでは、数ヶ月〜1年程度治らない人が多い印象です。

さらに言いますと、多くの人は初めに病院に行く事が多いのですが、病院では湿布と痛めどめをもらうだけで、治らない人が多いです。

実際にSさんも病院に行っても全然治らないため、いる治るの?って疑問に思ったそうです。

 

しかし、腱鞘炎が治らないのは、アプローチ方法が間違っている可能性が高いからであって、適切なアプローチをする事で、Sさんのように数回の施術で回復する事ができます。

でも、適切なアプローチって何ですか?

って思う人も多いと思います。

それについては、この次で詳しく解説をしていきます。

 

Sさんの腱鞘炎を治した方法

産後 腱鞘炎

Sさんの腱鞘炎は硬くなった筋膜が悪さをしていました。

ですので、筋膜をほぐす事で、腱鞘炎の痛みは改善しました。

 

原因は硬くなった筋膜だった

Sさんは筋膜がとても硬くなっていたのですが、そもそも筋膜って何かわかりますか?

簡単に言いますと、筋肉や腱、腱鞘などと繋がっている薄い膜です。

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しかし、なぜSさんの筋膜は硬くなっていたのでしょうか?

それは、使いすぎです。

筋膜は長期間の使いすぎで硬くなってしまうんです。

 

Sさんのように産後から育児や家事で腕を使いすぎる事で、腕全体の筋膜が硬くなってしまいます。

そのため、産後の場合はホルモンなどの問題もあるのですが、ホルモンの状態が戻る事には筋膜が硬くなってしまっているため、数ヶ月経っても痛みが治らない事が多くあるんです。

実際にSさんも筋膜が硬くなっている部位が多かったです。

 

Sさんは筋膜をほぐす事で2回で改善できた

Sさんは以下の部位の筋膜が硬くなっていました。

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このように痛いのは手首ですが、筋膜が硬い場所は腕〜胸回りまであります。

このようなケースでは手首周りだけアプローチしても治らないため、肘や胸周りなどの他の硬い場所にもアプローチをする必要があります。

 

実際にSさんはこの硬い筋膜をほぐす事で、1回の施術で力を入れても少し痛いくらいまで改善し、2回目の施術で日常生活に問題がないレベルまで回復する事ができました。

 

このように、産後の腱鞘炎のケースでは、ホルモンなどの問題以外にも筋膜が硬くなって痛みを長引かせているケースが多いため、当院の施術方法が有効な事が多いです。

Sさんはお子様を預ける事ができなかったので、施術のたびにお子さんと一緒でしたが、無事改善する事ができました。

当院は店舗にもよりますが、基本的にはお子様と一緒でも対応できる事が多いです。

ベビーカーも入り口までですが入れる店舗が多いです。

 

ですので、Sさんのように産後の腱鞘炎でお悩みの人は、気軽にお問い合わせしてください。

もちろん100%ではありませんが、3回以内の施術で改善できるケースが多いため、あなたの腱鞘炎も短い回数で改善できる可能性が高いです。

 

他にも気になる事があれば、気軽にお問い合わせしていただければと思います。

この記事を書いている人 - WRITER -
玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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