当院の新型コロナ対策

正座ができない原因は膝にはない理由を解説します。

正座ができない原因

 

正座ができない人は年齢に関わらず多いです。

正座をすると痛みが出たり怖かったりする人が多いですが、正座ができない原因ってわかりますか?

 

正座ができない原因は今まで関節の問題と言われてきました。

 

しかし、現代では関節は正座ができない原因ではない事がわかってきています。

 

もちろん原因の考え方が違えば、いくらマッサージやストレッチをしても正座ができない状態は変わりません。

 

逆に、しっかりとしたアプローチをすればその場で正座はできるようになります。

 

正座 できない 原因

 

実際に私たちは、正座ができない人が目の前で正座ができるようになるのを、今まで何人も見てきました。

 

その中で1つだけはっきり言えることは、正座ができない原因は関節ではなくて筋膜である人が多い!

と言うことです。

 

正座 できない 原因

 

ですので、今記事では、正座ができない最新の原因と実際にこの場ですぐにできる対処法を解説しますので、実際に試していただき変化を感じてみてください!

 

実際に専門家の施術を受けて効果を実感したい人は、ぜひ下記のボタンからいつでもご相談ください!

 

正座ができない人の特徴

正座 できない 原因

正座ができない人は、年齢に関わらず多くいますが、多くの人は痛みや怖さを訴えます。

 

痛さや怖さで正座ができない

正座をすると、以下の場所が痛む人が多いです。

  1. 膝の裏
  2. 膝の外側
  3. 膝の内側
  4. 膝の前側
  5. 膝の全体

また、痛みだけでなく恐怖感も訴える人が多いです。

 

正座ができない人は、40〜60代の女性に多いですが、中にはもっと年齢が若い人や男性の人もおり、多くの人が正座ができない事で悩まれています。

 

よくある間違い

よく病院や整体で聞くのは以下の内容です。

  1. 骨が変形している
  2. 膝の軟骨がすり減っている
  3. 半月板が損傷している

 

しかし、これらが原因で正座ができない人は全体の1割だと思ってください。

 

なぜなら、約9割の人はその場で正座ができるようになるからです。

 

もちろん施術では骨の変形や軟骨、半月板を治すことはできないため、それらの状態は変わっていません。

 

つまり、骨の変形や半月板がすり減っていても正座ができるようになるんです。

 

なので、正座ができない原因はそれ以外の場所にある事が多いんです。

 

正座 できない 原因

 

 

正座ができない原因3つ

正座 できない 原因

正座ができない原因は3つあります。

 

1.関節の変形が進んでいる

先ほど、関節の変形がある人で正座ができない人は1割と言いましたが、1割の人は関節の変形の問題で正座ができないです。

 

それが、変形性膝関節症が重度の人です。

 

変形性膝関節症は、膝の関節の隙間が狭くなる事で痛みなどを引き起こしやすくなってしまうもので、状態によってはマッサージで治る場合と治らない場合があります。

 

変形性膝関節症の症状

主な症状は、膝の痛みと水が溜まることです。初期では立ち上がり、歩き始めなど動 作開始時のみに痛み、休めば痛みはとれますが、正座や階段昇降が困難となり(中期)、末期になると、安静時にも痛みがとれず、変形が目立ち、膝がピンと伸びず歩行が困難になります。

グレード1
関節軟骨が少しずつ傷つき始めます。小さな骨棘がみられることがありま
すが、ほぼ健康な状態で外からは変化がわかりません。
グレード2
関節軟骨の弾力がなくなり、関節への負荷が1箇所にかたよってきます。関
節の隙間が狭くなったり、骨棘ができ始めている状態です。
グレード3
関節の隙間がさらに狭くなり、骨棘がさらに作られている状態です。痛み
やO脚・X脚の度合いが強くなってくるため、日常生活に支障を感じるよう
になります。
グレード4
関節の隙間がほぼなくなり、骨と骨がぶつかっている状態です。体を動か
さなくても痛みを感じ、変形はさらに進みます。手すりや杖なしでは歩く
ことが難しくなります。

参照:北千葉整形外科

実際にマッサージで治る多くの人は、関節の隙間が保たれているグレード2程度までの人が多いのですが、グレード3,4 とグレードが上がるごとに骨と骨の接触が起こってしまうため、骨の痛みが出てきます。

 

逆に言うと、正座ができない人の多くは、関節の隙間が保たれているグレード2程度までの人なので、関節の変形が原因で正座ができないことは考えにくいです。

 

2.筋肉が硬い

膝の関節以外では、筋肉が硬い事が原因でも正座ができないと言われます。

 

実際に正座をする時には、膝の前についている筋肉が伸びる必要があり、膝の裏についている筋肉は縮む必要があるので、膝の筋肉も正座ができない原因になると考えられています。

 

正座 できない 原因

 

しかし、実際に筋肉をマッサージしたりストレッチしても正座ができない人は多くいます。

 

なぜ?筋肉をほぐしても正座ができないのでしょうか?

 

それは、筋肉が本当の問題ではないからです。

 

具体的に言うと、筋肉を包んでいる筋膜が問題になるケースが多いんです。

 

3.筋膜が硬い

あなたは筋膜って聞いた事ありますか?

最近はテレビでも筋膜と言う言葉を聞く事も増えてきたと思います。

 

でも、詳しくは知らない人が多いのではないでしょうか?

 

しかし、筋膜は正座ができない原因にかなり深く関わっているため、しっかり確認しておきましょう。

 

筋膜は、筋肉を1本1本包んでいる膜です。

正座 できない 原因

引用:トリガーポイント

そして、この筋膜は全身に繋がっています。

正座 できない 原因

 

膝に関しては、このように足〜頭まで繋がっています。

正座 できない 原因

 

ですので、正座ができないからと言って膝が悪いわけではなく、膝と繋がっているどこかの筋膜が原因である事が多いんです。

 

つまり、人によっては足首の筋膜だったり、おしりの筋膜だったりと様々な場所が正座ができない原因になります。

 

実際に正座ができなかった女性の実例

 

正座ができない原因が筋膜と言われてもイメージがしにくいと思いますので、実際に筋膜をほぐす事で正座ができるようになったSさんの例を紹介します。

 

Sさんの実例を紹介

今回紹介する女性は、1年程前から左膝が痛み出したとのことでした。

正座はもう1年以上しておらず、膝を曲げて足を持ち上げる動きでも痛みを伴うという状態でした。

お話を聞いていくと、4年程前から太腿の裏側とふくらはぎを何度か肉離れしているとのことで、膝と繋がっている膝やモモ裏の筋膜が硬くなっている事が考えられました。

 

実際に筋膜の硬さを確認すると、以下の場所に筋膜が硬い場所が見つかりました。

 

ですので、ここの筋膜をほぐしていきました。

そして正座をしてもらうと、お尻が踵につくようになっていました。

 

実際のビフォーアフターはこの動画をご覧ください!

 

このように、正座をできない原因が筋膜である人は意外と多いため、あなたも筋膜が原因で正座ができない可能性があります。

 

正座ができない原因を解決する方法

正座 できない 原因

ここまで聞くと、正座ができない原因が筋膜であるケースが多い事がわかったと思います。

そこで次は、その筋膜をほぐすのがなぜ効果的かについて解説していきます。

 

筋膜をほぐす事が効果的

正座ができない原因は筋膜であるケースが多いため、正座を痛みや怖さなしでできるようにするためには、筋膜をほぐす事が効果的です。

 

特に正座ができない人は、筋膜が硬くなる場所がある程度決まっているため、今回はその場所を紹介したいと思います。

 

筋膜は2〜3分マッサージする事でほぐれてくるので、以下の場所を2〜3分マッサージしてみてください!

 

※マッサージを不適切な方法や自己流でやった場合は、効果がなかったり悪化するケースがあります。

その場合は無理に行わず、当院へぜひお気軽にご相談ください!

 

このマッサージで少しでも正座ができるようになる場合は、正座ができない原因が筋膜である可能性が高いです。

 

それでも正座ができない人へ

正座 できない 原因

 

今回紹介したマッサージで正座ができるようになる人もいれば、あまり変わらない人もいると思います。

 

あまり変わらない人は、自分でやるには限界があると思いますので、私たちプロに任せてください。

 

実際に当院には正座ができない人が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で改善しています。

 

もちろん、あなたも必ず1〜3回以内に正座ができるようになるとは言い切れませんが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。

 

ですので、私たちに任せてください!

私たちが全力でサポートさせていただきます。

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

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ABOUT US

木城 拓也
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックで医師と連携しつつプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアの医師が考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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