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後ろに反ると腰が痛い原因と治し方をプロが徹底解説します!!

 
後ろに反ると腰が痛い
この記事を書いている人 - WRITER -
玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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  • 後ろに反ると腰が痛い症状を治したい!!

 

この記事を読んでいるあなたは、上記のような事を考えていませんか?

 

実際に、後ろに反ると腰が痛い人は当院にも多く来られています。

 

しかし、結論から申しますと、1〜3回以内の施術で痛みが改善するケースが多いです。

 

後ろに反ると腰が痛い人の多くは、当院に来る前に病院や整体に通ったりしています。

 

しかし、そこでは治らなくて当院に来られる人が多いです。

 

他の場所で治らなかった人に話を聞いていると、ある共通点がある事に気がつきました。

 

それは、原因や治療法が違うと言う事です。

 

え?原因や治療法が違う?

 

って気になるとは思いますが、それはこの記事を読む事ではっきりします。

 

この記事では、後ろに反ると腰が痛い人の原因治し方実際の改善例などを紹介させていただきます。

 

記事の最後では、実際に自分でできる対処法も紹介していますので、やってみて効果を実感してみてください。

 

 

後ろに反ると腰が痛い時に考える事

後ろに反ると腰が痛い

後ろに反ると腰が痛い場合、以下の4つが考えられます。

  1. 中学生や高校生の場合
  2. 腰椎椎間板ヘルニア
  3. 腰椎分離症
  4. 筋肉や筋膜の痛み

 

中には危険な腰痛も隠れているため、しっかり理解しておきましょう。

 

1.中学生や高校生の場合

中学生や高校生で腰痛が起きる時には、注意が必要です。

 

なぜなら筋肉が柔らかい中学生や高校生の場合は、よっぽどの問題が起きていないと腰痛が起こりにくいからです。

 

具体的には、腰の骨に問題が起きているケースや悪性腫瘍(がん)などの可能性もゼロではありません。

 

ですので、中学生や高校生で腰痛がある場合は医療機関に受診をして医師の診断を受けておいた方が、万が一の事態を防ぐ事ができます。

 

なので、中学生や高校生で腰痛がある場合は、まずは医療機関の受診をオススメします。

 

そこで重篤な問題がなければ、この記事に書いてあることをやっていきましょう!

 

2.腰椎椎間板ヘルニア

腰が痛いと聞くと腰椎椎間板ヘルニア?と思う人は多いと思います。

 

確かに後に反ると腰が痛い人がヘルニアの可能性はゼロではありません。

 

しかし、ヘルニアの場合は腰を反る時よりも曲げた時に痛みが出やすいので、後に反ると腰が痛い原因である事は少ないです。

 

ちなみに腰椎椎間板ヘルニアは、腰の骨の間にあるクッションに負担がかかる事で椎間板の中身が飛び出てしまい、近くにある神経を圧迫して足の痺れなどが起こります。

 

椎間板は線維輪と髄核でできていて、背骨をつなぎ、クッションの役目をしています。その一部が出てきて神経を圧迫して症状が出ます。椎間板が加齢などにより変性し断裂して起こります。

悪い姿勢での動作や作業、喫煙などでヘルニアが起こりやすくなることが知られています。

椎間板ヘルニアの病態

 

なので、足の痺れなどがある人は腰椎椎間板ヘルニアである可能性も考えられます。

 

ヘルニアの場合は医師の診察でわかります。

 

3.腰椎分離症

後に反ると腰が痛い人の中でも、腰のピンポイントが痛い人は腰椎分離症も可能性の1つとして考えられます。

 

腰椎分離症は腰の骨が骨折していたり、負担がかかっていると腰痛を引き起こします。

 

多くは体が柔らかい中学生頃に、ジャンプや腰の回旋を行うことで腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。「ケガ」のように1回で起こるわけではなく、スポーツの練習などで繰り返して腰椎をそらしたり回したりすることで起こります。

原因と病態

引用:日本整形外科学会 腰椎分離症・分離すべり症

 

ですので、後に反ると腰のピンポイントが痛む人は、分離症の可能性が1つ考えられます。

 

これはレントゲンを撮ればわかります。

 

4.筋肉や筋膜の痛み

ここまで紹介した事が原因な人はそれほど多くなく、後に反ると腰が痛い人の多くは筋肉や筋膜が痛みを出している事が多いです。

 

実際に、神経や関節に問題があって腰痛がある人は、全体の15%だけです。

 

つまり、腰痛の85%は検査しても原因がわからないと今まで言われていたんです。

 

腰痛の約 85%は、さまざまな検査をしても「この神経が圧迫されている」といった明確な原因が見つからない腰痛なのです。

引用:非特異的腰痛 – 労災疾病等医学研究普及サイト

 

しかし、検査でわかる問題は関節や神経の問題だけなので、筋肉や筋膜の問題はわかりません。

 

つまり、後に反ると腰が痛い人の85%は筋肉や筋膜が痛みの原因である可能性が高いんです。

 

これについては記事の後半で詳しく解説していきます。

 

後ろに反ると腰が痛い原因と治し方3つ

後ろに反ると腰が痛い

後ろに反ると腰が痛い場合に考えられる原因は以下の3つです。

  1. 1.腰の骨の問題
  2. 2.筋力が弱い
  3. 3.筋肉が弱い

 

1.腰の骨の問題

今までは、腰が痛いとレントゲンを撮って腰の骨の状態などを確認していました。

 

なので、人によっては腰の骨の〇〇が問題です!

と言われた事がある人もいると思います。

 

それで、腰を牽引して引っ張ったりする治療法が一般的でした。

 

しかし、近年になって腰の骨は腰痛の有無に関わらず、誰しもが加齢によって変形してくる事がわかってきています。

 

つまり、腰が痛くない人でも腰の骨は変形していると言う事です。

 

なので、『腰の骨の問題=腰の痛み』ではない事が最近になってわかってきています。

 

じゃあ、何が問題なんですか?

 

って思うと思いますので、それについては後ほど解説をします。

 

2.筋力が弱い

後ろに反ると腰が痛いとよく言われるのが、筋力が弱いです。

 

腹筋や背筋が弱いと言われたり、インナーマッスルが弱いと言われたり、色々な事を言われると思います。

 

これについても昔は筋力が弱いと腰痛になると言われてきました。

 

しかし、これについても近年になって違う事がわかってきています。

 

具体的には、筋力が弱くても腰痛にならない人がたくさんいますし、実際に筋トレをしても逆に腰痛が悪化してしまう人が多いからです。

 

なので、後ろに反ると腰が痛い人がむやみに筋トレをするのは危険です。

 

実際に、筋トレをしなくても腰痛が改善するケースは圧倒的に多いので、筋力が弱いと言うのも後ろに反ると腰が痛い事には関係がない事が多いです。

 

3.筋肉が硬い

後ろに反ると腰が痛い人は、腰の筋肉が硬いと言われたり、股関節の筋肉が硬いと言われる事が多いです。

 

これを見るとわかりますが、本来であれば腰を反る時に腰だけでなく股関節も反るのが正しいのですが、股関節が硬いと、腰だけで反ってしまいます。

 

後ろに反ると腰が痛い

 

そのため、腰をマッサージしたり、股関節のストレッチをしたりします。

 

具体的には、以下のようなストレッチです。

 

腸腰筋のストレッチ

後ろに反ると腰が痛い

 

大腿四頭筋のストレッチ

後ろに反ると腰が痛い

 

確かに、これですこし腰痛が軽減する人もいます。

 

しかし、治らない人もたくさんいます。

 

なぜでしょう?

 

それは、筋肉が問題ではなく、筋肉を包んでいる筋膜が問題だからです。

 

後ろに反ると腰が痛い人が治らない理由

後ろに反ると腰が痛い

後ろに反ると腰が痛い人が治らないのは、原因や治療法の考え方が違います。

 

今までは、筋肉や腰の骨が原因と考えられていましたが、最近になってそれらを包んでいる筋膜が原因と言う事がわかってきています。

 

本当の原因は筋肉を包む筋膜だから

筋膜は筋肉や関節、神経などを包んでいる組織です。

後ろに反ると腰が痛い

 

今までは腰痛の原因は色々言われていましたが、腰痛の85%は原因がわからないと言われてきました。

腰痛の約 85%は、さまざまな検査をしても「この神経が圧迫されている」といった明確な原因が見つからない腰痛なのです。

引用:非特異的腰痛 – 労災疾病等医学研究普及サイト

 

しかし、近年になって筋膜が腰痛に大きく影響している事がわかり、腰痛の85%の人は筋膜が原因であると考えられるようになってきています。

 

実際に筋膜は痛みに影響する事がわかってきています。

筋膜は,機械的受容器と侵害受容器を含む多くの知覚性神経終末によって高密度に神経を分布されている。そして,それは急性の筋筋膜痛症候群の原因になりうる。

引用:軟部組織に対する徒手理学療法 

 

なので、後ろに反ると腰が痛いケースの多くは筋膜が問題になってる事が多いんです。

 

そう言われてもイメージしにくいと思いますので、実際の改善例を紹介します。

 

実際の改善例を紹介

今回紹介するKさんは、後ろに反ると腰が痛い症状で悩んでおられました。

 

実際に腰を後ろに反ってもらうと、この辺りで痛みが出る状態です。

後ろに反ると腰が痛い

 

次は、Kさんの筋膜で硬くなっている場所がないか調べました。

 

すると、以下の場所で筋膜が硬い場所を確認できました。

 

このように、痛い場所は腰ですが、筋膜が硬い場所は以下の場所でした。

  1. 太モモの外側
  2. ふくらはぎの外側
  3. 臀部

後ろに反ると腰が痛い

 

一見、腰痛には関係なさそうですが、この画像を見ると腰の筋膜がいろんな場所に繋がってる事がわかると思います。

後ろに反ると腰が痛い

引用:トリガーポイント

なので、腰が痛くてもふくらはぎが原因だったり、背中が原因だったりするんです。

 

次は、この硬くなっている筋膜をほぐしました。

 

その結果、後ろに反ると腰が痛い症状がその場で改善しました。

 

 

後ろに反ると腰が痛い

 

このように、後ろに反ると腰が痛いケースでは、1〜3回以内の施術で改善できるケースが多いです。

 

 

 

Kさんが硬くなっていた場所

実際にKさんは以下の場所が硬くなっていたので、あなたもやってみてください!

 

※マッサージを不適切な方法や自己流でやった場合は、効果がなかったり悪化するケースがあるので、わからない場合や痛みが悪化する場合は無理に行わないようにしましょう。

 

本当に治したいあなたへ

今回紹介した対処法で腰痛が改善する人もいれば、あまり変わらない人もいると思います。

 

あまり変わらない人は、自分でやるには限界があると思いますので、私たちプロに任せてください。

 

実際に、当院には後に反ると腰が痛い人が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で改善しています。

 

もちろん、あなたも必ず1〜3回以内に腰痛が改善するとは言い切れませんが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。

 

ですので、私たちに任せてください!

 

あなたは腰の痛みが改善したら、

  • 何をしたいですか?
  • どこに行きたいですか?
  • どれだけ嬉しいですか?

私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

 

 

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玉川 大悟
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