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私が施術する”筋膜”をアメリカで見てきました。

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こんにちは。

理学BODY大阪店の肩です。

4/15〜4/19日アメリカ合衆国のボルダーで人体解剖実習に参加してきました。

ボルダーで行われる人体解剖実習は、死後すぐに冷凍保存された御献体で人体解剖実習が行えます。

ホルマリンなど薬物で固定されていないので、かなり生きている時に近い状態を目で見ることができました。

私は普段皮膚の下にある筋膜に対して施術を行っています。

教科書を見ても、論文を読んでもリアルな筋膜の写真はあっても、生で見る機会はありませんでした。

自分で施術しているもの見ずに、お客様に施術内容をお伝えするのは説得力に欠けると思い、今回アメリカまで行ってきました。

今回はアメリカでの人体解剖実習の様子を書いていきます!

私が人体解剖実習に参加した理由

アメリカで行われた人体解剖実習は2019年4月にありました。

この話を聞いたのは1年前の2018年4月頃でしたが、値段など聞かずに、私は行くことを即決しました。

何故、私が1年以上前から人体解剖実習に申し込み、アメリカまで行ってきたのか。

理由は一つ

お客様の身体を触らせていただく上で、生で”筋膜”を見ることで施術スキルが向上する

と思ったからです。

教科書を見ても、論文を読んでも写真はありますが、

本当に筋膜が全体につながっているのか?

はなかなか分かりませんでした。

この目でホルマリンなどで固定されていない、極めて自然に近い状態の筋膜を生で見たかったからです!

 

人体解剖学実習で行ったこと

1人の御献体を6-7人で担当します。

私は理学BODYの代表の木城と、関西の理学療法士の方々とチームを組みました。

5日間かけて御献体を解剖していくのですが

  1. 皮膚の切除
  2. 脂肪の切除
  3. 筋膜の確認、切除
  4. 筋肉や骨などの位置を確認
  5. それぞれの筋肉を骨から切除
  6. 内臓の切除

というように、徐々に身体の内部まで解剖していきました。

私としては3筋膜の確認が一番の目的でした。

細かい内容の記載は御献体を提供してくださっている方々、団体とのルールもあるので詳細は伏せますが、

筋膜は本当に全身を包んでおり、繋がっている

ということはこの目で確認できました。

人体解剖学実習を終えて学んだこと

筋膜は繋がっているといことをこの目で見て確認できたことが1番の収穫です。

さらに、痛いからその場所を揉む、マッサージするということがいかにその場しのぎの治療であるかということも痛感しました。

筋膜の解剖、そしてその人それぞれの生活や趣味、動き方のクセなど、総合的にみなさんの身体を見ることの重症性も再確認できました。

日々の施術でもアメリカで目に焼き付けた筋膜のイメージを基に、日々の施術に励みたいと思います。

 

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