丹 勇人

名前:丹 勇人(たん ゆうと)
経歴
小学3年生から野球に打ちこむ中で、中学生の時に肘関節、高校生の時に肩関節を痛めリハビリを経験。
私自身が怪我を通してリハビリの重要さを感じ、魅了されたことで理学療法士となることを決意する。
総合病院にて整形外科を中心に内科、外科、回復期病棟と様々な分野で6年間経験する。
病院勤務をする中で痛みや痺れを訴える方は多く、どのようにして改善できるのかを模索しながら徒手療法、運動療法を学ぶため様々な研修会へ参加する。その中で『筋膜』へのアプローチに出会う。
今まで改善が難しかった慢性的な疼痛や痺れなどに対して、改善ができることを実感する。
さらに筋膜の施術・運動療法を通して地域の困っている方々の力になりたいと思い、理学BODYで働くことを決意する。
資格
Physical Therapist(理学療法士)
認定理学療法士(運動器)
筋膜セラピスト
職歴
静岡市内の総合病院(急性期・回復期)
青山筋膜整体 理学BODY 静岡店 店長
所属
日本理学療法士協会
日本運動器理学療法学会
講習会受講歴(一部抜粋)
筋膜治療関連
Fascial Approach Course (株式会社 理学ボディ)
Fascial Manipulation® International courses LevelⅠ
機能解剖関連
COREの機能とロコモーション〜姿勢、動作の評価と体幹機能〜
生態心理学的概念に基づいた運動療法(ベーシックコース・アドバンスコース)
運動器エコーの基礎〜有用性と臨床活用〜
人工股・膝関節全置換術に対する評価と理学療法
動作分析における臨床推論
脳卒中の体幹機能と理学療法
第54回日本理学療法学術研修大会in徳島
第7回日本運動器理学療法学術大会
第9回日本運動器理学療法学会学術大会
その他 多数