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【坐骨神経痛】バレエで坐骨神経痛になる原因は?

 

バレエで坐骨神経痛になる人は多くいます。

 

そして、多くの人は病院や整体に行っても坐骨神経痛が治らないです。

 

病院や整体ではマッサージやストレッチなどをしてもらうので、一見治りそうな感じはしますが治らない人が多いんです。

 

しかし、なぜ?バレエで坐骨神経痛になる人は治りにくいのでしょうか?

 

これは当たり前ですが、坐骨神経痛に対する治療が間違っている事が多いからです。

 

これはバレエ特有の問題をわかって施術をしていない人が多く、思うように痛みが治らない事が多いからだと思っています。

 

実際に、当店にもバレエで坐骨神経痛になって治らない人が多く来られますが、多くの人は1〜3回程度の施術で改善していきます。

 

これは、バレエ特有の問題をわかっているからであり、逆にバレエ特有の問題をわからないとなかなか痛みを改善できないです。

 

ですので、バレエで坐骨神経痛になる理由をこの記事で解説していきます。

 

記事の後半では実際に自分でできる対処法も解説しますので、実際にやってみてください!

 

 

坐骨神経痛とは?

まずは、坐骨神経痛について解説をしていきます。

 

坐骨神経痛について

坐骨神経は腰から足まで続く長くて太い神経です。

 

そして、この腰から足までのどこかで坐骨神経に問題が起こると、坐骨神経痛が起こりますが、特にバレエをやっている人は坐骨神経痛に関係する筋肉や筋膜が硬くなりやすい印象です。

 

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれるような痛みなどの症状のことを指します。

多くの場合、腰痛に引き続いて発症し、次にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれるような痛みがあらわれます。

走る と おしり が 痛い

引用:坐骨神経痛とは

 

  1. 坐骨神経痛の症状としては、
  2. おしりの痛み
  3. 足の痛み
  4. 歩くと痛い
  5. 座ると痛い
  6. 立つと痛い

など様々ですが、おしり〜足にかけて症状が出るのが基本です。

 

 

一般的な原因

坐骨神経痛の原因は、腰付近で問題が起こって神経が圧迫されたりする事です。

 

具体的には以下の内容で坐骨神経に問題が起こっている事が多いです。

  1. 腰椎椎間板ヘルニア
  2. 腰部脊柱管狭窄
  3. 梨状筋症候群

 

年齢が若い場合は、腰椎椎間板ヘルニアが多く、高齢になると、腰部脊柱管狭窄が増えてきます。
腰部脊柱管狭窄、腰椎椎間板ヘルニアとも腰椎(背骨の腰の部分)に起こる異常によって神経根が圧迫され、下半身に痛みやしびれるような痛みを引き起こします。

引用:疼痛.JP

 

腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症は腰の骨の中にある神経に問題が起こるもので、梨状筋症候群は臀部にある筋肉が問題になると考えられておりバレエをやっている人は臀部の筋肉などが問題になる人が多いです。

 

 

坐骨神経痛の治療

そして坐骨神経痛の場合、以下の5つが一般的な治療となるため、病院や整体で受ける事が多いです。

  1. 服薬
  2. ストレッチ
  3. マッサージ
  4. ブロック注射
  5. 手術

 

しかし、先に言っておくとこれらの治療では坐骨神経痛が治らない人が多くいるのが現状です。

 

1.服薬

病院で薬をもらう人は多いです。

 

具体的には、神経や筋肉に効果がある薬です。

 

しかし、服薬で坐骨神経痛が軽減しても、痛みを麻痺させているだけなので根本的な解決にはなりません。

 

なので、服薬をずっと続けるのはオススメできません。

 

2.ストレッチ

坐骨神経痛はストレッチをしましょう!

 

と言われた事がある人は多いと思います。

 

しかし、どうでしょう?

 

多くの人は治っていないと思います。

 

そもそもバレエをやっている人の筋肉はかなり柔らかいため、筋肉の硬さが問題と考えるのも違います。

 

3.マッサージ

マッサージもストレッチと同様で治らない人が多いです。

 

これも先ほどと同じで、バレエをやっている人の筋肉はかなり柔らかいため、筋肉の硬さが問題と考えるのは違うからです。

 

4.ブロック注射

痛みがどうしても我慢できない人は、ブロック注射で一時的に神経を麻痺させる人もいます。

 

しかし、これも結局は対処療法なので、治すためのものではないです。

 

なので、ブロック注射をずっと続けるのもオススメはできません。

 

5.手術

坐骨神経痛の場合は手術までいくケースは少ないですが、坐骨神経を圧迫しているのが明らかにわかれば、手術をする事も稀にあります。

 

一見、手術をすると治りそうですが、手術をしても坐骨神経痛が治らない人は多いんです。

 

と言うのも、坐骨神経痛は神経や筋肉を包んでいる筋膜に原因がある事がわかってきているからです。

 

これについては、後ほど解説します。

 

 

バレエで坐骨神経痛になる本当の原因

バレエで坐骨神経痛になる人は筋肉などではなく、筋膜が問題になっている人が多いです。

 

坐骨神経痛の原因になる筋膜とは?

筋膜とは、筋肉や神経を1本1本包んでいる薄い膜です。

 

それだけでなく、筋膜は全身繋がるようにして体を覆っています。

 

 

ですので、筋膜は坐骨神経や坐骨神経の周辺にある筋肉なども包んでいます。

 

なので、いくら筋肉や神経の状態は良くても、それらを包んでいる筋膜が硬くなっていると筋肉や神経にも問題が起こり、坐骨神経痛の原因になります。

 

それだけでなく、筋膜はこのように全身繋がっているため、坐骨神経痛は臀部や腰の問題と考えられやすいですが、足首やモモの裏などの下半身の状態も大きく影響します。

走るとふくらはぎが痛い

実際にバレエをやっている人は、過去に足首を捻挫していたりして下半身の筋膜が硬くなっている人が多いです。

 

もちろん捻挫以外にも、肉離れや膝の痛みなどを過去に経験している人が多く、下半身の筋膜が硬くなっている人が多いです。

 

その結果、下半身の筋膜と繋がっている臀部や腰の筋膜にも悪影響が出るため、坐骨神経痛のような症状が出る人がいます。

 

その場合は、いくら臀部や腰にアプローチしても坐骨神経痛が治らない人は多く、本当の原因になっている下半身の筋膜の硬い場所をほぐす必要があります。

 

しかし、これに気づいている人が少ないため、バレエで坐骨神経痛が治らない人は多くいるんです。

 

実際にバレエに限らず、筋膜をほぐす事で坐骨神経痛が改善する例は多いため、実際の改善例も紹介していきます。

 

筋膜をほぐす事で坐骨神経が改善した例

ここでは、坐骨神経痛の痛みがあるAさんが、2回の施術で症状が改善したケースを報告させていただきます。

 

Aさんの坐骨神経痛の状況

2ヶ月ほど前から臀部が痛いという30代のAさん。

 

最近は仕事に支障をきたすようになってきたため、なんとかしてほしいと私の治療院に来てくれました。

以下、Aさん談

今年の7月ごろからお尻が痛くなりました。

きっかけは特にありません。

夏が終わるぐらいまでは、それでも我慢できる程度だったんです。

以前にも何度かお尻が痛いことはあったので、そのうち治るだろうと思っていました。

 

でも9月ぐらいから痛みが強くなってきて、仕事に支障をきたすようになってきました。

さすがに痛すぎたので整形外科に行ったんですけど、医者はレントゲンを見て、「特に問題はありませんね」と言っていました。

そして「安静にして2週間後にまた来るように。湿布と薬出しときますね。」と言われました。

 

でもその通りに安静にしていたけど全くよくなりませんでした。

そうしたら医者の先生は、「もう2週間したらまた来なさい」と。

 

「あと何日すれば良くなりますか?」と聞いても「わからない」、「痛みと付き合っていくしかない」と。

もうただ休んでいるだけは嫌だったので、近所の整骨院に通いました。

 

そこではお尻に電気とマッサージをしたのですが、それでもほとんど変わりませんでした。

そのあと、友達に紹介された鍼治療にも行ったんですけど、そこでも痛みは変わりませんでした。

 

もう1か月半ぐらい仕事に集中できてない状態で辛いです。

なんとかしてほしいです。

 

と、Aさんは話しておられました。

 

Aさんの現在の坐骨神経痛の状況

Aさんの坐骨神経痛の今の状況を伺うと

  • 座っていると痛い
  • 少しでも腰を曲げると痛い

とのこと。

 

実際にどの動きで痛みが出るか検査させてもらいました。

 

すると・・・

梨状筋症候群

 

やはり腰を曲げる動きで痛みが出ました。

 

これを治療後にもう一回やってもらい、治療効果を確認させてもらうことにしました。

 

ということで、早速治療を開始していきました。

 

坐骨神経痛のAさんの筋膜の硬さの確認と施術

Aさんの筋膜の状態をさっそく確認していくことにしました。

 

するとAさんは▼の図の位置で筋膜の硬さが発見できました。

 

これを見ていただくとわかっていただけると思うのですが、患部の臀部以外にこんなに筋膜の問題が起きています。

それなのに臀部の近くだけ治療していても、良くなるわけがないのです。 梨状筋症候群

 

ということで、この筋膜の硬いところの中でまず6カ所を筋膜調整していきました。

 

そうすると・・・

 

Aさん「前回来る前よりだいぶいいです!!まだ痛みはすこしありますが我慢できるぐらいになりました。」

 

さっき痛かった動きで痛みがなくなりました。

この時点では曲げた時の痛みはなくなり、かなり前まで腰を曲げれるようになっています。

臀部痛

 

ただし、まだ仕事中に痛みがどうなるかわからなかったので、2週間後に予約を一応入れておき、経過を教えてもらうことにしました。

 

2は回目は前回、取りきれなかったところと、新たに背中の方も筋膜調整していき、これでまた様子を見ることにしました。

 

~6日後~

 

Aさんから連絡がありました。

以下、内容

理学BODY 様

先日はありがとうございました。

3日間は施術後の痛みがあったのですが、一昨日からそれも無くなり、今のところほとんど痛みを感じずに仕事ができています。

先生に治療してもらえて本当に良かったです。
また何かあったらお願いしたいと思いますので、宜しくお願いいたします。

 

ということで、Aさんは2回の施術で痛みがほとんど出ず、仕事に支障をきたさないところまでもっていくことができました。

 

状況によってはもう少し期間がかかってしまうケースもありますが、筋膜調整を行うことにより坐骨神経痛の痛みは、このように坐骨神経痛の痛みが治らない人でも、3回以内の治療で改善まで持っていけることがほとんどです。

 

当院で行っている筋膜の施術に関しては、以下の動画と記事にも詳しく書いてあります。

 

 

筋膜の施術についての記事

 

自分で治す方法

ランニングで坐骨神経痛になる人は、以下の場所が硬くなっている人が多いので、実際にやってみてください!

 

 

それでも治らないあなたへ

このように、バレエに限らず筋膜が原因で坐骨神経痛になっている人は多いです。

 

ですが、アプローチが違うと坐骨神経痛は治らないです。

 

実際に当院には、バレエで坐骨神経痛が治らずに続いている人が来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で改善しています。

 

もちろん、あなたも必ず1〜3回以内に痛みが改善するとは言い切れませんが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。

 

ですので、私たちに任せてください!

 

あなたは、坐骨神経痛が改善したら、

  • どれだけ楽になりますか?
  • すごい嬉しくありませんか?
  • 気持的にも楽ですよね?

 

私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

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ABOUT US

木城 拓也
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックで医師と連携しつつプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアの医師が考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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