当院の新型コロナ対策

【坐骨神経痛はいつまで続くのか?】〇〇が改善するまでずっと続きます。

 

坐骨神経痛っていつまで続くの?

 

なかなか治らない坐骨神経痛によるつらいお尻〜足に掛けての痛み

あなたも、こんな不安を抱えていませんか?

 

実際、坐骨神経痛になってしまった人は、なかなか痛みが治らずに普段の生活に支障が出てしまうほど苦しんでいるケースも多いです。

 

「病院に行っても薬や湿布をもらうだけ」

「様子をみましょう、と言われて終わり」

「整体に行ってみたけど治らなかった」

なんとか痛みを治そうと色々試してもダメだったという人がほとんどです。

 

当院にも同じような経緯で、施術を受けに来てくれる人がたくさんいます。

 

そして、なんとそのほとんどが平均して1〜3回程度の施術で改善しています。

(もちろん人によって差はありますが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。)

 

散々治らなかった痛みがこんな短期間で改善するのは、一体なぜか?

 

それは、痛みの原因をしっかりと突き止めて、適切な対処をしているからなんです

 

この記事では、坐骨神経痛がいつまで続くのか不安になっているあなたに、

痛み改善のポイントとなる坐骨神経痛の原因や自分でできる対処法についてわかりやすく解説をしていきます。

ぜひ、最後まで読んで長年悩まされていたつらい痛みを解決させてください!

 

※当院では、国際的に認知されている筋膜リリースという技法を用いてあなたの痛みを即時的に解消する施術を行っております。

当院だからこそ出来る筋膜リリースの施術やその驚きの効果についてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事を覗いてみてください。

筋膜リリース 東京

 

さらに、痛みを今すぐどうにかしたい方に向けて、あなたの痛みに効く具体的な筋膜リリースの方法をLINEから無料でお伝えしています。ぜひご活用ください。

 

坐骨神経痛とは?

よく言われる坐骨神経痛は、実は本来の病名ではありません

様々な原因によって生じるお尻〜足に掛けての痛みや痺れの総称を坐骨神経痛と呼んでいます。

 

まずは坐骨神経痛についての基本的な内容を解説をしていきます。

 

坐骨神経痛について

坐骨神経は腰から足まで続く長くて太い神経です。

 

この腰から足までのどこかで坐骨神経に問題が起こると、坐骨神経痛が起こります。

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれるような痛みなどの症状のことを指します。

多くの場合、腰痛に引き続いて発症し、次にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれるような痛みがあらわれます。

引用:坐骨神経痛とは

 

坐骨神経痛の症状としては、

 

  • おしりの痛み
  • 足の痛み
  • 歩くと痛い
  • 座ると痛い
  • 立つと痛い

など様々ですが、おしり〜足にかけて症状が出るのが基本です。

 

坐骨神経痛症状の特徴、痛みの原因や対処法については下記の記事にわかりやすく記載しています。

 

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛の主な原因は、腰付近で問題が起こって坐骨神経が圧迫される事です。

その様々な問題を具体化すると以下の3つに分類されることが多いです。

  1. 腰椎椎間板ヘルニア
  2. 腰部脊柱管狭窄
  3. 梨状筋症候群

年齢が若い場合は、腰椎椎間板ヘルニアが多く、高齢になると、腰部脊柱管狭窄が増えてきます。
腰部脊柱管狭窄、腰椎椎間板ヘルニアとも腰椎(背骨の腰の部分)に起こる異常によって神経根が圧迫され、下半身に痛みやしびれるような痛みを引き起こします。

引用:疼痛.JP

原因によって坐骨神経に与える影響は異なるため、これをしっかりと見極めることが最も重要になります。

 

ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群の痛みのそれぞれの原因や見分け方、対処法などは下記の記事にもわかりやすく解説しています。

L4/L5、L5/S1ヘルニア レントゲン画像

 

坐骨神経痛の治療

なんらかの理由で坐骨神経痛を発症した人が病院に行くと、大体以下の5つの治療をされることになります。

  1. 服薬
  2. ストレッチ
  3. マッサージ
  4. ブロック注射
  5. 手術

治療法
治療の基本は保存療法で、薬物療法や理学療法などが行われます。痛みがコントロールできない場合や膀胱や直腸などに別の障害があらわれた場合などには、外科的療法が検討されます。

■参照:坐骨神経痛|疼痛.jp

大体①〜④を試してみることを提案されます。

これでピーク時よりは、痛みが軽減することが多いです。

しかし、結論としてはどれも根本的には治らず

「坐骨神経痛はいつまで続くの?」

と不安に思ってしまう人が多いです。

 

1.服薬

病院で先生に診てもらって痛み止めなどの薬をもらった人も多いのではないでしょうか?

 

治療法の一つである服薬は、具体的には以下のように神経や筋肉に効果がある薬が使用されるケースが多いです。

  • 痛みを感じにくくし、体感的な痛みを軽減させるもの
  • 筋弛緩薬で坐骨神経の圧迫を一時的に軽減させるもの

しかし、お分かりのようにその場しのぎの痛みの改善でしかありません。

仕事や生活の都合上、一時的に痛みをコントロールできれば良いという人には良いかもしれません。

しかし、これでは根本治療にはなりません

 

さらに、服薬には副作用がつきものです。

胃や肝臓などの体のダメージをずっと続けることも踏まえると、根本治療に至らない服薬をずっと続けるのは、あまりオススメできません。

 

2.ストレッチ

「坐骨神経痛はストレッチをしましょう」

 

と言われた事がある人も多いのではないでしょうか?

 

坐骨神経痛で指導されるストレッチは、先ほど述べた

  1. 腰椎椎間板ヘルニア
  2. 腰部脊柱管狭窄
  3. 梨状筋症候群

という3つの坐骨神経痛の原因となる疾患に相応するものです。

 

①のヘルニアの場合ヘルニアが起こっている部位の圧を逃すため、腰を反らせるストレッチを指導されます。

②の腰部脊柱管狭窄症では、反対に狭窄してしまっている脊柱管を広げるために、腰を丸める動きを取るストレッチを指導されます。

③の梨状筋症候群では、梨状筋というお尻の筋肉を伸ばすためのストレッチを指導されます。

 

もちろん、これらのストレッチを行う中で痛みが改善する人もいます。

ただ、私たちの経験上ストレッチでよくなるのは、比較的軽症なケースや筋肉の硬さだけが原因となっているケースです。

 

「痛みをなんとかしたい」

という一心で、本記事をお読みの皆さんは、そんな簡単な痛みではない人が多いと思います。

 

もうお分かりの通り、ストレッチも坐骨神経痛の根本治療にはならないことが多いです。

 

3.マッサージ

よく整体院などで坐骨神経痛というとお尻のあたりをマッサージされる人も多いと思います。

しかし、マッサージもストレッチと同様で痛みの原因が筋肉でない以上、治らない人が多いです。

 

と言うのも、一般的なマッサージでは以下の図にある筋肉をほぐしますが、そもそも坐骨神経痛の原因が筋肉ではない事が多いので、治らない人が多いです。

図1: 坐骨神経と梨状筋

■参照:恩賜財団 済生会

 

4.ブロック注射

痛みがどうしても我慢できない人は、ブロック注射で一時的に神経を麻痺させる人もいます。

神経ブロックとは

神経ブロックとは主として末梢神経(脳脊髄神経や交感神経節)に直接またはその近傍で局所麻酔薬、神経破壊を作用させたり、高周波熱凝固、パルス高周波通電を行うことにより一時的あるいは長期間にわたり神経機能を停止させ痛みを軽減することを目的とした治療法です。

■参照:日本ペインクリニック学会

しかし、これも結局は対処療法なので、根本的に治すためのものではありません

内服薬と比べると、副作用がないため体のダメージは小さいかもしれません。

 

しかし、週に1回から多い人では3〜4回打たないと痛みがコントロールできないという人も中にはいます。

なので、ブロック注射をずっと続けるのもオススメはできません。

 

5.手術

坐骨神経痛の場合は手術までいくケースは少ないですが、坐骨神経を圧迫している原因が明らかになれば、手術をする事もあります。

その原因の多くは、腰部脊柱管狭窄症腰椎椎間板ヘルニアなどです。

 

確かに手術により、明らかな原因が取り除かれることで痛みが軽減する人もいます。

 

しかし、手術をしても坐骨神経痛が治らない人は意外と多いんです。

と言うのも、坐骨神経痛はそもそも神経や筋肉を包んでいる筋膜に原因がある事がわかってきているからです。

 

これについては、後ほど解説します。

 

坐骨神経痛はいつまで続くのか?

ここまで紹介した治療法は、一般的な治療法ですがこれで治らない人が多いです。

 

そのため

「坐骨神経痛はいつまで続くのか?」

と不安に思ってしまう人が多いです。

 

結論から先に述べると、基本的には坐骨神経痛は1週間程度で治ることが多いです。

 

坐骨神経痛は3日~1週間くらいが痛みのピークといわれています。
個人差はありますが、3週間前後で症状が治まることが多いです。

■参照:坐骨神経痛はいつまで続くの?痛みの時期やNG行動について解説!

 

しかし、多くの人は坐骨神経痛が1週間以上続いていますよね?

つまり、あなたの痛みは坐骨神経痛のようですが、違う原因が隠れている可能性が高いんです。

 

それが、坐骨神経や筋肉を包んでいる筋膜の問題です。

 

筋膜と坐骨神経痛の関係

坐骨神経は薄い膜に包まれています。

この膜は筋肉や神経を包む膜で、この膜がある事で神経や筋肉が正常に機能します。

 

しかし、この膜が硬くなってしまう事で神経の動きも悪くなり、坐骨神経痛の症状を引き起こします

 

なので、坐骨神経痛が治らない人はこの筋膜が原因になっている事が多く、筋膜をほぐす事で坐骨神経痛の症状が改善される人が多いんです。

 

筋膜の施術が痛み改善に効果的な理由は以下の記事で、さらに詳しく解説しています。

 

冒頭で、当院にくる坐骨神経痛の方のほとんどが、1〜3回の施術で痛みが改善したとお伝えしました。

まさに、そのほとんどの人の筋膜が硬くなっており筋膜をほぐす事で驚くほど坐骨神経痛が改善したんです。

 

気になるのが、一体どこの筋膜をどうやってほぐしたか?ですよね。

 

以下でその詳細を動画を用いて解説していきます。ぜひ、今すぐ試してみてください。

 

坐骨神経痛に効果的な筋膜のほぐし方【動画】

筋膜の施術を専門的に行なってきた当院だからこそ熟知している、坐骨神経痛に効果的な筋膜のほぐし方を2つご紹介していきます。

 

もちろん全員ではありませんが、坐骨神経痛が続いている人は

  • 坐骨周辺の筋膜
  • 膝の裏側の筋膜

の2箇所が固くなっていることが多いです。

 

それぞれ3〜5分程度を目安に下記の動画を参考に、マッサージしてみてください。

上記のマッサージで、少しでも症状が変わるようであれば、あなたの坐骨神経痛には筋膜が関係している可能性が高いです。

 

※より効果的に痛みやその他の症状を改善出来るよう、当店ではあなたの痛みに効くおすすめの筋膜リリース動画をLINEから無料でお伝えしています。

2022/9/20 修正済みの画像

筋膜の専門家直伝の方法を、ぜひお試しください。

 

今すぐ痛みをどうにかしたい人へ

「上記のマッサージをしても、なかなかよくならない」

「今すぐ痛みをどうにかしたい」

中にはこのように思っている人もいるかと思います。

 

そのようなケースでは、セルフケアで治すには限界かもしれません

 

事実、筋膜をほぐすのには専門的な知識や技術が必要です。

筋膜の構造や特徴を理解していないと、思うように効果が出ない人もいるとは思います。

 

また、坐骨神経痛が1ヶ月以上続いている人は、筋膜が原因になっている可能性が高く、普通の治療では治らない事が多いんです。

 

実際に当院には、坐骨神経痛が治らずに続いている人が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で改善しています。

当院の施術の特徴や3回以内で痛みの改善ができる秘訣は、下記の記事でわかりやすく解説しています。

 

もちろん、あなたも必ず1〜3回以内に痛みが改善するとは言い切れませんが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。

ですので、私たちに任せてください!

 

筋膜リリース専門店でしか行えない施術の詳しい内容や、実際の効果に興味のある方は下記の記事を覗いてみてください。

 

続いては、同じように坐骨神経痛の痛みに悩んでいた人がどうやって改善していったのかを例としてお伝えさせていただきます。

 

実際の改善例

ここまで読むと坐骨神経痛がいつまでも続くのは、筋膜が関係している可能性がある事がわかってきたと思います。

 

しかし、なかなかイメージしにくいと思いますので、実際の改善例を紹介します!

 

坐骨神経痛がいつまでも続いていた男性

今回紹介するのは、2ヶ月ほど前から臀部が痛いという30代のAさんです。

 

最近は仕事に支障をきたすようになってきたため、なんとかしてほしいと私の治療院に来てくれました。

 

以下、Aさん談

今年の7月ごろからお尻が痛くなりました。

きっかけは特にありません。

夏が終わるぐらいまでは、それでも我慢できる程度だったんです。

以前にも何度かお尻が痛いことはあったので、そのうち治るだろうと思っていました。

 

でも9月ぐらいから痛みが強くなってきて、仕事に支障をきたすようになってきました。

さすがに痛すぎたので整形外科に行ったんですけど、医者はレントゲンを見て、「特に問題はありませんね」と言っていました。

そして「安静にして2週間後にまた来るように。湿布と薬出しときますね。」と言われました。

 

でもその通りに安静にしていたけど全くよくなりませんでした。

そうしたら医者の先生は、「もう2週間したらまた来なさい」と。

 

「あと何日すれば良くなりますか?」と聞いても「わからない」、「痛みと付き合っていくしかない」と。

もうただ休んでいるだけは嫌だったので、近所の整骨院に通いました。

 

そこではお尻に電気とマッサージをしたのですが、それでもほとんど変わりませんでした。

そのあと、友達に紹介された鍼治療にも行ったんですけど、そこでも痛みは変わりませんでした。

 

もう1か月半ぐらい仕事に集中できてない状態で辛いです。

なんとかしてほしいです。

 

と、Aさんは話しておられました。

 

Aさんの現在の坐骨神経痛の状況

Aさんの坐骨神経痛の今の状況を伺うと、

座っているとおしりが痛い

少しでも腰を曲げると痛い

とのこと。

 

実際にどの動きで痛みが出るか検査させてもらいました。

 

すると、やはり腰を曲げる動きで痛みが出ました。

梨状筋症候群

 

これを治療後にもう一回やってもらい、治療効果を確認させてもらうことにしました。

 

ということで、早速治療を開始していきました。

 

筋膜の硬さを確認と

Aさんの筋膜の状態をさっそく確認していくことにしました。

 

するとAさんは以下の場所で筋膜の硬さが発見できました。

  • ふくらはぎの外側
  • 太腿の外側
  • 臀部
梨状筋症候群

これを見ていただくとわかっていただけると思うのですが、患部の臀部以外にこんなに筋膜の問題が起きています。

それなのに坐骨神経痛だからって臀部の近くだけ治療していても、良くなるわけがないのです。

 

ということで、この筋膜の硬いところをほぐしていきました。

 

そうすると・・・

 

Aさん「だいぶいいです!!まだ痛みはすこしありますが我慢できるぐらいになりました。」

 

さっき痛かった動きで痛みがなくなりました。

 

この時点では曲げた時の痛みはなくなり、かなり前まで腰を曲げれるようになっています。

臀部痛

ただし、まだ仕事中に痛みがどうなるかわからなかったので、2週間後に予約を一応入れておき、経過を教えてもらうことにしました。

 

2は回目は前回、取りきれなかったところと、新たに背中の方も筋膜調整していき、これでまた様子を見ることにしました。

 

~6日後~

 

Aさんから連絡がありました。

以下、内容

理学BODY 様

先日はありがとうございました。

3日間は施術後の痛みがあったのですが、一昨日からそれも無くなり、今のところほとんど痛みを感じずに仕事ができています。

先生に治療してもらえて本当に良かったです。
また何かあったらお願いしたいと思いますので、宜しくお願いいたします。

 

ということで、Aさんは2回の施術で痛みがほとんど出ず、仕事に支障をきたさないところまでもっていくことができました。

 

状況によってはもう少し期間がかかってしまうケースもありますが、いつまで続くかわからないような坐骨神経痛も、平均3回以内の治療で改善まで持っていけることがほとんどです。

 

ですので、坐骨神経痛がなかなか治らない人は当店にお越しいただく事をオススメします。

 

まとめ

一口に坐骨神経痛といっても、その原因疾患は様々です。

何が原因で痛みを生じているのかを正しく突き止めることが一番の解決策となります。

 

その中で、色々試したけど坐骨神経痛の痛みが良くならない人「筋膜の問題」による痛みの可能性を見逃しているケースが本当に多いです。

 

今回ご紹介した、坐骨神経痛の痛みに深く関連する筋膜のほぐし方をぜひ試してみて下さい。

また、今すぐ痛みをどうにかしたい人や、セルフケアに限界を感じた人はぜひ一度僕たちにご相談ください。

 

あなたは、坐骨神経痛が改善したら、

  • どれだけ楽になりますか?
  • すごい嬉しくありませんか?
  • 気持的にも楽ですよね?

私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

※また、痛みでお困りの方に向けて、下記の【無料動画のプレゼント】の記事から、あなたの痛み診断~セルフケアの方法までを専門家がわかりやすく解説しています。

来院するか迷っている方は、まずはあなただけの痛みの対処法を受け取り、その効果を実感してみてください。

 


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ABOUT US
木城 拓也
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックで医師と連携しつつプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアの医師が考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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