シンスプリント、アキレス腱炎、捻挫後の後遺症、足底腱膜炎、ランニングによる膝痛・腰痛・股関節痛など 表参道駅徒歩2分の筋膜整体

シンスプリントがバスケ選手に多い理由がわかりました。

 
シンスプリント バスケ
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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  • シンスプリントでバスケができない・・
  • バスケをしてたらシンスプリントになった・・

当院にはシンスプリントで悩むバスケ選手が多く来られます。

その中でも多いのが、中学や高校の部活動でシンスプリントになるバスケ選手です。

 

特にシンスプリントはバスケ選手に多く、多くのバスケ選手は以下のような事で悩んでいます。

  • 痛みでバスケが思うようにできない
  • バスケの大会が近いから早く治したい
  • 痛みがすぐに再発するから困っている

 

当院にはこのように悩む人がたくさん来られますが、シンスプリントは適切な施術をする事で治るケースが非常に多いと私たちは感じています。

さらに言いますと、シンスプリントであれば1〜3回以内の施術で改善するバスケ選手が多い印象です。

 

それらを踏まえて今回は、シンスプリントで悩むバスケ選手の1年生の女の子、Hさんの話を交えながら解説をしていきます。

 

シンスプリントで悩むバスケ選手の状況

シンスプリント バスケ

Hさんは、

どこに行ってもシンスプリントが治らないということで、なんと茨城からつくばエクスプレスに乗って来てくれた人です。

 

冒頭にも書きました通り、Hさんは中学1年生の女子バスケ部の選手です。

 

以下、Hさんのお母さん談

左の足がシンスプリントになったのは1か月ほど前です。

バスケで走るとすねに痛みが走り、まともに練習をすることが困難になりました。

以前反対の足をシンスプリントになってその時はかなり長くかかってしまったので、こっちもか・・・と本人も私も落ち込んでいました。

今は1年生ですが、すでにバスケの試合に出ていて大事な試合が目前に迫っているのでなんとか早く治したい。

そう思って茨城県内の整骨院や整形外科をいくつも回りました。

はじめは、良くなると評判だった整骨院で特殊な電気治療を受けました。

10回ちかく通い、その間運動せずに安静にしていたおかげもあってか、多少痛みが軽減しました。

それでもまだ練習に参加できるほどではなかったので、インターネットで調べて、今度はトリガーポイント注射という特殊な注射を打ってくれる整形外科を受診しました。

そこの注射では、左足に何ヵ所か注射を打ちましたが、症状はほとんど変わらず、逆に翌日には湿疹が出てしまいました。

他にもインソールを作ったり、マッサージを受けたりしましたがそんなに著しい改善はみられませんでした。

そうこうするうちに10日後には、もうバスケの試合という状況になってしまいました。

もう今回は間に合わないか・・・

そう思いながらもネットで調べている時に、シンスプリントの記事を見つけました。

シンスプリントに関する記事をたくさん書かれていたので、少し遠いけど思い切って行ってみよう。

ということで、つくばエクスプレスでここまで来ました。

 

とお母さんが話してくれました。

 

Hさんの痛みの詳細

Hさんのシンスプリントの状況を伺うと、

「すねの内側の下の方が痛い」

とのことでした。

 

実際にそこを押してみると、軽く触っただけで痛みがありました。

 

次に痛い動きを聞いてみると、

「走ると痛い」

「走っていて急に止まったりするともっと痛い」

「だからバスケの動作も痛い」

とのことでした。

 

ここで痛い動きを再現してもらおうと思いましたが、部屋の中なので走るスペースがなく走れず。

 

最近全く運動をせず休んでいるおかげか、少し曲げたり背伸びをしたりするぐらいでは痛みは出ませんでした。

「でもバスケの練習するとアップの段階で痛いんです」

と、Hちゃんは教えてくれました。

 

ここからは、施術をしてシンスプリントの痛みがどう変わるか見ていきましょう!

 

シンスプリントに対する実際の施術

シンスプリント バスケ

私はシンスプリントの方の施術には筋膜をほぐす筋膜調整という方法を用います。

 

今まで何百人もシンスプリントの方を施術してきましたが、この方法が圧倒的にシンスプリントの症状を改善させることができるからです。

 

まずはHさんの筋膜で硬い場所がないか、チェックしていきました。

するとHさんの筋膜は硬くなっているところが両足に見つかりました。

シンスプリント バスケ

 

病院や整骨院ではシンスプリントの症状が左のすねに出ていた場合は、左のすね周辺だけを治療するかと思います。

 

ですが、私の筋膜調整では全身の筋膜をチェックします。

 

一見いまの左足のシンスプリントには関係なさそうな反対の足も、Hさんの場合はチェックします。

 

なぜならHさんは過去に反対足を痛めているからです。

 

過去に痛めた経験がある部位周辺の筋膜は硬くなりやすいです。

 

そして、筋膜は全身つながっています。

 

右足の筋膜を調整していたら、反対の膝の痛みが改善した!なんてケースもよくあります。

 

なので、患部だけの治療を何度も受けているけどなかなか良くならないという方は、一度全身を診てもらうことをおすすめします。

 

筋膜の施術については▼で詳しく書いています。

 

今回のHさんの場合は、右足からはじめて、骨盤、左足の順番で筋膜調整していきました。

 

最終的には、上の図にある筋膜の硬くなった部分9カ所を筋膜調整して1回目の施術は終了としました。

 

もともとその場で再現できる痛みはなかったので、1週間後に予約を取って様子を見ることに。

 

「運動は3日後から少しずつやってみて、どうなったか教えてください。」

 

と伝えておきました。

 

シンスプリントの痛みはどうなったのか?

シンスプリント バスケ

3日後に連絡をいただいた時点では、少しだけバスケの練習に出てみたが、シンスプリントの痛みはほとんどなく経過は良好とのことでした。

 

そして1週間後予約の当日にHさんのお母さんから電話がきました。

 

以下、内容

バスケの練習にフルで参加したけど痛みがでない。

この感じであればバスケに復帰して試合に出ても大丈夫そう。

だから申し訳ないけど、今日の施術はキャンセルでお願いできますか。

また何かあれば連絡させていただきます。

良くしていただき、本当にありがとうございました。

 

とのことでした。

 

キャンセルは経営的にはマイナスです。

ですが1度の施術で、どこに行っても良くならなかったシンスプリントの選手が良くなって競技に復帰できた。

これは治療家の私としては非常にうれしいことです。

 

私は高校生の時にケガで大事な夏の大会に出れず、悔しい思いをしました。

その時から、

『ケガで競技ができずに苦しんでいる選手を救いたい』

そう思ってここまでやってきました。

 

なので、こうしてHさんのようなシンスプリントなどで悩むバスケ選手を、競技復帰させてあげられた事が何よりうれしいです。

 

Hさんのシンスプリントはよくなったようなので、お客様アンケートをお送りしたところ、後日お母さんが記入して送ってくださいました。

 

お客様アンケート(原文のまま)

Q.ここに来られる前、どのような悩みがありましたか?

シンスプリントによる脛の痛みがなかなか治らない

 

Q.ここに来られる前に、その悩みを改善するために何をしてきましたか? もしされていればその結果どうなったかも教えてください。

・整骨院で電気治療・マッサージ → 多少の改善がみられた

・整形外科でトリガーポイント注射 → あまり改善されず

 

 

Q.ここで施術を受けてみようと思っていただいたのはなぜですか?

HPやブログを見てシンスプリントに関する記述が多くあり、シンスプリントに詳しい方だと思ったから。

 

Q.ここで施術を受けた結果、悩みは(痛みやできなかったこと等)どうなりましたか?

 施術後2~3日は説明された通り施術による痛みがありましたが、3日目に練習参加したところ、今まで感じていた脛の違和感がなく最後まで練習することができました。

 

Q.これから施術を受けてみようと思う方へ一言お願いします。

施術は少々痛いですが体の不調は改善されると思います。

 

Hさん、遠いところから私を信じて来てくださいまして、ありがとうございました。

 

他にもシンスプリントの専門家として、シンスプリントの症状が改善した事例の一部を記事にしています。

シンスプリントの治療に関してもっと気になる方は▼をご覧ください。

 

シンスプリントの痛みを本当に治したい人へ

なかなか治らないシンスプリントの痛みでお悩みのあなたへ。

 

シンスプリントは筋膜をほぐす事で改善できる可能性が極めて高いです。

 

今までたくさんのシンスプリントの方を施術してきたので、シンスプリントの改善には自信があります。

 

ぜひ一度筋膜調整を受けてみてください。

 

他にも気になる事があれば、気軽にお問い合わせしていただければと思います。

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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