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つま先を上げるとすねが痛い人の原因は〇〇でした!!

 
つま先を上げるとすねが痛い
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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つま先を上げるとすねが痛い原因は、すねの筋肉ではないです。

多くの人は、つま先を上げるとすねが痛いと、すねの筋肉が硬いとか張っていると思う人が多いです。

 

しかし、つま先を上げるとすねが痛いからと言って、すねの筋肉が悪いとは限りません。

 

私たちは、理学療法士として働いている時から、つま先を上げるとすねが痛い人を何人もみてきました。

 

多くの人は、

  1. シンスプリント?(すねの内側)
  2. 前脛骨筋?(すねの外側)

 

などを考えますが、つま先を上げるとすねが痛い人の多くは、2の前脛骨筋に痛みや張りを感じている人が多いです。

 

つま先を上げるとすねが痛い

 

もちろん痛みが出る場所によりますが、つま先を上げるとすねの外側が痛い人は、2の前脛骨筋である可能性が高いです。

 

つま先を上げるとすねの内側に痛みが出る人は、シンスプリントの可能性が高いので、こちらの記事を参考にしてください。

 

つま先を上げるとすねの外側が痛い人については、この記事を読む事で悩みが解決される可能性が高いため、読み進めていただいて大丈夫です。

 

つま先を上げるとすねが痛い人の特徴

つま先を上げるとすねが痛い

つま先を上げるとすねが痛い人は、以下のような時に痛みを感じる事が多いです。

  • 歩きすぎた時
  • 走りすぎた時
  • たくさん運動した時

 

痛み方については、人にもよりますが、

  • 痛い
  • 張る
  • 叩きたくなる

などがあります。

 

しかし、多くの人はつま先を上げるとすねが痛い原因がわからないため、悩んでいます。

 

でも、この痛みは多くの人が考えもしなかったものが原因である可能性が高いんです。

 

つま先を上げるとすねが痛い原因3つ

つま先を上げるとすねが痛い

つま先を上げるとすねが痛いとして考えられるのは、一般的には以下の3つです。

 

1.筋肉が硬い

多くの人はすねの筋肉が硬いと考える事が多いです。

ですので、すねの外側にある筋肉をマッサージしたりストレッチする事が多いです。

 

もちろんその場では楽になった気がしますが、結局すぐに元に戻ってしまうため、治りません。

 

実際に、筋肉の硬さはすねの痛みに関係していないため、いくらすねの筋肉をマッサージしたりストレッチしても治りません

 

2.筋力が弱い

筋肉の硬さではないなら、筋力の弱さだ!と考える人もいます。

なぜなら、つま先をあげる動作ですねが痛いからです。

 

しかし、筋力の弱さも関係ありません

 

なぜなら、あなたよりもすねの筋力が弱い人はたくさんいますが、ほとんどの人はつま先を上げてもすねが痛くなる事はないからです。

 

3.走り方が悪い

筋肉の問題じゃないなら、走り方の問題かな?と思うかもしれません。

実際に人によっては走り方が問題と言う人もいます。

 

しかし、走り方もすねの痛みには関係していません

 

実際に、すねが痛い人は走り方を変えても痛みは変わらないですし、走り方が悪くても痛くない人は痛くないからです。

 

本当の原因は筋膜

じゃあ、原因は何なのか?

 

それが、筋膜です。

 

筋膜が原因?って思う人もいると思いますが、筋膜が悪さをしているケースが多いです。

 

そもそも、筋膜とは筋肉を包むように全身繋がっている薄い膜の事で、筋膜が硬くなる事で包んでいる筋肉も硬くなってしまいます。

つま先を上げるとすねが痛い

ですので、筋肉が硬いからと言っても、その原因は筋肉ではなくて筋膜であるケースが多いんです。

 

つま先を上げるとすねが痛いのを治す方法

つま先を上げるとすねが痛い

つま先を上げるとすねが痛い原因は筋膜であるケースが多いのですが、そもそもなぜ筋膜が影響するのでしょうか?

 

その理由は2つあります。

  1. 筋膜は全身繋がっているから
  2. 筋膜は簡単に硬くなってしまうから

 

1.筋膜は全身繋がっているから

筋膜は全身繋がっているため、痛いのはすねですが、硬い場所はすねではない事が多いです。

 

具体的には、以下のような場所の筋膜が硬くなっていても、繋がっているすねの筋肉に問題を起こします。

  • モモの前、裏
  • ふくらはぎ
  • 足の指

 

ですので、つま先を上げるとすねが痛いからと言って、すねの筋肉が問題になっているケースは少なく、多くはすねと繋がっている筋膜に問題があるケースが多いです。

 

でも、筋膜ってそんなに簡単に硬くなるものなのでしょうか?

 

2.筋膜は簡単に硬くなってしまうから

筋膜はある条件によって簡単に硬くなってしまいます。

 

具体的には以下の内容です。

  • 昔の怪我
  • 骨折、ヒビ
  • サポーターやギプス固定
  • 手術

 

よくあるケースとしては、昔にした捻挫や肉離れの影響で、足首周りの筋膜が硬くなっており、その影響でスネの筋膜も動きが悪くなり、筋膜が包んでいる筋肉にも問題が起きている事があります。

 

実際に昔の怪我によって硬くなった筋膜の影響は数年後に出てくる事も多く、昔にした足首の捻挫の影響ですねの痛みはもちろん、膝の痛みや腰痛なども起きたりします。

 

なので、この筋膜が硬くなっている場合は、筋膜をほぐす事で、すねの痛みが改善される事が多いです。

次は、実際の改善例を紹介します。

 

実際の改善例

少し前に、ランニングをしているMさんが当院に来られました。

 

Mさんは、2ヵ月前からつま先を上げるとすねが痛い症状が出てきており、だんだん痛みが強くなってきているみたいです。

 

Mさんは当院に来る前に、病院や整体に行ったみたいなのですが、すねの筋肉をマッサージするだけで痛みは全く変わらなかったみたいです。

 

実際にMさんの筋膜で硬い場所がないか調べて見ると、以下の場所で筋膜の硬い場所が見つかりました。

  • ふくらはぎ
  • 足首
  • 股関節

シンスプリントAさんの筋膜の高密度化

話を聞いて見ると、Mさんは学生時代に足首の捻挫や股関節の痛みなどがあったみたいで、実際にその周りの筋膜が硬くなっていました。

 

そして、この硬い筋膜を当院独自の施術方法でほぐします。

 

その結果、1回目の施術後からつま先を上げるとすねが痛い症状が改善されました。

 

Mさんの場合は、もしかしたらもう1回施術が必要になるかもしれませんが、この調子で改善していれば1回の施術で十分だと思います。

 

施術で介入した場所

Mさんはこの場所の筋膜が硬くなっていたので、あなたも試してみてください!

 

このように、当院にはつま先を上げるとすねが痛い人が時々来られますが、多くは1〜3回の施術で改善するケースが多いです。

 

ですので、あなたの症状も最短の回数で改善できる可能性が高いです。

 

施術を受けるのが早ければ早いほど改善がしやすいため、早めのご来院をオススメします。

 

 

他にも気になる事があれば、気軽にお問い合わせしていただければと思います。

 

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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