シンスプリント、アキレス腱炎、捻挫後の後遺症、足底腱膜炎、ランニングによる膝痛・腰痛・股関節痛など 表参道駅徒歩2分の筋膜整体

シンスプリントが完治するまでの治療期間は?私は3回以内の完治を目指します!!

 
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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  • シンスプリントって完治までどれくらいかかるの?
  • シンスプリントの治療期間は長いって本当?

などなど、シンスプリントの人はなかなか完治しない事について悩んでいる人が多いです。

 

実際にランナーのAさんもシンスプリントが完治しない事で悩まれています。

 

少し前からシンスプリントになりました。

それでも、しばらく走り続けていると、日に日に痛みが増してきて、走れないぐらい痛くなってしまいました。

ランナーAさん

 

Aさんは走れなくなってしまったので、病院に行かれたようなのですが、

シンスプリントですね。しばらく練習はお休みしてお家でよくアイシングしてください

吉野整形外科 院長

 

と、お医者さんに言われてしまいました。

 

しばらくってどれくらい?来月大会だから、完治しないと困る。

ランナーAさん

 

私は今まで、シンスプリントが完治しない事で悩むランナーさんを多く施術してきました。

 

お医者さんは、シンスプリントは休めば治る!って言ったり、運動していると完治は難しい!などと言う人も多くいますが、シンスプリントは少し安静にしたくらいでは、結局走るとまた痛くなってしまうケースがほとんどです。

 

そんな、、じゃあシンスプリントはどれくらいの治療期間で完治するんですか?

ランナーAさん

 

結論から言いますと、シンスプリントは適切な介入を行えば数日〜数週間の期間で完治します。

 

具体的に言いますと、

当院の場合、シンスプリントの痛みであれば平均1~3回程度で改善することができます。

 

実際に私が施術してきた多くの人は、1〜3回の施術で完治して、競技復帰された人が多くいます。

 

 

その事実をシンスプリントが完治しなくて悩んでいる人に伝えたくて、この記事を書いています。

 

この記事を最後まで読む事で、あなたの悩みが解決する可能性が高いので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

今回は以下の流れで話を進めて行きます。

  • シンスプリントの一般的な原因と治療
  • シンスプリントが完治する治療期間は?
  • シンスプリントを最短で完治させたい方へ
  • 最短の治療期間で完治した実例を紹介

 

シンスプリントの一般的な原因と治療

まずはじめにシンスプリントについて解説をします。

 

シンスプリントとは

シンスプリントを簡単にいいますと、スネの内側が痛い症状の事をいいます。

 

良くある症状としては、以下の内容があります。

  1. 走ると痛い
  2. ジャンプすると痛い
  3. しゃがむと痛い
  4. 歩くだけでも痛い

 

シンスプリントは、「脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん)」とも呼ばれ、すねの骨(脛骨)にくっ付いている骨膜(≒筋肉)が炎症している状態です。

引用:いしがみ整形外科クリニック シンスプリント

 

一般的なシンスプリントの原因

シンスプリントの原因については、以下の事が言われています。

  1. 使いすぎ
  2. ふくらはぎの筋肉の問題

 

シンスプリントの直接原因は、すねの骨に繋がっている骨膜(ひらめ筋などの付着部)への過剰な負担、つまりオーバーユース(使い過ぎ)です。

引用:いしがみ整形外科クリニック シンスプリント

 

良く言われるのが走りすぎです。

 

確かに走りすぎている人はシンスプリントになりやすいですが、全員がなる訳ではありません。

 

せいぜい10人中1〜2人くらいです。

 

つまり、走りすぎはあくまで要因の1つであり、根本的な原因ではありません。

 

一般的なシンスプリントの治療

シンスプリントの治療としては以下の3つがあります。

 

1.ストレッチ・マッサージ

シンスプリントはスネの筋肉の問題だから、スネの筋肉をほぐそう!と考える人は多いです。

そのため、ストレッチやマッサージをする整体や病院が多いですが、完治どころかあまり痛みが変わらない事が多いです。

これについては後ほどわかりますが、シンスプリントは筋肉の問題ではありません。

なので、ストレッチやマッサージでは完治しない人もいます。

 

 

2.テーピング・サポーター

テーピングやサポータをするとスネへの負担を減らす事ができるので、痛みが少し減る人が多いです。

なので、運動をする時には有効ですが、あくまで痛みを経験させるためのもので、完治させるものではありません。

つまり、テーピングやサポーターでは完治しないという事です。

 

 

3.湿布

湿布も痛みの軽減には有効です。

しかし、湿布も痛みを軽減させるだけで根本的な問題を解決するものではありません。

つまり、湿布でシンスプリントは完治しません。

 

シンスプリントが完治する治療期間は?

シンスプリントが完治する治療期間は、一般的には全治3~5週間と言われています。

 

ただしそれは炎症がおさまる期間です。

 

なので、3〜5週間の治療期間で完治するって訳ではないです。

 

これを読まれている方の中にも、だいたいそれぐらい休んだら痛みがなくなった!

という方は多いのではないでしょうか。

 

でも、結局また走り始めたら痛くなっていませんか?

 

それは、休むことで炎症は治まりましたが、根本的には痛みが出る構造が何も変わっていないからなかなか完治しないんです。

 

本質的に治るまでの期間というのは、この構造が改善しなければ、部活を引退して競技をやめるまではずっと続きます。

 

なので、シンスプリントを本当に完治させたい人は、ただ休んでいるだけでは治りません

 

疲労骨折になると完治までの治療期間は長くなる

結局休んでも練習はじめたらまた痛くなるなら、休まないで我慢してやろう。

ランナーAさん

 

多くの人はそう思って、シンスプリントの痛みがある状態で運動を続けています。

 

シンスプリントが完治していない状態で運動を続けていると、痛みがさらに悪化する可能性が高いです。

 

具体的に言いますと、シンスプリントの痛みの先に待っているものは、『疲労骨折』です。

 

疲労骨折は名前の通り、骨が折れた状態です。

 

折れたと言っても、骨がポキっと2つに分かれるように折れるわけではありません。

 

もともと、シンスプリントの痛みと言うのは骨膜の炎症なのですが、ひどくなると疲労骨折になるため、今まで以上に痛みが強くなります。

そりゃ、骨自体が折れているわけですから、シンスプリントとは痛さのレベルが違います。

 

具体的には、練習中に痛いだけでなく、歩いたり立っているだけで痛い人もいます。

この状態まで来てしまうと完全にドクターストップで、競技なんてできません。

 

シンスプリントは炎症の段階では治療やテーピング、インソールなどで対応できるので、ごまかしながら動けるのですが、疲労骨折で骨が折れてしまっては、外から骨をくっつけることはできないので、強制的に休まなければいけなくなってしまうんです。

 

なぜなら、

折れた骨が完全にくっついてスポーツに復帰するまでには1~2ヵ月の期間がかかるからです。

 

 

もちろん、シンスプリントよりも完治までの治療期間が長くなってしまいます。

 

なのでこれを見ている若いスポーツ選手にはそうなる前に、必ず適切な処置をして、もし可能であれば専門家に正しい指導と治療を受けていただきたいです。

 

 

当院でシンスプリントが完治するまでにかかる治療期間は?

私としては、期間というより、冒頭にも書いたとおり3回以内の通院で、完治させて競技復帰させることを目指しています。

 

もちろんシンスプリントになりたてで症状の軽い方もいれば、何年も前から痛みがあり、疲労骨折手前のような方もいるので一概には言えません。

 

ですがどんなに症状が重い方でも、完全にとはいかないとしても、3回以内で練習に復帰できるところぐらいまでは最低限もっていきたいと考えてやっています。

私が3回以内に改善させたい思いについてはこちらの記事で書かれています!

 

正直10回も20回もやっていれば、もはやそれは施術でよくなったのか、時間経過とともに炎症が引いただけなのかわかりません。

 

そもそも私の施術は保険がきかず、それなりにお金もいただいているので、病院のように週に何回も来てもらうことはできません。

 

ですので、3回以内で完治できるように全力で施術させていただきます。

 

シンスプリントを最短で完治させたい方へ

色々な事はやったし、近所の整体や病院、接骨院にも行ったけど全然よくならない

ランナーAさん

という方。

 

1度私たちに施術をさせてください。

 

シンスプリントの痛みは筋肉を包んでいる筋膜が問題を起こしているケースが圧倒的に多いです!

 

シンスプリントを最短で完治させる筋膜の施術とは

私は筋膜への施術(筋膜調整)をおこなっています。

 

詳しくは以下の動画をご覧ください。

 

シンスプリントは痛みの部位がすねの骨上のため、直接筋膜とは関係ないように思われますが、実はかなり関係が深いです。

 

私も理学療法士になりたての頃、シンスプリントの選手に対して、教科書的なマッサージやストレッチを指導していました。

 

ですが、なかなかうまく改善させることができませんでした。

関節に対してアプローチをしてみても、ダメでした。

 

そのため当時の私は、インソールを処方して、すねの骨につく筋肉にかかる負担を物理的に減らすことに重きを置いた治療をしていました。

 

これを履いて練習に参加できるようになるケースもありましたが、本質的にシンスプリントが完治することは少なく、どうしたものか?と考え込む日々でした。

 

そんなときにめぐり会ったのが、現在私が行なっている筋膜の施術です。

 

当院で行っている筋膜の施術に関しては、以下の動画と記事にも詳しく書いてあります。

 

 

筋膜の施術についての記事

 

この施術をするようになってから飛躍的にシンスプリントの患者さんを良くできるようになりました。

 

平均して1~3回の施術で競技に復帰させることができています。

 

筋膜の調整について、もっと医学的な根拠や理論を知りたいという方は▼こちらをご覧ください。

 

私はランナーの方のシンスプリントの症状を専門的にみています。

 

経験上、腰痛や肩こりを治せる治療院は日本中に多くあると思いますが、専門的にシンスプリントをみていて、ちゃんと治せる治療院はそれほど多くはないと感じています。

 

だからこそ私はこの記事を書いています。

 

最短の治療期間で完治した実例を紹介

陸上部に所属する大学2年生のAさんの話です。

 

Aさんの状態

Aさんは毎月記録会があり、インカレに出るためにはあと2回の記録会の中で自己ベストを更新しないといけない。

なのに、

  • シンスプリントですねが痛くて練習が思うようにできない
  • 高校2年の時から近所の整体で治療を受けてきたが、なかなか完治しない

とのことでした。

 

実際にその場で痛い動きを確認してみると、以下の2つの動きで痛みが出ました。

  1. つま先を外に向けて膝を曲げる動き
  2. 背伸びをする動き

もちろん走るのも痛いです。

 

そんな彼に細かく話を伺っていくと、中学生の時に体育の授業で跳び箱から落ちて足首を捻挫しているということがわかりました。

 

そして腰痛も高校生になってから頻繁に出るそうです。

 

これらの話を参考に、筋膜の硬さを調べて見ると、以下の場所で筋膜の硬さが見つかりました。

  1. スネの内側・外側
  2. 足首の内側
  3. 骨盤周り

 

このように、痛い場所はスネですが、筋膜が硬い場所はスネ以外にも多くあります。

シンスプリントAさんの筋膜の高密度化

 

これらの硬い筋膜はシンスプリントの原因になる筋肉も包んでいる筋肉ですので、ここに対して施術をしていきました。

 

1度目は筋膜の硬さが強く、筋膜のコリを完全には取り切れませんでした。

 

ですがこの時点で、先ほどの足を外に向けて膝を曲げる動きと、背伸びの動きは痛みが出なくなったので、残っている筋膜の硬さが残りの痛みに影響している可能性が高いと判断しました。

 

後日、同じところを2回目3回目と繰り返し治療しました。

すると、3回目が終わって数日後に、連絡がきました。

 

「先生!今日練習できました。走ってる時はほとんど痛くありませんでした!本当にありがとうございます!」

 

頑張っている選手が自分の介入によって競技に復帰できた時は、こちらも毎回めちゃくちゃ嬉しくなります。

 

Aくん報告ありがとう!引き続きがんばってください!

 

このように、筋膜に対して介入する事で、シンスプリントを最短で完治させる事ができます。

 

実際に施術をした場所

実際にこの場所の筋膜が特に堅かったので、実際にマッサージしてみてください!

 

※マッサージを不適切な方法や自己流でやった場合は、効果がなかったり悪化するケースがあるので、わからない場合や痛みが悪化する場合は無理に行わないようにしましょう。

 

今回のは1例ですが、当院にはシンスプリントが完治しなくて悩む人が多く来られています。

 

 

「すねが痛くて走れない。でも大会には出たい。練習も休みたくない。」

 

そんな一生懸命頑張っている学生さんやランナーの方の役に立ちたいです。

役に立てる自信もあります。

 

もしシンスプリントの痛みで困っている方がいたら、まずは一度ご相談ください。

 

下記から気軽にお問い合わせしていただければと思います。

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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