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【ぎっくり背中の治し方】即効で改善させる方法とメカニズムを解説します。

 
ぎっくり 背中 治し 方 即効
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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  • ぎっくり背中の治し方が知りたい・・
  • 即効性のあるぎっくり背中の治し方を知りたい・・
  • ぎっくり背中のメカニズムは?

 

この記事を読んでいるあなたは、ぎっくり背中の治し方やメカニズムについて知りたいのではないでしょうか?

 

実際に当院にも少し前にぎっくり背中になってしまったNさんが来られました。

 

しかし、その場で大幅にぎっくり背中の痛みが改善されたため、その事について書いてきます。

 

当院に来られたNさんは1日前にぎっくり背中になってしまい、痛みが全く治らないため当院に来られました。

 

というのも、明日に大事な仕事があるとの事で、即効性のある施術ができる整体を探していたみたいです。

 

実際に当院は、ぎっくり背中に対しては1回目の施術から大きな効果が出るケースが多く、今回紹介するNさんも1回目の施術で大幅な改善がみられました。

 

でも、多くの人は以下のように思うと思います。

  • なんでぎっくり背中になるのか?
  • ぎっくり背中になったらどうすればいいのか?
  • ぎっくり背中を即効で治す方法はないのか?

 

ですので、この記事ではNさんの実例を紹介しながら、ぎっくり背中の治し方や対応について解説をしていきます。

 

記事の最後では実際に自分でできる対処法も解説していますので、実際にやってみて効果を感じてみてください。

 

ぎっくり背中のメカニズムは?

基本的にぎっくり背中のメカニズムは、以下のように言われる事が多いです。

  • 筋肉の炎症
  • 筋肉の肉離れ

 

ぎっくり背中の症状としては、

  1. 痛くて動けない
  2. 体を動かすと痛い
  3. じっとしているだけでも痛い

などがあり、重症な人では痛くて動けなかったり、呼吸をするだけで痛かったりします。

 

ぎっくり背中のメカニズム

ぎっくり背中で考えられるのは以下の2つです。

  • 筋肉の炎症
  • 筋肉の緊張

 

これは人にもよりますが、重い物を持ち上げた時や、力を入れて何かをした時にぎっくり背中になった人は、背中の筋肉を痛めてしまい炎症が起きている可能性があります。

 

簡単に言うと、背中の肉離れに近い状態です。

 

他には何もしていないのにぎっくり背中になる人や、朝起きたらぎっくり背中になっていた人は、筋肉の緊張が考えられます。

 

このケースについては、日頃から背中に負担がかかっている人や、寝ている時に変な姿勢で寝てしまったり、力が入ったまま寝ている人などに多い印象です。

 

そんな事よりも、ぎっくり背中になると痛いので、早くなんとかしたいですよね?

 

なので、まずはできる限りの対応をしましょう。

 

ぎっくり背中の対応

基本的にぎっくり背中になってしまったら動かない方がいいです。

 

仕事も休めるなら休んでいいと思います。

 

できれば楽な姿勢で横になり、1日中寝ていましょう。

これをするかしないかでは2日目以降が大きく変わる事が多いです。

 

仕事などがあって寝る事ができない人は、痛み止めを飲むようにしましょう。

痛みがあると余計な力が入ってしまうので、回復が遅くなる可能性があります。

 

よくぎっくり背中になったら冷やしましょう!と言う人がいますが、これは逆に悪化するケースが多いです。

 

明らかに肉離れのような出来事があれば冷やすのも効果的ですが、多くのケースでは逆に温めた方が症状が楽になる事が多いです。

 

なので、実際に温めてみたり、冷やしてみたりして楽になる方を選択するようにしましょう。

 

ぎっくり背中の原因3つ

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でもそもそもなんでぎっくり背中になってしまうのでしょうか?

 

ぎっくり背中の原因は以下の3つと言われる事が多いです。

 

1.筋肉が硬い?

一般的には背中の筋肉が硬いと言われる事が多いです。

 

特に現代では、ずっと同じ姿勢のままパソコンをやったりする関係で筋肉が硬くなりやすくなります。

 

 

これを何年も続けていると背中の筋肉がだんだん硬くなっていくため、ぎっくり背中になりやすくなってしまいます。

 

他には胸周りや背筋の筋トレをしている人もぎっくり背中になりやすくなります。

 

後ほど詳しく解説をしますが、ぎっくり背中には胸の筋肉や背中の筋肉が大きく関係している事が多いため、筋トレをしている人や最近筋トレを始めた人はぎっくり背中になりやすくなってしまいます。

 

2.姿勢が悪い?

姿勢が悪いと背中の筋肉が硬くなりやすく、ぎっくり背中になりやすくなります。

具体的には背中にある脊柱起立筋と言う筋肉に負担がかかります。

 

実際に、最近ではスマホやパソコンを悪い姿勢で長時間やる人が増えているため、ぎっくり背中になる人も増えているんです。

 

なので、日頃から姿勢が悪くないかを意識する必要があります。

 

3.筋膜が硬い?

近年では、筋膜の硬さがぎっくり背中に影響する事がわかってきています。

 

筋膜は筋肉を包む膜で全身繋がっているため、筋膜が硬くなる事で筋肉も硬くなってしまいます。

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また、筋膜は繋がっているため、背中に繋がっている筋膜が硬くなる事もぎっくり背中を引き起こすんです。

具体的には、

  • お腹

など、様々な場所の硬さが影響する可能性があります。

走るとふくらはぎが痛い

引用:トリガーポイント

 

でも、筋膜はどうしたら硬くなるの?って思う人もいると思います。

 

筋膜はさまざな原因で硬くなると言われており、過去に以下の内容に1つでも当てはまる人は、筋膜が硬くなっている可能性があります。

  1. 喘息になった事がある
  2. 逆流性食道炎になった事がある(胃液が戻って来る感じ)
  3. 気管支炎になった事がある
  4. 胃の不調(痛みや胃もたれ。下痢や便秘をしやすいなども。)
  5. 腰痛
  6. 寝違え
  7. 肋骨のヒビや骨折
  8. 何かしらの怪我や痛み
  9. 手術

 

これらの原因は、背中に繋がる筋膜を硬くしてしまうきっかけになるため、過去に1度でも経験があるとぎっくり背中になりやすくなってしまいます。

 

右や左だけぎっくり背中になる人もいる

また、人によっては右や左だけぎっくり背中になる人もいます。

 

しかし、それにも明確な原因がある事が多いです。

 

右のぎっくり背中になる人の特徴

右のぎっくり背中になる人は、過去に右半身に不調があった人が多いです。

 

具体的には、

  1. 右手首や肘の痛み
  2. 右肩の痛み
  3. 右の腰痛
  4. 十二指腸潰瘍
  5. 盲腸
  6. 肋骨のヒビ

などです。

 

もしくは、右腕の使いすぎなどで右半身が硬くなってしまい、ぎっくり背中になる人も多いです。

 

左のぎっくり背中になる特徴

右のぎっくり背中になる人は、過去に右半身に不調があった人が多いです。

 

具体的には、

  1. 左手首や肘の痛み
  2. 左肩の痛み
  3. 左の腰痛
  4. 胃腸の不調
  5. 逆流性食道炎
  6. 胸のムカつき

などです。

 

ぎっくり背中の治し方は筋膜のツボ?

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ぎっくり背中の治し方については、この3つが言われる事が多いです。

 

1.冷やすor温める

ぎっくり背中を筋肉の炎症を考える人は、冷やす事を第一選択にします。

 

しかし、先ほども書きましたが、ぎっくり背中は炎症ではないケースもあるため、逆に冷やす事で悪化してしまうケースも多くあります。

 

ですので、冷やすのと温めるのを両方試してみて、痛みが楽になる方を選択しましょう。

 

2.ストレッチやマッサージ

背中の筋肉が硬くなってぎっくり背中になっている人であれば、ストレッチやマッサージで治る!と考える人もいますが、実際には痛くてストレッチやマッサージどころではない人が多いです。

 

なので、ぎっくり背中になった直後はストレッチやマッサージなどの治し方は適していない事が多く、ストレッチやマッサージが効果的になるのは、ぎっくり背中の強い痛みが治ってからです。

 

そして近年になって、ぎっくり背中は筋肉を包む筋膜が問題とわかってきているため、いくら筋肉をほぐしても治らない事もわかってきています。

 

実際にこの後に紹介するTさんも、当院に来る前に筋肉のマッサージやストレッチを受けたみたいですが、全く治らなかったみたいです。

 

ですので、筋肉をほぐす方法もぎっくり背中を治す方法としては間違っています。

 

3.筋膜のツボをほぐす

ぎっくり背中は、背中と繋がっている筋膜が硬くなっている事が原因であるケースが多いです。

 

簡単に言うと、筋膜のツボです。

 

実際に背中の筋膜はこのように繋がっているため、背中以外の場所の筋膜が硬くなる事でもぎっくり背中の原因になる事があります。

 

走るとふくらはぎが痛い

 

実際にNさんも筋膜のツボをほぐす事で、ぎっくり背中の痛みがその場で軽減しました。

 

ですので、ぎっくり背中には硬くなった筋膜のツボが影響している事が多いのですが、そもそも筋膜という言葉が知られたのは最近です。

 

ですので、多くの人は筋膜の事を詳しく知りません。

それは医師でも同じです。

 

そもそも最近まで筋膜は痛みに関係ないと考えられていたため、名前しか知らない人が多いんです。

 

そんな中、当院では日本で最大級の筋膜専門整体ですので、筋膜の施術に対しては全国でもトップレベルと言える自信があります。

 

ですので、筋膜の施術を求めて県外から来ていただける人も多いです。

 

ぎっくり背中が即効で治ったNさんの例

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実際にNさんも筋膜のツボをほぐす事で、その場で痛みが軽減しました。

 

ですので、Nさんが改善した例を紹介させていただきます。

 

Nさんの状態

Nさんはじっとしていても痛いですし、体を曲げたり動かす事も痛みでほとんどできない状態でした。

 

実際に筋膜の硬い場所を調べてみますと、以下の場所で筋膜が硬い場所が見つかりました。

  • 胸の筋膜
  • お腹の筋膜
  • 腰の筋膜

 

というのも、Nさんは子供の頃に喘息が長い期間あったみたいで、特に胸回りの筋膜がとても硬くなっていました。

 

実際に胸の筋膜は背中の筋膜と密接な関わりがあるため、ぎっくり背中の人で胸やお腹の筋膜が硬くなっている人は多いです。

 

ですので、施術では胸の筋膜を中心にほぐしていきました。

 

具体的な場所はこれらの場所です。

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施術の結果は?

胸の筋膜のツボをほぐした結果、1回の施術でぎっくり背中の痛みが大幅に軽減しました。

 

具体的には7割減ったとのことです。

 

信じられないかもしれませんが、このように背中に繋がっている筋膜が硬くなる事で、ぎっくり背中を引き起こしていたケースですので、原因の筋膜をほぐす事でその場で痛みの変化を感じる事ができるケースが多いです。

 

ですので、ぎっくり背中に対しては筋膜のツボをほぐすのが、現代では1番効果的な治し方だと私たちは考えています。

 

当院で行っている筋膜の施術に関しては、以下の動画と記事にも詳しく書いてあります。

 

 

筋膜の施術についての記事

 

自分でできる治し方

ぎっくり背中では以下のマッサージが効果的な事が多いので、実際にやってみて変化を感じてみてください。

 

※マッサージを不適切な方法や自己流でやった場合は、効果がなかったり悪化するケースがあるので、わからない場合や痛みが悪化する場合は無理に行わないようにしましょう。

 

ぎっくり背中を即効で治したいあなたへ

実際に、ぎっくり背中の人が時々来られますが、ほとんどの人が筋膜をほぐす事で1〜3回の施術で改善します。

 

ですので、あなたのぎっくり背中の痛みも、どこかの筋膜が硬くなっているのが原因かもしれません。

 

昔を思い出してみて、腰痛や肩こり、喘息などの何かしらの不調や痛みなどがあった人は、それが原因で筋膜が硬くなっている可能性が高いです。

 

もし、そのような場合はなるべく早い方が改善しやすいため、痛みが長引く前に当院にお越しください。

 

 

少しでも気になる事があればお問い合わせしていただければと思います。

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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