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脊柱管狭窄症の手術は失敗が多い?あなたは本当に手術が必要なのか?

 
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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脊柱管狭窄症の手術は失敗例が多い

 

これを聞いた事がある人は多いと思います。

 

結論から言いますと、私も脊柱管狭窄症の手術をしても治らなかったという人にたくさん出会ってきました。

 

しかし、脊柱管狭窄症は手術をすれば治ると多くの人が思っています。

 

しかし、現実では以下のような人も多くいます。

  • 痛みやしびれが変わらない
  • 痛みが減ったけど数ヶ月して戻った
  • 痛みやしびれが少し減った程度

 

そのため、脊柱管狭窄症の手術は失敗例が多いという記事がネットでも多くあります。

 

でも、そもそもなんで脊柱管狭窄症の手術は失敗が多いと言われてしまうのか?

 

それは、脊柱管狭窄症の根本的な原因をわかっていない人が多いからです。

 

簡単にいうと、昔の知識や経験だけで手術をしており、現代の最新の治療を知らない人が多いからなんです。

 

実際に私たちは、脊柱管狭窄症の手術をしてうまくいかなかった人に何人も会ってきました。

 

しかし、結論としては手術よりも私ちたちの施術で改善する人が圧倒的に多かったです。

 

これは、本当に悔しかったです。

 

なぜなら、脊柱管狭窄症の手術をする前に私たちと出会って施術ができていたら、手術に時間もお金も体力も使う事がなかったので、、

 

そんな経験をたくさんしている事もあり、脊柱管狭窄症の手術は失敗例が多い?と不安になっている人や、脊柱管狭窄症の手術を受けようとしている人にこの記事を読んでもらいたいと思って書きました。

 

藁にもすがる思いでもいいので、この記事を参考にしていただければと思います。

 

脊柱管狭窄症とは?

まずは、一般的に言われている脊柱管狭窄症について解説をします。

 

脊柱管狭窄症の症状

脊柱管狭窄症は以下のような症状が出ます。

  1. 背筋を伸ばすと足が痛い
  2. 背筋を伸ばすと足が痺れる
  3. 痛みや痺れで長い距離が歩けない

 

腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。

病状

引用:日本整形外科学会 腰部脊柱管狭窄症

 

ここで注意したいのが、脊柱管狭窄症で腰痛は出ないということです。

 

というのも、脊柱管狭窄症は腰骨の中を通っている神経に問題が起こるのですが、この神経は足の神経なので症状は足に出ます。

 

ですので、腰痛は出ないんです。

 

しかし、実際に病院ではレントゲンやMRIで脊柱管狭窄症のような状態が確認できれば、脊柱管狭窄症と診断されてしまう事が多いため、実際は脊柱管狭窄症ではない人もたくさんいます。

 

また、脊柱管狭窄症には間歇性跛行かんけつせいはこうという症状が出ます。

 

間歇性跛行は背筋を伸ばして長時間歩く事ができないため、歩いては休むのを繰り返す状態です。

 

しかし、この間歇性跛行は単純に腰痛や体力の低下などによっても、同様の症状が起こるため、長い距離を歩けないからと言って、間歇性跛行とは言えないです。

 

脊柱管狭窄症の原因

脊柱管狭窄症の原因は以下のように言われる事が多いです。

  1. 加齢
  2. 負担がたくさんかかっている
  3. 背骨の状態が悪い

 

加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されます。

引用:日本整形外科学会 腰部脊柱管狭窄症

 

しかし、実際にはこれらに当てはまらないのに脊柱管狭窄症になっている人や、これら全てに当てはまっているのに脊柱管狭窄症ではない人も多くいるため、一概にこれが原因とは言い切れない部分があります。

 

手術が必要になる可能性が高い人

以下の2つに当てはまる人は手術が必要になる可能性が高いです。

  1. 症状が強い
  2. 半年以上治らない

 

1.症状が強い

脊柱管狭窄症の症状が強くなると、以下のような症状が出ます。

  1. 下肢の筋力低下
  2. 肛門周囲の感覚異常
  3. 尿の出が悪い
  4. 尿が漏れる

 

進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もあります。

引用:日本整形外科学会 腰部脊柱管狭窄症

 

このような症状が出ているケースでは、脊柱管の中を通る神経が本当にダメージを受けている事が考えられるため、最終的に手術が必要になる可能性があります。

 

しかし、逆に言いますと、これらの症状がない場合は脊柱管狭窄症ではない可能性が高い印象なので、手術しても意味がないケースが多いです。

 

2.半年以上治らない

脊柱管狭窄症の症状が半年以上治らない場合は、手術が選択肢の1つとして上がってきます。

 

しかし、以下のような人は半年以上治らなくても手術しない方がいいです。

  1. 腰痛があるけどしびれなどがない
  2. しびれが少しだけある
  3. しびれが24時間連続で出ている訳ではない

 

なぜなら、これらの人は脊柱管狭窄症が大きな問題というよりは、脊柱管狭窄症以外にも問題がある可能性が高いからです。

 

脊柱管狭窄症の手術は失敗が多い理由

今までは、脊柱管狭窄症は手術すれば治ると考えられていましたが、近年では脊柱管狭窄症は手術をしても治らなかったり、失敗した例がある事が認知されてきています。

 

でも、脊柱管狭窄症だから痛みがあるのではないですか?

 

と思う人もいると思います。

 

しかし近年になり、脊柱管狭窄症などは痛みに関係ない事がわかってきているんです。

 

最先端の研究では、画像と症状の相関性は高くないと言われてきています。

 

これは脊柱管狭窄症ではなく、ヘルニアの例ですが、画像でヘルニアなどの問題があっても、腰痛などには関係がないと言われてきています。

 

最新の研究結果によると

最新の論文によりますと、腰痛のない人を対象にMRIとCTをとった結果、以下のように椎間板の退行変性があったそうです。

  • 20代では37%
  • 50代では80%
  • 80代では96%

 

椎間板の退行変性とは、椎間板が潰れていたり隙間が狭くなっている状態の事です。

 

この結果で一番驚くべき部分は、50代の腰痛がない人でも10人に8人は、4番と5番の間は狭いのです。

 

むしろ椎間板に異常がない人の方が珍しいです。

 

潰れていたり飛び出ていて普通です。

 

しかも、腰痛がない人で椎間板に問題があるのが普通という事がわかってきているのは衝撃ですよね。

 

最新の研究から、多くの人の椎間板の状態が悪いのが普通という事がわかります。

 

しかも、それは腰痛が無い人での結果です。

 

つまり、腰痛が無い人でもヘルニアや脊柱管狭窄症がある人なんてたくさんいるんです。

 

これは、脊柱管狭窄症も同じで、MRIで脊柱管狭窄症が確認されても症状がない人は多くいます。

 

でも、脊柱管狭窄が原因でないとしたら、本当の原因はなんなのでしょうか?

 

それが筋膜という事が近年でわかってきています。

 

脊柱管狭窄症の本当の原因は筋膜?

近年になって脊柱管狭窄症が原因だと思われていたのは、筋膜が原因という事がわかってきています。

 

筋膜とは?

筋膜とは筋肉や神経を包みながら全身に繋がっている薄い膜です。

今まで筋膜は全く注目されてませんでいたが、海外では研究が積極的に行われており、筋膜が治らない腰痛に大きく影響している事がわかってきています。

 

そして、筋膜は筋肉だけでなく神経なども1本1本細かく包んでいます。

 

そのため、いくら筋肉や神経の状態が正常でもそれを包んでいる筋膜が硬いと、筋肉や神経も硬くなってしまうんです。

 

その結果、腰痛や足のしびれなどが出るようになるんです。

 

そして、筋膜が原因なので、手術で脊柱管狭窄症を治しても症状が治らない事が多いんです。

 

実際に研究でも筋膜が痛みの原因になる事がわかっています。

 

筋膜は,機械的受容器と侵害受容器を含む多くの知覚性神経終末によって高密度に神経を分布されている。そして,それは急性の筋筋膜痛症候群の原因になりうる。

引用:軟部組織に対する徒手理学療法 

 

実際に当院にも脊柱管狭窄症の手術をしようか迷っている人や、手術をして失敗したという人が多く来られますが、多くの人が筋膜をほぐす事で症状が改善しています。

 

実際の改善例

次は実際に腰痛などの症状が、筋膜のアプローチで改善した事例です。

 

スポーツジムで清掃業をしている女性のKさん

「10年以上前から腰痛持ちで、最近特にひどくてねー」

「仕事の後半になると痛くて立ってるのも辛くなるのよ」

 

との事で、病院では腰を牽引したり、電気をかけたり、湿布を貼ったりしていたそうですが、なかなか良くならないとのことでした。

 

次に、その場で今痛い動きを教えてもらうと、

  1. 体を左に捻る動き
  2. 横に倒す動き

で痛みがありました。

 

私は今までの経験から、今の症状はヘルニアや脊柱管狭窄症などによるものではなく、筋膜をほぐす事で改善ができる症状だと判断したので、Kさんの筋膜を触り、硬い場所がないか確認しました。

 

すると、太モモとおしり周りに筋膜の特に硬い部分がありました。

 

このように、痛いのは腰ですが筋膜が硬い場所は別の場所にあります。

ここの筋膜を時間をかけて治療していくと、、、

 

捻る動きも横に倒す動きも痛みが改善しました。

 

動画を見ていただくとわかっていただけると思うのですが、だいぶ動きもスムーズになりました。

 

このように、レントゲンやMRIで異常が確認されている例でも、硬い筋膜が本当の原因になっている事は多いんです。

 

 

実際にマッサージした場所

今回マッサージした場所はヘルニアと言われた人に多い場所なので、実際にあなたも試してみてください。

 

※マッサージを不適切な方法や自己流でやった場合は、効果がなかったり悪化するケースがあるので、わからない場合や痛みが悪化する場合は無理に行わないようにしましょう。

 

他にも腰痛やしびれが筋膜の施術で改善した動画を▼に紹介しています。

 

脊柱管狭窄症の手術で失敗したくない人へ

脊柱管狭窄症は手術が必要ない人がたくさんいます。

 

もうこれ以上脊柱管狭窄症の手術で失敗したという人に出会いたくないです。

 

手術する前に私たちに1回任せて欲しいです。

 

実際に当院には、脊柱管狭窄症で手術しかないと言われた人が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で症状が大幅に改善していきます。

 

もちろん、あなたも100%すぐに治せるとは言い切れませんが、他の整体よりは痛みを早く痛みを軽減できる自信があります。

 

ですので、私たちに任せてください!

 

あなたは、脊柱管狭窄症を手術をしないで治せたら、

  • どれだけ楽になりますか?
  • すごい嬉しくありませんか?
  • 気持的にも楽ですよね?

 

私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。

 

少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!

 

 

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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