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【驚愕】シンスプリントでサポーターをしない方がいい3つの理由。

 
シンスプリント サポーター
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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シンスプリントで悩むあなたはサポーターをつけていますか?

もしくはこれからサポーターをつけようとしていますか?

 

でも、実はシンスプリントだからってサポーターをすればいいって訳ではないんです。

逆にサポーターのせいで様々な悪影響が出る事だってあるんです。

 

つまり、何が言いたいかと言いますと、シンスプリントでサポーターを使う場合は、しっかりと知っておかなければならない事があります。

 

実際にあなたは以下の問いに答える事ができますでしょうか?

  • サポーターはいつまでつけていいのか?
  • 治っていても不安だからサポーターするのはいい?
  • 寝ている間にサポーターをつけていいのか?

 

などなど、サポーターをする場合に知っておかなければならない事はたくさんあります。

 

逆にサポーターの使い方を間違えてしまうと、以下のような事がおこってしまう可能性があります。

  • シンスプリントがずっと治らない
  • 他の場所も痛くなってしまう
  • 筋力が明らかに低下してしまう

 

なので、しっかりとサポーターに付いて理解しておきましょう!

 

シンスプリントでサポーターをしていい場面・悪い場面

シンスプリント サポーター

サポーターはしてはいけない訳ではなく、適切な使い方があります。

 

痛みが出た直後から数週間まではつけていい

シンスプリントは状態の程度によって、治るまでの目安があります。

一般型:復帰までの期間は2週間とされています。

重症型:復帰までの期間は2~3か月(4週間の運動中止)とされています。

引用:シンスプリント

そのため、基本的にこの期間の間はサポーターをしても大丈夫です。

できれば運動は控えた方がいいので、休めるなら休むようにしましょう。治るまでの期間が遅くなってしまいます。

 

ある程度して痛みが治ってきているようであれば、徐々に運動に復帰すると思いますが、初めのうちはサポーターをつけていても大丈夫です。

しかし、様子を見ながらサポーターは外していくようにして、完全に使わなくなる状態を目指しましょう。

ここでずっとサポーターをつけてしまう癖がつくと、この後に紹介するような様々な悪影響がおこってしまいます。

 

本来なら治る期間をすぎても痛みが治らない場合は、普通にしても治らない可能性が高いです。

なので、リハビリや整体で適切な施術を受けるようにしましょう!

 

当院はシンスプリントに強い整体です。

 

サポーターをしなくていい場面

サポーターはいつもしなければならない訳ではなく、外した方がいい場面もあります。

よくある悪いパターンとして、1日中ずっとつけるのはよくないです。

 

具体的には、痛みがなければ以下の場面ではサポーターは外しましょう。

  • 家の中で歩く時
  • 寝ている時
  • 長く座っている時
  • 授業中や学校での普通の生活

 

痛みがない場面では外していても大丈夫なので、不安だからと言ってつけすぎないようにしましょう!

サポーターをつけなくていい場面でもつけてしまうと、悪影響が出てくるので注意です。

 

シンスプリントでサポーターをしない方がいい3つの理由

シンスプリント サポーター

サポーターを無駄につけすぎてしまうと、以下の3つの悪影響が起こるため注意しましょう!

 

1.固まってしまう

サポーターは大げさに言うとギプスみたいな役割をします。

なので、つけている時はその部分が動きませんし負担もかかりにくくなるのですが、サポーターをつけている間はその場所の筋肉や筋膜、皮膚が動かないイメージになります。

短期間であれば動かなくなるのは問題がありませんが、数週間、数ヶ月と経過するうちにサポーターをつけている場所の筋肉、筋膜、皮膚などが固まっていきます。

 

すると、固まってしまっているので動きは悪くなりますし、筋力も低下してしまいます。

 

2.筋力が弱る

サポーターをつけていると補強されるため、筋肉を使わなくてよくなり、筋肉の活動は低下します。

実際に以下のように言われています。

1週間ギプスで固定するだけで、その固定された筋肉は数十%も力が落ちます。

引用:東京都リハビリテーション病院

 

それだけでなく、筋肉の反応も悪くなります。

例えば、足を地面に着くと働く筋肉はサポーターをしていると働かなくてもよくなるため、だんだん活動が低下していきます。

つまり筋肉がサボるようになり、怠けてしまうんです。

その状態が数ヶ月も続いた後にサポーターを取っても、長い間サボってきた筋肉がいきなり機能する訳ではありません。

すると、地面に足をついても筋肉の反応が遅いので、捻挫をしたり、同じ場所に負担がかかりやすくなってしまったり様々な悪影響があります。

 

なので、もし長期間に渡ってサポーターをつける時は、しっかり足の筋肉を動かす事をしたり、家の中では完全に外すなどをする事が大切になります。

 

3.二次災害が起こる

イメージしてみてください。

シンスプリントで右足が痛い時って、普通に歩くだけでも他の場所に負担がかかりそうじゃないですか?

右足に体重が乗らないから左足への負担が増えて、左膝が痛くなったり腰が張ってきたりする可能性があります。

このように、サポーターを長期間つけてかばい続ける事で、他の場所にも負担がかかってしまうため、本来なら痛くなかった場所にも痛みが出てしまうんです。

なので、なるべく早くサポーターを使わずに運動に復帰できる事が大切です。

 

シンスプリントを治す理想の流れ

シンスプリント サポーター

これらを踏まえてシンスプリントを治す最適な流れを説明します。

  1. 怪我
  2. サポーターをする
  3. 運動を一定期間だけ完全にやめる
  4. 痛みが改善
  5. サポーターをつけながら運動
  6. 徐々にサポーターなしでの運動をする
  7. 完全にサポーターなしで運動をする

 

これが理想の流れですが、以下のような場合もあるので、スムーズに治らない人も多くいます。

  • 運動を休めない
  • 大会が近いから運動をしたい
  • 状態が悪すぎて休んだだけでは治らない

 

そのような場合はリハビリや整体で適切な施術を受けて治すようにしましょう!

当院でも今まで何人もシンスプリントが治らなくて悩む人の施術をしてきました。

 

その中でわかったのは、シンスプリントは筋膜が固まっていると治らない。

逆に筋膜をほぐす事で、サポーターなしでも完全復帰できるケースが多い。

と言う事です。

 

実際に当院で施術を受けた人は、3回以内に競技復帰できる人が多いです。

なので、どうしてもシンスプリントが治らない人は私たちを頼ってください。

サポーターなしでも運動に完全復帰できるように全力を尽くさせていただきます。

 

他にも気になる事があれば、気軽にお問い合わせしていただければと思います。

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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