当院の新型コロナ対策

足が太い基準や「足が太い」と言われる一般的な特徴とは?根本的な改善法も解説

 

「足だけが太く見えてしまうのはなぜ?」

「周りから見て、私の足ってどのくらい太いの?」

そんな漠然とした悩みを抱えていませんか?

 

一口に足といっても、

足首・ふくらはぎ・膝まわり・太もも

足のどこが太いのかによって原因や改善法は変わります。

 

本記事では、

  • 客観的な足の太さ具合はどれくらいか
  • 足を太く見せている本当の原因
  • 根本的に自分の足を細くする方法

を理学療法士が解説していきます。

世間一般に知られるダイエット法を試しても

どうしても足が細くならなかった人は必見です。

 

誰もが判断できる足が太い基準はどこからなの?

「足が太い」その明確な基準を問われても、はっきりと答えられる人はいませんよね。

例えば「〇〇cm以上の人は太いですよ。」という数値の目安があれば、

比較することができるかもしれません。

しかし、「足が太い」というのは見た目で受ける印象が大半です。

 

ここでは「足が太い基準」の参考として

  • 見た目から太く見える特徴
  • 一般的な数値で見た時
  • 足が太い状態から脱するための自分の理想の求め方

の3つの観点から解説していきます。

 

足が太い時の一般的な特徴

足の太さを測ったわけでもないのに、パッと見て太い印象を与えてしまう。

それにはある程度共通する特徴と理由があります。

足が太く見える特徴
  • 太ももの付け根が外に張り出している
  • 太ももが前や横に張り出している
  • 内ももに隙間が無くムチムチしている
  • 膝が埋まっている
  • ふくらはぎが外に張り出している
  • 足首が太い

まず一番気になる太ももは、太く見える原因として関節の向き・筋肉・脂肪や浮腫みの3つがあります。

  • 太ももの付け根が太い=内股で大転子が外に張り出している
  • 太ももの真ん中が前や外に張っている=筋肉が凝り固まっている
  • 内股がムチムチして隙間がない=脂肪や浮腫みによって太く見える

歩き方や足の使い方によって、骨のつき方や筋肉のつき方が変わります。

太ももの外側にその比重が傾くと、全体的にボリュームがあるように見えてしまうんです。

また、内ももの筋肉をうまく使えていないことで脂肪で隙間が埋まり太く見えてしまいます。

 

続いて多い悩みが膝まわりやふくらはぎの悩みについてです。

  • 膝が埋まっている=太ももの筋肉がうまく使えていない
  • ふくらはぎが外に張り出す=ふくらはぎの外側ばかり負担が掛かっている
  • 足首が太い=浮腫みで太く見える

膝の上がタプタプして太く見える場合は、脂肪や浮腫みが溜まってしまっています。

それは、膝上の筋肉をうまく使えていないケースに多く見られます。

ふくらはぎの外側がパンパンとなっている人は、O脚の人や内股歩きの人に多いです。

膝や足首の捻れがふくらはぎの筋肉のアンバランスを引き起こし、

結果的に太くなってしまいます。

足首全体が太い人は、足首周りの動きが固くなっていたり浮腫みが原因であるケースが多いです。

 

美脚の基準となる『黄金比率』

  • 無駄な筋肉のないホッソリした足
  • 適度に肉付き色気のあるムッチリした足
  • メリハリのある鍛えられた足

憧れの足の形やシルエットの好みは人それぞれですよね。

 

しかし、世間一般で言われる『美脚』には

それを裏付ける『黄金比率』があります。

美脚の黄金比率
太もも:ふくらはぎ:足首の太さが 5:3:2
 
足細い 基準

このバランスが美しく見える比率。

参照元:失敗体験からの

もちろん先ほどお伝えしたような、浮腫みやたるみ、筋肉の張りなど

見た目上の問題もありますが、

 

太ももから足首にかけて徐々に細くなっていくこの比率が

世間一般では美脚とされています。

 

美脚の基準となる3パーツの『美脚理想値』

先ほどの『美脚の黄金比』を叶えるためには

自分の足の太さが実際何cmになればいいの??

と疑問に思った方もいると思います。

 

自分の身長を基準として『美脚理想値』を計算することができるんです。

美脚理想値の求め方
  • 太もも(一番太い付け根の部分)身長×0.3
  • ふくらはぎ(一番太い部分)身長×0.2
  • 足首(一番細い部分)身長×0.12

それぞれパーツ別の太さの目安にしてみると

自分の足のどこが太いのかが客観視できますよね。

 

足が細ければ良いというわけではない

ダイエットをしていると

とにかく足が細くなりたい

と無理な食事制限や闇雲な筋トレやランニングに走ってしまいがちです。

 

しかし、まずは自分が目指す理想の具体的なプロポーションを知ること

美脚に近づく第一歩となります。

身長や体重から様々な計算式で編み出すことができますが、

『そんな計算は面倒』

『なんだか難しそう』

と思ってしまう人はこちらのサイトがおすすめです。

以下のように

  • 身長
  • 体重

の2つを入力しボタンを一つ押すだけで、

  1. 身長と体重を半角数字で入力します。
  2. 計算ボタンを押します。
身長 cm
体重 kg

参照元:PAPAPY

  • 基礎代謝量
  • 理想体重
  • 体脂肪率
  • バスト
  • ウエスト
  • ヒップ
  • カップ数
  • 二の腕の太さ
  • 太もも周りの太さ

をはじめとした、パーツごとの目指すべき理想数値を計算して出してくれます。

標準体重 kg
理想体重 kg
筋肉量 kg
体脂肪量 kg
体脂肪率
基礎代謝量 kcal
バスト cm
アンダーバスト cm
カップ数 カップ
ウエスト cm
ヒップ cm
二の腕 cm
太もも cm
ふくらはぎ cm
足首 cm
ヒップ高 cm
股下

cm

参照元:PAPAPY

ただ細いのがよいというわけではなく

程よく筋肉や脂肪が付いて必要な部分は引き締まった体こそが理想ではないでしょうか?

一度、今の自分の体と比較して現実を見つめてみましょう。

 

太い足を細くできる根本的な改善法

先ほどの計算から、

体重は標準なのに太ももが太い

太ももとふくらはぎの太さのバランスが悪い

などと現実が見えてきたのではないでしょうか?

 

太いからといってただ闇雲にマッサージや筋トレを頑張ってしまう人が大半ですが

実はそれは大きな間違いです。

 

特に崩れた姿勢での筋トレや、意図しないトレーニング

返って足の太さのバランスを悪くして太く見えてしまうケースがあります。

 

例えば、学生時代を思い出してみましょう。

思春期の中高生では、食生活の面ではさほど大差はないですよね。

しかし、同じような食生活や部活動の練習をしているのに

足がやたらに太い人・細い人と色々だったと思います。

 

遺伝などの影響も多少はありますが、

足の太い人/細い人の違いは普段からの足の使い方や姿勢によるものが大きいんです。

 

ここでは根本的に改善する方法を3つお伝えしていきます。

足を細くする根本的な改善法 3つ
  • 足を真っ直ぐなラインに整える
  • 骨盤の歪みを改善する
  • 歩き方を改善する

 

足を真っ直ぐなラインに整える

足の実際の太さをどうにかして細くするよりも

見た目上の足のラインを真っ直ぐに整えることキレイに見せる上でも最も重要です。

 

理想の美しい足のラインとは、両足を揃えて立った時に両方の

  • 太もも
  • ふくらはぎ

真っ直ぐ伸びてくっ付き、太ももやふくらはぎには適度な隙間がある状態です。

 

しかし、実際には

  • 足が外側に湾曲してしまうO脚
  • 太ももはくっつくけどふくらはぎが離れてしまうX脚
  • 太ももはくっつくけれど膝下が外に湾曲するXO脚

など、足のラインが崩れてしまっている人がほとんどです。

足の姿勢の歪み

下半身痩せの成功例として、足の歪みを詳しく紹介している写真|ミスリル名古屋

参照元:MITHRIL

このように、足の形自体が崩れてしまっている人は以下で紹介する

  • 骨盤の歪み
  • 歩き方

2点の改善方法を試して足のラインを整えていきましょう。

 

足の形自体は整っているのに全体的にぼやっとしてしまう人は浮腫みが原因となってしまっている場合が多いです。

そういうケースでは、

  • 食事の塩分を控える
  • 水分をしっかりとり、老廃物をためない
  • お酒を控える
  • 浴槽にしっかりつかる
  • 足先から上に流すようにマッサージをする

といった改善策を実践してみることで、足のラインはスッキリとしてきます。

 

骨盤の歪みを改善する

  • 足が外側に湾曲してしまうO脚
  • 太ももはくっつくけどふくらはぎが離れてしまうX脚
  • 太ももはくっつくけれど膝下が外に湾曲するXO脚

といった足のラインの崩れに直結するのが骨盤の歪みです。

 

骨盤の多少の歪みは誰にでもありますが、

足のラインに直結するものでは

  • 猫背で骨盤が後ろに倒れている=O脚
  • 反り腰で骨盤が前に倒れている=X脚

が特徴的です。

 

まずは、自分の骨盤の歪みがどの程度かセルフチェックをしてみましょう。

骨盤の歪み セルフチェック
  1. 壁に背中をつけて立つ
  2. 左右の腰骨が同じ高さにあるかをチェック
  3. 腰骨と壁の間に手の平一枚分の隙間があるかをチェック

間が空きすぎていると骨盤前傾

手が入らない/頭が壁につかないと骨盤後傾タイプ

③で隙間が開きすぎている人は、反り腰で骨盤が前に倒れてしまっています。

手のひら一枚分になるようにお腹に力を入れてみる

自然と前に倒れすぎていた骨盤が正しい位置に戻ります。

 

反対に頭がそもそも壁につかなかったり、手の平が壁に入らない人は

猫背で骨盤が後ろに倒れてしまっています。

お尻の穴を壁に向けるような意識で骨盤を立たせて正しい位置に戻してみましょう。

 

この正しい状態をキープできれば良いのですが、

長年の姿勢のくせを瞬時に直すのはなかなか難しいですよね。

そういう場合は1日に1〜2回、歯磨きなどをするタイミングで上記のチェックを行うのがおすすめです。

 

他にも、

  • 足を組む
  • 片足重心
  • ソファなどで左右のどちらかに寄りかかる
  • 荷物を片側ばかりで持つ
  • 踵の高い靴やヒールをよく履く

といった日常のちょっとしたクセや動作によって骨盤は左右前後に歪んでしまいます。

美脚を遠ざけてしまう悪習慣は、いますぐやめる意識付けをしていきましょう。

 

歩き方を改善する

立ち姿勢が整ったら、次は歩き方の改善です。

止まっている状態でいくら美しい姿勢をキープしても

一歩歩き始めた途端に崩れてしまう人は少なくありません。

 

ここでは、美脚に近づける歩き方のポイントをお伝えしていきます。

美脚に近づける歩き方のポイント
  • (先ほど整えた姿勢で)顎を引き背筋を伸ばした状態からスタート

 ※重心はやや後ろに位置させ猫背にならないように

  • 踵⇨土踏まず⇨指先の順に、出した足に真っ直ぐ体重を乗せる
  • つま先と膝が真っ直ぐ前を向くように意識
  • 後ろ足の太ももの付け根の伸びを感じるまでしっかりと伸ばす
  • 腕はスッと伸ばし、後ろに引くように軽く振る

上記のポイントを意識し、鏡やショーウィンドウに映る自分の歩き方をチェックしましょう。

 

特に先ほどのチェックで骨盤前傾タイプで反り腰になっている人は

足のつま先ばかりに体重が掛かり

前ももの張りやふくらはぎが異常にムキムキになってしまいます。

 

骨盤後傾タイプの人は猫背になってしまいやすく

お尻が垂れて足が短く見えたり、

太ももの外側やふくらはぎの外側ばかりに体重が掛かり太くなってしまいます。

 

自分の歩き方を見直し正しく整えるだけで、日常のウォーキングが

美脚に繋がるエクササイズ変わっていきます。

 

まとめ

足の太さに悩む人が多い中でも、太さの基準や自分の理想の足をしっかりと理解している人は少ないです。

自分の足を太くしている原因を根本から見直し、改善させていくことが美脚への近道となります。

足の太さで悩む人は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。


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ABOUT US

木城 拓也
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックで医師と連携しつつプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアの医師が考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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