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腱鞘炎に抜群に効くツボをプロが解説します!!

 
腱鞘炎 ツボ
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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腱鞘炎に効くツボってあると思いますか?

 

はい!あります!

しかも抜群に効く場所が!!

 

でも、ツボってなんか怪しいですし根拠もないですよね?

って思う人もいると思います。

 

でも、実はツボは科学的に証明されていたりもするんです!

なので、しっかりとした方法でツボをほぐす事で、腱鞘炎の痛みが改善する事が多いです。

 

なので今回は、腱鞘炎に効く具体的なツボの場所と、実際のほぐし方について解説をしていきます。

この方法をやる事で、腱鞘炎の痛みが緩和する可能性が高いので、実際にやってみていただければと思います!

 

そもそもツボとは?

ツボは正確には経穴けいけつと言われており、以下のように言われています。

経穴 (けいけつ) とは、中医学、漢方医学、経絡学の概念で、体内の異常に応じて体表の特定の部位に対応して現れるもので指圧、鍼、灸で刺激を与えることで体調の調整、諸症状の緩和を図るものである。一般には「ツボ」とも呼ばれる。筋筋膜性疼痛症候群におけるトリガーポイント(例えば腰痛の原因となる筋・筋膜内の好発部位)と大半が一致する

引用:Dorsher, Peter T. (2008). “Can Classical Acupuncture Points and Trigger Points Be Compared in the Treatment of Pain Disorders? Birch’s Analysis Revisited”. The Journal of Alternative and Complementary Medicine 14 (4): 353–359.

つまり、体の異常があると特定の部位にツボが発生し、そこ刺激を与える事で不調が改善するという事です。

 

実際にツボは東洋医学のイメージが強いですが、西洋医学でもツボとほぼ同じ位置に筋膜が硬くなる場所がある!という事が科学的に証明されています。

つまり、

ツボ=筋膜が硬い場所

という事になります。

 

なので、実際にツボの場所を押すと痛みが緩和する事が昔からあったのですが、実はそこは筋膜が硬くなる場所だったんです。

つまり、ツボを押す事で筋膜がほぐれて筋肉もほぐれるため、痛みが緩和するという現象が起きるんです!

 

東洋医学ではこれを勘で場所を見つけていたので、それはそれですごいと思います。

 

筋膜とは

筋膜はウエットスーツのように全身を覆っている繊維状の薄い膜で、筋肉・骨・内臓・血管・神経などさまざまな器官とつながっています。

 

そのため、腱鞘炎だからと言って手首だけが硬くなっているわけではなく、肘や肩などの筋膜が繋がっている場所に本当の問題がある事が普通にありえます。

実際に以下のように、肩や肘の筋膜が硬いと手首の筋膜も引っ張られてしまうため、腱鞘炎の痛みが出るんです。

 

このように、筋膜は全身繋がってるので、腱鞘炎を治すためには手首だけでなく手首と繋がっている筋膜もほぐす事が必要になります。

 

実際に筋膜の施術をして腱鞘炎が改善した例がありますので、気になれば読んでください。

 

腱鞘炎に抜群に効くツボを7つ紹介

腱鞘炎に効くツボを7つ紹介します!

ツボは触ると痛いかったり、滑りが悪かったりしますので、それを目安に探します!

 

①母指球

腱鞘炎 ツボ

場所

手のひらで1番筋肉が膨らんでいる親指の場所になります。

特に筋肉が膨らんでいる真ん中が硬くなりやすいツボです。

 

②母指球の付け根

腱鞘炎 場所

場所

①の場所よりは少し下になります。

母指球の付け根らへんのイメージです。

 

③手首の下

腱鞘炎 ツボ

場所

ここは手首にあるシワの線から2〜4横指程度の範囲です。

ここが筋膜が硬くなるツボです。

 

④腕

腱鞘炎 ツボ

場所

腕を3等分した時の肘よりの1/3の場所で、半分よりは親指よりの場所です。

 

⑤肘の付け根

腱鞘炎 ツボ

場所

肘の付け根で真ん中よりは少し外側です。

ここがツボです。

 

⑥力こぶ

腱鞘炎 ツボ

場所

腕を3等分した時の上1/3の周辺で力こぶの筋肉の上にツボがあります。

 

⑦肩の前側

腱鞘炎 ツボ

場所

肩の前側の場所にツボがあります。

 

腱鞘炎に効くツボをほぐす方法

このツボはほぐし方があります。

この動画では少し特殊な触り方をしていますが、このように少し圧をかけながらさする事で、ツボをほぐす事ができます。

 

時間は1つの場所で5分くらいさすります。

時間が短かったり場所が違うと効果はないので、少し難しかったりはしますが、しっかりほぐせると効果が出る可能性が高いです。

 

腱鞘炎で手術を勧められていたAさんの改善例

実際に筋膜をほぐす事で手術を勧められていた腱鞘炎が改善した例を紹介します。

 

以下、Aさん談

半年ぐらい前から、親指の付け根と手首の辺りが痛むようになりました。

スマホをいじっている時に、痛みのような違和感のような物を感じたのがはじまりです。

それから、物を持ち上げたり、ペンを握ったりする時などの日常生活でも、痛みが出るようになりました。

それからしばらくして、仕事でパソコンを使う時も痛くなりはじめました。

いよいよマズイと思ったので、病院に行ったら『ドケルバン腱鞘炎』だと言われました。

そこから注射をうったり電気治療をしたり、2ヶ月ほどしましたが一向に治りません。

知り合いの紹介で、針にも行きましたがダメでした。

最近行った医者からは手術も勧められましたが、なるべく手術はしなくても済むなら、そうしたいと思っています。

 

はじめにAさんの筋膜の硬さを調べていきました。

すると、痛みのある親指以外にも肘や肩や体にかなり多くの筋膜の硬さが確認できました。

今回紹介した場所と同じ場所もいくつか硬い場所がある感じです。

 

筋膜は全身繋がっているので、肘や肩の硬さが根本の原因である事も少なくありません。

ドケルバン病 治らない

次は、実際に硬い筋膜をほぐす事を行いました。

 

すると1回目の施術で、今まで全く治らなかった痛みの軽減がみられました。

下の動画で見るとわかりますが、動きも大きく変わっています。

施術の際の動画です。

このように、硬くなっている筋膜の場所(ツボ)をほぐす事で、1回目の施術でもここまで改善します。

実際にAさんは3回の施術で日常生活に支障がなくなるまで改善でき、手術を回避する事ができました。

 

このように、しっかりとツボをほぐす事で腱鞘炎が改善する可能性が高いんです。

 

これは私たち筋膜のプロがやっているのでここまで効果が出ますが、おそらくこの記事を読んでいるあなたがやってもここまで劇的な改善は難しいと思います。

でも、やらないよりはましなので、ぜひ実践してみて欲しいです。

 

それでも自分では無理そうであれば、私たちプロを頼っていただければと思います。

実際に今まで腱鞘炎で悩む多くの人の施術をやってきましたが、多くの人は3回以内で改善する人が多かったです。

 

 

私たちはあなたの腱鞘炎を改善できる自信がありますので、気になる事などは気軽にお問い合わせしてください。

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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