tfcc損傷を治したいけど、東京でどこに行けば治るのかわからない・・
そんな人がよく当院に来られます。
多くの人は、tfcc損傷になると病院に行って湿布をもらったり、整体でマッサージをしたりしますが、結局治らない人が多いです。
実際に東京には病院や整体などが無数にあるため、どこがtfcc損傷に強い整体なのかもわかりにくく、迷ってしまう人が多いです。
でも、自信を持って言える事が1つあります。
それは、東京でtfcc損傷を直す場合は当院に来た方が治る可能性が高いと言う事です。
もちろん、当院以外でtfcc損傷に強そうな整体があれば、そちらに行っていただいて大丈夫です。
でも、東京でいろいろな病院や整体に行ってもtfcc損傷が治らない人は、当院に来る方が結果的に早く安く治る可能性が高いです。
実際に当院は東京に2つの店舗があり、tfcc損傷の人が多く来られています。
そして、多くの人は、tfcc損傷の痛みが3回以内の施術で改善する事が多いです。
でも、
なぜ当院ではtfcc損傷が早く改善する人が多いのか?
他の整体や病院と何が違うのか?
などと思う人もいると思います。
そこで、当院が他の整体や病院と決定的に違う部分などをこの記事を通してお伝えでき、あなたのtfcc損傷が少しでも早く改善すると嬉しいです。
※当院では、国際的に認知されている筋膜リリースという技法を用いてあなたの痛みを即時的に解消する施術を行っております。
当院だからこそ出来る筋膜リリースの施術やその驚きの効果についてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事を覗いてみてください。
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ぜひご活用ください。
tfcc損傷とは
tfcc損傷は手首を小指側に曲げた時や力を入れてひねった時に、手首の小指側に痛みが出る事が多いです。
じっとしている時は痛くない事がほとんどですが、人によっては夜に痛いと言う人もいたりします。
thcc損傷は手首の小指側にある三角線維軟骨複合体が損傷する事で痛みを出します。
tfcc損傷の原因
tfcc損傷が起こる原因は大きく分けて2つあります。
1.外傷によるもの
このタイプでは、
- 手をついた
- 手をひねった
- 手をぶつけた
などのように明らかな原因がある事がほとんどです。
なので、過去に手首の捻挫をしている人などはなりやすくなってしまいます。
2.長期的な変化によるもの
こちらのタイプは、仕事やスポーツ、日常生活で腕を使いすぎる事によって少しずつ損傷していきます。
なので、特に手をよく使う人になりやすかったりします。
どちらかと言うと、こちらのタイプの人が多い印象です。
※痛みが完治しない理由や同じような手首の痛みの見分け方などは以下の記事にもわかりやすくまとめています。
tfcc損傷の一般的な治療法5つ
一般的に、tfcc損傷には大きく分けて5つの治療法があります。
1.湿布
湿布には炎症を抑える効果があるため、手首の痛みがtfcc損傷で炎症による痛みが出ている場合は、効果があります。
しかし、痛みが炎症によるものでない場合はあまり意味がありません。
2.注射
注射では、局所麻酔剤入りのステロイドの注射を行い炎症を抑えます。
なので、痛みの原因が炎症であれば効果がありますが、そうでない場合は注射をしてもそこまで大きな効果はありません。
3.サポーター・テーピング
サポーターは手首への負担を軽減させるため、痛みを出にくくする効果はあります。
また、痛みが出た初期の時は使っても大丈夫なのですが、人によっては何ヵ月も何年もつけている人がいます。
痛いので仕方ない部分もあるのですが、長期間サポーターなどで軽く固定をしてしまうとサポーターをしている部分の組織が固まってしまったり、筋肉が弱くなってしまうため、長期間の使用は避けたいです。
なので、なるべく早く治すのがベストです。
4.ストレッチ・マッサージ
tfcc損傷はストレッチやマッサージをすれば治ると思っている人が多いですが、治りません。
なぜなら、根本的な原因に対してのアプローチではないからです。
実際に治らない人が多くいるのが現実なので、ストレッチやマッサージでは治らないと思ってもらった方がいいです。
5.手術
長期間治らない人は、手術を勧められる事もあります。
手術は手首にプレートを入れたりする方法がありますが、治療に半年近くかかるので、あまり現実的ではないです。
オススメもできる手術ではないので、手術は選択肢にないと思ってもらった方がいいです。
しかし、これら5つの治療法でも治らない人が多いので、これらは最適な治療法ではない可能性が高いです。
tfccの本当の原因は筋膜
ここまでtfcc損傷の原因や治療について解説をしてきましたが、多くの人はこれらの治療では治らない事が多いです。
実際にあなたも上記の治療で、痛みが大幅に改善したのでしょうか?
おそらくしていないと思います。
その理由は、tfcc損傷の最新の治し方を知らないからです。
と言うのも、近年ではtfcc損傷の原因として筋膜と言うものが関係している事がわかってきています。
実際に筋膜はこのように全身が1枚の薄い膜で繋がっています。
このように繋がっているので、たとえばtfcc損傷で手首が痛い場合でも原因は手首と繋がっている肘や肩にあったりします。
そのため、tfcc損傷だからと言って手首の原因があるとは限らず、繋がっている他の場所に原因があるんです。
なので、手首の周りをいくらケアしても、ずっと完治しないという結果になってしまうんです。
そんな事もあり、海外の最新医療では筋膜に対してアプローチするのが一般的になってきています。
しかし、日本はどうしても海外よりも遅れているため、治療法も遅れているんです。
その一方で、当院はイタリアから最新技術である、筋膜をほぐす方法をいち早く学んでいる事もあり、tfcc損傷の痛みに対してもいい結果が出る事が多いんです。
※当店では効果的に痛みを改善出来るよう、あなたの痛みに効くおすすめの筋膜リリース動画をLINEから無料でお伝えしています。
筋膜の専門家直伝の方法を、ぜひお試しください。
と言っても、イメージしにくいと思いますので、実際の改善例を紹介しつつ解説をしていきます。
実際の改善例
今回は、手首の小指側の痛みが治らないTさんの例を紹介させていただきます。
まずはじめに、手首のどのあたりが痛いのか聞いてみました。
すると、指をさしながら手首の小指側が痛い!と教えてくれました。
次にどの動きで小指側が痛いか聞くと3つ痛い動きを教えてくれました。
- 小指側に曲げると小指側が痛い
- 真っ直ぐ曲げても小指側が痛い
- 手をつくと手首の小指側が痛い
このように、3つの動き全てで手首の小指側が痛い状態でした。
筋膜が硬くなっている場所をチェック
次は、筋膜が硬くなっている場所が無いか調べました。
すると、
- 右肘
- 右胸
- 右肩周辺
に筋膜が硬くなっている場所が多くありました。
手首周りに筋膜の硬い場所が無いので、このケースではいくら手首をマッサージしたりストレッチしても治るはずがありませんね。
このような場合は、繋がっている肘や肩周りの筋膜が手首の痛みを引き起こしている可能性が高い!と考えることができます。
硬い筋膜をほぐした結果
これらの硬い筋膜をほぐした結果、手首の痛みはその場で改善しました。
このようにtfcc損傷が完治しないケースでは、手首と繋がっているどこかの筋膜が硬くなって悪さをしている事がほとんどです。
このTさん以外でも同じで、手首と繋がっている筋膜をほぐす事で完治する気配がなかったtfcc損傷が改善していくことが多くあります。
また、当院は基本的に3回以内に症状の改善を目指す整体であり、実際にtfcc損傷のケースでも3回以内に改善するケースが多いです。
東京でtfcc損傷に強いのは当院である理由
このように、当院では海外の最新技術を使っている事もあり、tfcc損傷の痛みが早く改善する人が多いです。
それだけでなく、tfcc損傷に効果的な筋膜に対するアプローチを受けられる整体は、東京にはほとんどありません。
私の知る限りでは、東京で3店舗だけでその内2店舗が私たちの店舗です。
と言うのも、この海外の技術は医療系の国家資格である理学療法士しか学ぶ事ができない規則になっているため、一般的な整体にいる柔道整復師や鍼灸師の人は学ぶ事を海外から許されていません。
ですので、一般的な整体では受けられない技術になっています。
ですので、東京でtfcc損傷を治すなら当院に来た方が、短期間で痛みが改善する可能性が高いです。
tfcc損傷を東京で治したいあなたへ
実際に当院にはtfcc損傷の人が多く来られていますが、多くの人が1〜3回以内の施術で改善しています。
もちろん、あなたも必ず1〜3回以内に改善するとは言い切れませんが、他の整体よりは早く改善できる自信があります。
ですので、私たちに任せてください!
あなたは、tfcc損傷の痛みが改善したら、
どれだけ楽になりますか?
すごい嬉しくありませんか?
気持的にも楽ですよね?
私たちがそれを実現させるために、全力でサポートさせていただきます。
少しでも気になる事がありましたら気軽にお問い合わせしてください!
他にも気になる事があれば、気軽にお問い合わせしていただければと思います。