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ふくらはぎの外側が痛い原因と治し方を改善例を通して解説します。

 
ふくらはぎ 外側 痛い
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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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  • ふくらはぎの外側が痛い

そのような症状で当院に来られる人は多いです。

ふくらはぎの外側が痛い人の症状は様々で、以下のような症状があります。

  • 体重をかければ痛い人
  • 何もしなくても痛い人
  • 運動をすると痛い人

 

でも、なんでふくらはぎの外側が痛くなるのでしょうか?

原因は?治し方は?

このように色々気になっている人が多いと思いますが、ふくらはぎの外側が痛い時の原因は大きく分けて3つあります。

実際に当院にもふくらはぎの外側が痛い人は多く来られますが、ほとんどの人が今回紹介する3つのどれかに当てはまります。

 

また、記事の最後で実際の改善例も紹介しているため、参考になると思います。

 

ふくらはぎの外側が痛い時に考えられる3つの事

ふくらはぎ 外側 痛い

ふくらはぎの外側が痛い時に考えられるのは、以下の3つです。

 

1.筋膜の問題

ふくらはぎの外側には筋膜が硬くなりやすい場所がたくさんあります。

筋肉じゃなくて筋膜?と思う人もいると思いますが、筋肉が痛い人はあまりいません。

もし筋肉が痛かったとしても、筋肉痛のような痛みが出る程度でそこまで困るような痛みではない事が多いです。

 

ですので、多くの人は筋膜の痛みであるケースが多いです。

 

筋膜とは

筋膜は全身の筋肉を包むように、全身繋がっている膜です。

ですので、もちろんふくらはぎの外側の筋肉も筋膜に包まれていますし、モモやお尻の筋膜もふくらはぎの外側に繋がっています。

ふくらはぎ 外側 痛い

引用:トリガーポイント

そのため、痛いのはふくらはぎの外側ですが、根本的な原因はふくらはぎの外側と繋がっている別の場所の筋膜である事が多いです。

 

筋膜が硬くなる原因

でも、なぜ筋膜は硬くなってしまうのでしょうか?

それは、あなたが過去にした怪我などが影響している事が多いです。

具体的には、以下の内容です。

  1. 捻挫などの軽い怪我
  2. 骨折やヒビ
  3. 手術
  4. 靭帯を伸ばした
  5. 肉離れ

あなたが昔にどのような怪我をした事があるか、思い出してみてください。

現時点でその怪我が治っていても、筋膜の硬さはずっと残っています。

なので、昔に何かしらの怪我をいた事がある人は、その場所の筋膜が硬くなっており、繋がっているふくらはぎの外側に問題を起こす事が多いです。

 

2.神経の問題

腰〜足にかけて繋がっている神経は、ふくらはぎの外側を通っているため、この神経に何かしらの問題が起こる事でふくらはぎの外側に痛みが出る事があります。

<超入門。手術で治すしびれと痛み。井須豊彦、金景成 編著 メディカ出版>の図を一部改変

しかし、神経の問題でふくらはぎの外側が痛い人は、そこまで多くない印象です。

 

神経に問題が起こる原因

実は神経も筋膜に包まれているため、筋膜が硬くなる事で神経にも問題が起こります。

筋膜は全身繋がっているので、様々な場所の筋膜がふくらはぎの外側の痛みを出す可能性があります。

ですので、先ほど紹介した以下のような事が過去に1度でもあれば、筋膜は硬くなっており神経にも悪影響を与えている事が多いです。

  1. 捻挫などの軽い怪我
  2. 骨折やヒビ
  3. 手術
  4. 靭帯を伸ばした
  5. 肉離れ

 

3.歩き方や走り方が悪い

多くの人は、歩き方や走り方に問題があると考える事もありますが、これは関係ない事が多いです。

なぜなら、歩き方や走り方を変えてもふくらはぎの外側の痛みは変わらないですよね?

もし本当に歩き方や走り方が原因であれば、歩き方や走り方を変えた瞬間から痛みが軽減するはずです。

なので、歩き方や走り方はそこまで影響していない事が多いです。

 

ふくらはぎの外側が痛い時の治し方

ふくらはぎ 外側 痛い

ふくらはぎの外側が痛い場合、筋膜が原因であろうと神経が原因であろうと、どちらにしても筋膜が影響している事が多いです。

ですので、ふくらはぎの外側の痛みを改善するためには、硬くなっている筋膜をほぐす事が効果的です。

実際に当院にはふくらはぎの外側が痛い人がたくさん来られますが、多くの人が筋膜をほぐす事で痛みが改善します。

ですので、ここではふくらはぎの外側の痛みと関係がある筋膜の場所を紹介します。

 

これらの場所の筋膜は硬くなりやすく、しっかり触る事ができればかなりの痛みが出ます。

しかし、数分間マッサージをしていると激痛が軽減していき、そこと繋がっているふくらはぎの外側の痛みも軽減していきます。

ですので、まずは自分でやってみてください。

 

筋膜のマッサージポイント

ふくらはぎ 外側 痛い

⑦足の甲の外側

 

⑧かかとの外側

 

⑨ふくらはぎの外側周辺

 

ふくらはぎ 外側 痛い

⑩モモ裏の外側周辺

 

⑪お尻の真ん中

 

⑫お尻の外側

 

実際の改善例

Sさんの改善例を踏まえて解説をしていきます。

ちなみにSさんの場合はふくらはぎの少し下の場所が痛いケースです。

 

Sさんは少し前からふくらはぎの外側に痛みが出てきており、様々な治療をしてきたみたいです。

  • マッサージ
  • ストレッチ
  • カイロプラクティック

などなど、様々な場所で施術を受けても全く治らなくて、当院に来られました。

 

Sさんの動きを確認すると、以下の2つで痛みが出ている状態でした。

  1. ランニングで蹴り出すとき
  2. しゃがむ時

ふくらはぎ 外側 痛い

 

次はKさんの筋膜で硬い場所が内科を確認していきました。

すると、実際に痛い場所はふくらはぎの外側ですが、筋膜が硬い場所は以下の場所でした。

  • 足の甲
  • ふくらはぎの内側・外側
  • 膝の内側・外側
  • お尻の外側

ふくらはぎ 外側 痛い

 

これらはふくらはぎの外側の痛みには関係がなさそうですが、このように筋膜で繋がっているんです。

ふくらはぎ 外側 痛い

引用:トリガーポイント

なので、この繋がっている筋膜が悪さをしている可能性が高いです。

 

実際に改善した時の動画を見てください。

Sさんはこのように1回の施術でここまで改善しましたが、やはりSさんも筋膜がかなり硬くなっていました。

ですので、ふくらはぎの外側が痛い人の多くは、ふくらはぎの外側と繋がっているどこかの筋膜が硬くなっている事が多いです。

しかし、その筋膜をほぐす事でふくらはぎの外側の痛みは改善する事が多いため、あなたの痛みも最短の回数で改善できる可能性が高いと思います。

 

ふくらはぎの外側の痛みは長引けば長引くほど、改善に時間がかかってしまうため、るべく早く施術をすることをオススメします。

当院では、ふくらはぎの外側の痛みであれば、1〜3回程度の施術で改善するケースが多いです。

 

少しでも気になる事があればお問い合わせしていただければと思います。

 

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玉川 大悟
理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックでプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨いてきました。 その過程でイタリアのドクターが考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了しています。 筋膜を通じて痛みに悩まされている人を救いたいです。
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